木蓮☆つれづれなるままに

日々の出来事を私「木蓮」がこころに思うがままに自由に書き連ねます。
ま、木蓮の木蓮による誰のため??ってか?

たんぽぽ 小遊三師匠にあう

2009-04-20 16:43:44 | 日記
そ。
笑点でピンクの着物を着ているあの人のこと。

昨日、たんぽぽの学校(K高校)で恒例のK高校同窓会が開かれたそうな。

で、進修館のお片づけ当番として陸上部が借り出されたようで、
練習が終わって、しばらく友達とブラブラ遊んで、4時半ころから片付け!
というころ。

友達がふと上を見上げると、小遊三師匠が2階の窓からひょいと顔を出していたそうだ。

・・・!!

「もしかして、ほら笑点のピンクの人だよ、あの人」
といって、たんぽぽが見上げると、小遊三師匠が笑って手を振ってくれたそうだ。

「ごめんよ、今日はピンクじゃなくって」

さすが、つぼを得ている。

で、写真を一緒に撮ってくれませんか?というと、
快くOK。

近くにいたたんぽぽら陸上部の女の子数名で、小遊三師匠を囲むように写真を撮った。

たんぽぽはなぜか師匠の前でしゃがんでピース!
その2枚目でのできごと。

なんとたんぽぽの頭の上に小遊三師匠の手が。

「わーい!あの笑点で有名な???(実際ヤツは知らない)とにかく有名人に手をのっけてもらっちゃったぁ~」
もう、家で大騒ぎ。

オイラだって 有森裕子選手にハイタッチしてもらったことがあるんだけど・・・
と思ったけど、大人気ないので言わなかった。

写真を見たけど、ほんとすごい。
なんでK高校に来たの?
と思ったけど、余興で呼ばれたのかな?

ここのところ、おくりびとのプロデューサーが出身校だとか、
小遊三師匠がK高校に来たとか、有名人がなにかと多く絡んでいるように思う。

おそるべし、K高校。

もうちょっとさぁ・・・

2009-04-20 16:28:48 | 日記
愛想があってもよさそうなもんだと思うがな。

11月から各税務署に電話をすると、
まず自動音声ガイドに従って、取捨選択される。

今までは、ダイレクトに法人税課に電話をつなげて話をしたのだけれど、
なんとなく税務署が遠くに行ってしまったような気分。

昨年までは、本当によく税務署に何度も足を運んだもんだ。
すでに過去みたいだけど。
本当なら今年だって乗り込みたかったのは、ヤマヤマ。

その音声ガイドでやると、税に関することはどうもどっかの電話相談窓口につながって、そのほか各税務署でなければならない問題などは、今までどおり税務署の人につながる。

オイラの場合は、先日も税理士さんに聞いたところ、
「電話相談センターで掛けて聞くと専門家の人が教えてくれるから、今度はそっちを利用するといいですよ」といわれた。

なーるほど、赤字企業ですから、節税云々よりまず黒字だせよ・・・ですから、
当然税理士さんもねぇ・・・です。

ということで、午前中にわからないところをしっかり復習して、
言い間違えないように、聞きたいことをメモして復唱したりなんかして。

午後いち。閻魔が客先に出かけたのを見計らって、電話をした。
すると、やっぱり税の電話相談センターとか言うところにつながった。

最初の出方はよかったのだけれど。

次に「法人確定申告の別表14の・・・これはどういうことですか?」
ときくと、なんともいやそうなというか、
声が聞いていて「そういう上から目線で話すのはよせ!」というような話し方で。

そんなこともわからないの?とでも言われているようなそんな気がして悲しかった。

良いじゃん。馬鹿なんだからさ。もうちょっとやさしく言ってくれたってさ・・・

正直 凹んだ。

でも、めげない。

だって、ここでめげてたら、確定申告書ができないんだもん。
負けるわけにはいかない。

気を取り直して、あと2つばかり聞いた。
やっぱり、凹むわぁという感じの話し方だったけど、
とりあえず、わかったし。。。

やっぱりね、電話って大事だわ。
顔が見えない分、声だけでその人を一瞬にして判断してしまうから。

オイラも気をつけて、
どっかの企業ではないけれど、
鏡を置いて電話するようにしよっかな・・・とマジで思った。

うさぎのめ

2009-04-20 16:22:21 | 日記
もう、目が真っ赤です。

貧血なので、下まぶたは真っ白しろですが、
眼球の白いところは、泣いて目が真っ赤な状態。

別にワンワンと泣いたわけではない。

この週末は、休み無しでパソコンに向かって決算のことをしてたので、
そのせい。

今日、本当は客先に出かける予定だったけど、
とりあえず、閻魔一人で行ってもらった。
(ついていくほどの内容ではないので・・・もあったけどね)

おかげで、税務署に電話してわからないことを聞けたし、
なんとか理解できたので、とりあえずこれでいけるか??までもっていけたし、
それなりの資料もなんとかできた。

先週は知り合いの人のツテで税理士さんとも話ができたし。

あとはもう一度資料をよく眺めて、
数字の間違いがないか?転記する際に数字のまちがいなどないか?
などなど、細かいチェックをして、うまくいけばこれにて一件落着。
と行きたい所だ。