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備忘録

村木厚子 厚生労働事務次官 2013.10.23 - YouTube

2013-12-05 21:46:17 | 雑記録
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村木厚子 厚生労働事務次官 2013.10.23 - YouTube

www.youtube.com/watch?v=Wuc0KyDnI9Q
2013/10/25 - アップロード元: jnpc
郵便不正事件で無罪が確定した村木厚子・厚生労働事務次官が著書『私は負けない「 郵便不正事件」はこうして作られ ...
 
2013年10月23日    18:30〜 20:00
厚生労働事務次官 村木厚子    宴会場(9階) 
氏名Name国Nation肩書Title研究テーマ
村木厚子 Atsuko Muraki
日本 Japan
厚生労働事務次官 Vice Minister of Health, Labour and Welfare
著者と語る『私は負けない「郵便不正事件」はこうして作られた』    
会見メモ
郵便不正事件で無罪が確定した村木厚子・厚生労働事務次官が著書『私は負けない「郵便不正事件」はこうして作られた』(中公新書 10.25刊行)について話し質問に答えた。

司会 日本記者クラブ企画委員 瀬口晴義(東京新聞)
厚生労働事務次官 村木厚子 写真 1 厚生労働事務次官 村木厚子 写真 2      
記者による会見リポート(会報から転載)
検察改革 実体験交え求める
研究テーマ:著者と語る『私は負けない「郵便不正事件」はこうして作られた』  
 
2009年6月、厚生労働省の雇用均等・児童家庭局長だった村木厚子さんが大阪地検特捜部に逮捕された時、私は東京の司法記者クラブのキャップだった。担当する東京地検特捜部が停滞していた時で、「大阪の特捜はいい事件をやったな」と対岸の火事のように思っていた。捜査の過程で、信じ難い証拠の偽造、事実をねじ曲げて創作した調書の数々があったとは想像もできずに。

164日間の拘置生活。執拗かつ巧妙な特捜検事の取り調べに屈しなかった女性はどんな人なのか。厚労省から当クラブに歩いてやってきた村木さんは、見たままの印象の女性だった。飾り気のない素朴さの中に気持ちの強さを感じさせる。あれだけ肉体的、精神的な苦痛を味わされながら、「検察は信頼したいし、期待している。今回の事件も、個人の検事が悪いことをしたのではなく、犯人を捕まえたいという組織の論理にドライブがかかってしまうことが問題。何度も引き返すチャンスがあったのに求刑まで行ってしまった」と、システムの改革を求めた。

村木さんが『私は負けない』(中央公論新社)を刊行したきっかけはPC遠隔操作事件だ。無実の4人が逮捕され、まったく身に覚えがないのに2人が「自白」した。村木さんが逮捕された郵便不正事件では、任意の取り調べを受けた厚労省の関係職員10人のうち、半数の5人が村木さんが関与したことを認める調書に署名したことと重なった。無実の人がなぜ自白調書を取られるのか、この本を読むとよく分かる。上村勉元係長の「被疑者ノート」は必見だ。

特捜部を慢心、腐敗させた責任は裁判所とマスメディアにもある。検察とマスメディアの共同幻想によって「特捜神話」が生まれた。本来、監視する対象の組織を祭り上げ続けてしまった責任を痛感した。
 


企画委員 東京新聞社会部長 瀬口 晴義

 
 
2010/9/22(水) 午前 8:34
... 単位で不正に 免れたとされる郵便法違反事件。 担当主任検察官の大チョンボで この事件の本質である政治家、行政、業者との いわゆる政・官・業の癒着が雲散霧消してしまったね~。 いや、別に厚生労働省の村木さんを 疑っているわけじゃないが ...
2010/9/11(土) 午後 11:38
... 厚労省から偽の証明書の発行を受け、 不正に利益を上げたのが事件の発端だと記憶しているが、検察は、国会議員が口添えした「議員案件」だったと主張し、村木元局長が部下の元係長に偽の証明書の作成を指示したとして、虚偽有印公文書作成の罪などで起訴 ...
2010/9/10(金) 午後 2:49
郵便物割引悪用事件で、被告の村木さんが今しがた、無罪になりました。 灰色だけれども、有罪にできる証拠不足というのではなく、 検察側が主張を全く覆された形での、明々白々の無罪です。 ...
2010/9/10(金) 午後 2:30
私が取り上げた資料名及びアドレス(URL); 郵便不正事件:村木元局長に無罪判決 大阪地裁 私の意見・感想など;  無罪であれば、村木被告は大変迷惑を被ったわけではあるが、これはこれで検察のあり方の問題として、今故糾弾する必要がある。 ...
2010/5/31(月) 午前 10:30
郵便不正事件の村木裁判について、5月30日付の読売新聞の「編集手帳」に、 おかしな見解を見つけ、あきれ返りました。 *** 引用初め 郵便制度悪

