サイン

これまた先日、オリジナルワインの打ち合わせで訪れた先の醸造店にて。



忌野清志郎氏のサインがあった。

2006年の1月・・・

まだ体調は良かったのだろうか？
すでに悪かったのだろうか・・・

微妙な時期。
寒いころなのに。。。
どんな思いでここに立ち寄り、
どんな気持ちでサインを残したのだろう。

ちょっぴり、見ていて　せつない。

●●の人？！

「ハムの人」ではないけれど。

先日、仕事でいつも来てもらっている運送会社のお兄ちゃんから電話。

この日はちょうど静岡にドナ・ドナ。

「木蓮さんのところに来たんですが、誰もいなくて」
「（そりゃそうだ）ええ、すみません・・・え、」
「図書館ですか？」
「え？いえいえ、違います（汗）。今日は静岡なので、帰りは夕方です。夕方改めて配送お願いできますか？」
「あ・・・あー・・・わかりました」

なぜか　運送会社のお兄ちゃんはオイラが仕事場にいないときは「図書館にいる」と思い込んでいるらしい。

その話を閻魔にしたら、

「オメェの居場所を読まれてるってことかぁ？アハハ・・・
それにしても、オメェの行動範囲って狭ぇなぁ！！ワハハ・・・」

え？仕事してないときってか、
いないときは、図書館って。。。

オイラは図書館ではなくって、学習センターなんだけど。
（学習センター内に図書館があるので、たぶんお兄ちゃんはあのセンター丸ごと図書館だと思っているに違いない）

なんか、
学習センターの人って呼ばれるのも
どうよ？

夏に向けて

今日は鉄分がまだあるらしく、元気元気。

5月のはじめに購入したペチュニアは、とてもよく咲いている。
これから梅雨がくるというのに・・・

ペチュニアは花びらがとても柔らかく、雨に弱い性質なので、
これからの季節は一度、切り戻しをしてやったほうが、
真夏に向けていいのではないか？と個人的に考えている。

せっかくきれいに咲いているところ、
大変申し訳なく思うのだが、
夏に勢いよく　きれいに咲いてもらうための試練だと思って、
ここは我慢していただきたい、
このように思う！！

って、ペチュニアに熱く語ってもねぇ・・・

そんな昼下がり。