子供が丹精込めて手入れしていたバラが、今でも元気良く育っています。 何か囁きかけて来ている様な気がします気の強い子でしたが、このバラのように素晴らしく優しい一面がありました。今年の夏家族団欒のひと時が、昨日のように感じられます。今ではあの大きな青空で、大きく羽ばたいてきっと大きな手を振っているような気がします。何時もと変わらない日常に突然アッと言う間に去って逝きました。やはり忍び寄る病魔には勝てなかったようです。糖尿病が原因でした。
今でも会社から帰ってきた時の「只今」の声が・・・耳に残ります。
人はやはり健康第一ですね~
おはようございます
コメントありがとうございます。
建設設計会社に勤めて30年、この世に生を受け48年の長いようで短い々人生でした。
正直言って辛いです。
この日も何時ものように会社から帰宅就寝、朝毎日の時間に起床していない、新聞が置かれていない、会社は・・・2階に上がっていくと・・眠りについたままでした。
突然に逝ったものですから、役所等彼方此方の処理にようやく一段落と言うところです。
子は中高校とバレーをしていた仲間、会社関係者等々大勢の人達に見送られ幸せの人生だったと思います。
子供が先に逝く辛さ・・・
薩摩さんの心中、お察しいたします。
心よりお悔やみ申し上げます。
こんばんは
コメントありがとうございます。
近くの建設会社に庶務課長として勤務していましたが、この日も何時もと変わらない日常生活でした。私もびっくり私以上に会社の方々が仰天してしまいました。
若い時から糖尿病を煩い、低血糖から来る心臓停止と聞いて唖然としてしまいました。
子供は今日まで精一杯頑張った結果だと、大勢の方々にお見送り頂いて幸せだったと思います。
糖尿病の怖さを初めて知りました。
バラがお好きだったのですね。
ご家族の皆様のお悲しみはいかばかりかとお察しいたします。
謹んでお悔やみ申しあげます。