木蓮☆つれづれなるままに

日々の出来事を私「木蓮」がこころに思うがままに自由に書き連ねます。
ま、木蓮の木蓮による誰のため??ってか?

トラブルを呼ぶ女?

2008-10-16 11:25:12 | 日記
昨日は生涯学習センターの受付でした。

本当は毎週木曜日って決めていたのですが、
前の日の人がどうしてもつごうがわるくなってしまったので、交代したのです。
先週もなぜか???
木曜日に別の人が入っていたので、ちょっとリズムが狂ってしまうのですが、
文句も言えないのが下っ端の辛いところだったりします。

そんな下っ端の日に限って、
どーして??なのでしょうか。

毎度トラブル情報を聞きつけてしまう。
いや耳に入ってしまう・・・
のであります。

今回は雨漏り。

げっ・・・

隣接する図書館の柱からどうも雨が吹き込んでくるのか?何なのか?
とにかく水がたれてきたらしいのです。
本を扱っている棚のすぐわきですから、
本がびしょぬれにでもなったらえらい騒ぎです。

パーテーション1枚で仕切られていますので、声は筒抜け。

独り受け付け当番で、折り紙を作って(遊びではない)いたのですが、
耳にはお隣さんの「雨漏りの話」。
電話の向こうは「教育委員会」。
でも、施設全部は指定管理であるオイラたちの部分。
いやあ、こういうことは指定管理に出される前に修理してほしかったよね・・・
と思うのが正直なところ。
これははっきり言って、あんな作り方をした建築会社やデザイン会社、それを許可した教育委員会なんだから、なんとかしてよ・・・と下っ端は思う。

「まいったな・・・聞いちゃいけないことをきいてしまった」

しばらくして、図書館の偉い人がオイラのとこに来たのね。

「あの・・・ね、木蓮さん・・・」
「はい、・・・聞いちゃいけないとは思いつつも、大筋ではなんとなく・・・聞いちゃった例の一筋のなんとかですよね。」
「(ぷっと笑われて)いいのよ、聞いてて。それそれ」
「とりあえず、施設はそちらだからお知らせしておかないと」
「ですよね」
といって、念のためどこから雨漏れしたのかを確認。
ちょうど、曜日を変更した人が施設担当の人だったので、連絡をして詳しく話をしてみてくださいとお伝えする。

こういう話を上の人にすると、最近は
「必ず、トラブルのあるときに木蓮さんが当番だよね」と。

え?オイラってトラブルメーカー!?
やだな・・・なんか。