くちなしの花

氷川きよしさんが大好きです。
氷川きよしさんのこと、孫のこと、旅のこと、おうちのこと
日々のことなどを綴っています。

余韻熱(*^。^*)

2011-01-28 11:22:20 | インポート
きよしくんきよしくんきよしくん呼べど応えぬ、片想いきよしくん
広島コンサートから、3日経ちました。ホテルから、帰りに宅配便で送った、キャリーケースの
中の整理も、出来ないまま、余韻熱に浸っています
昨日の山口県、周南市文化会館コンサート、おとめさんから、少しお話をいただきました。
ありがとうございました。
会場で、アラビアのロレンス風の衣装と同じ物を着られた方に、きよしくんは、『その衣装で、
家から来られるんですか?それとも、会場まで持って来て、着替えられるんですか?
ラクダに乗って来られたんですか??』(きよしくんの、ラクダの発想に、爆笑しました。)
西寄さんが『僕は、きよしくんに勝てることは、何もないけど、ひとつだけ勝てることが
あるんですよ!僕も、きよしくんと同じ、18才で上京した時、きよしくんは、カバンひとつ
僕は、カバンふたつで上京・・・あれは勝ったと思いましたよ!』
離郷しぐれ・・・は『自分は、ひとりっこなので、上京する時、両親のことが心配で
この歌は、そのものです。』
質問コーナーで『きよしくんの所作が上手くなっていますが??』(扇の舞いのことでしょうね。)
きよしくんは『ちょこっと、日本舞踊を、かじっています。』
そんなお話をお聞きすると、あとから、あとから、広島コンサートのことが、次々と蘇ってきて
ふつふつと、思い出してきます。広島コンの追加です
質問コーナーで『きよしくんの初恋の思い出は??』
きよしくん『5才の時に、ほんまみさとちゃんと、いって、目が、くりっとして、睫毛が
バサバサッと長くて、清楚で、上品で、子供ながらに可愛いなと、思って、好きな子には
悪戯をしたくなるんですよね!その、ほんまみさとちゃんの、スカートを引きづり落としたり
悪戯ばかりしてましたね。』
(きよしくんも、普通の、可愛い、お茶目な子供時代が、あったんですね。今は、演歌界の
プリンスです。)
昨日、届いた、きよメールの内容にもあったように、今年のツアーコンサートは
特に照明が綺麗なんですよ。歌と音、照明、セットが一体となって、一曲、一曲を表現して
いく・・・』正に、その通りでした。
あああああーーーーーーーいして、ルンバ~~~~~
はつぅ~~こぉ~~い~~のぉぉぉぉぉ~~~~~~
ベイサイドブギィィィィィィィーーーーーーーーーーーー
コーヒーーールンバーーーハァーーーーーーーーー
余韻熱で、思考回路が壊れております。幸い、次のコンサートの当選通知が、届きました
さぁ~~壊れた頭のまま、郵便局まで、鼻歌を歌いながら、振込みに行ってこよっと