 

ナショナルジオグラフィックチャンネル 宇宙~時空超越の旅~ 多元的宇宙の謎 00:45:12

宇宙~時空超越の旅~ 多元的宇宙... new

宇宙は一つではない可能性


知られざる放射線研究機関 ABCC/放影研

2013-12-05 18:47:04 | 雑記録

 

 

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消えない放射能 最悪事故が残す汚染の実態(1)

MBS放送(TBS系) 震災報道スペシャル震災報道スペシャル 消えない放射能~最悪事故が残す汚染の実態大量放出のナゾ▽驚きの拡散ル―ト▽ヨウ素被ばくは?▽村の分断史上最悪の原発事故を引き起こした福島第1原発。大量の放射性物質はいつどのように放出されたのか?それは今どこにあるのか?「消えない放射能」の実態を追う事故から1年半。あの時、大量の放射性物質が降下し、50年帰ることの出来ない場所を生んだ。今なお消えぬ放射能の実態と原発事故がもたらした人々の不信と分断を伝える。
12,535 回再生.
昨年
41:17
見えない放射能と子ども達の未来 子ども・被災者支援法
 
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見えない放射能と子ども達の未来 子ども・被災者支援法

BS11 本格報道Inside Out  2012.8.28。福島原発事故から来月で一年半になるが、見えない放射能への不安は未だ続いている。そんな中、国会で画期的な法律ができた。6月に可決成立した、原子力事故による子ども・被災者支援法だ。超党派による議員立法であるこの法律の成立に尽力したみんなの党参議院議員の川田龍平氏とジャーナリストの志葉玲氏がゲスト出演。
1,200 回再生.
昨年
19:28
地熱を生かす バイナリー発電 地中熱で省エネ
 
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地熱を生かす バイナリー発電 地中熱で省エネ

BS TBS NEWS 21サタデースコープ 2012.8.25。特集「地熱」を生かす地熱発電のメリットと課題。さまざまな地熱利用を紹介。バイナリー発電や地中熱利用なども。
1,332 回再生.
昨年
12:12
京都に避難した女の子 親友と再会
 
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京都に避難した女の子 親友と再会

MBS大阪毎日放送VOICE 2012.8.24。あの原発事故で故郷の福島を離れ、関西に避難している人はおよそ2500人いる。この夏休み、京都で避難生活を送る小学生の女の子が、福島で暮らす親友と1年5ヶ月ぶりに再会することになった。福島から避難している子ども達の友達を京都へ招くイベント「同級生再会プログラム」が市民の手で開かれ、およそ80人が参加した。
521 回再生.
昨年
09:02
福島から関西へ 「外で遊べない」子どもたち
 
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福島から関西へ 「外で遊べない」子どもたち

キャストの特集 2012.8.14。福島県では高い放射線量が確認され、今でも子どもたちが外で自由に遊べないという状況が続いている。そんな子どもたちを関西でサポートするグループがある。その取り組みを取材した。
5,630 回再生.
昨年
45:10
除染の島へ 故郷を追われた27年
 
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除染の島へ 故郷を追われた27年

NNNドキュメント12 3・11大震災 シリーズ 2012.8.12。かつて、南太平洋の楽園マーシャル諸島で繰り返された核実験。ロンゲラップ環礁では多くの島民が被曝し、故郷を捨てた。40年間その現状を撮り続けてきた島田興生氏が6月、島に向かった。ようやく除染が終わり、帰島が叶いつつあるのだ。だが、帰島を心待ちにする人がいる一方で、戻らないと決めた人が数多くいた…。広島にも、故郷・福島を複雑な思いで見つめる人がいる。去年、浪江町から避難した高田秀光さん(60)。慣れない土地での生活、将来への不安…ストレスを抱えたまま1年が過ぎた。放射能に翻弄される福島とロンゲラップ。これまでの難局を島民はどう乗り越えてきたのか、島田氏は、福島の人に伝えたいと考えている。マーシャルの経験を未来の福島に活かすことはできるのか。
661 回再生.
昨年
26:49
オスプレイ 検証/米軍機事故と日本の防衛
 
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オスプレイ 検証/米軍機事故と日本の防衛

BS朝日「いま世界は」2012.8.5。2都市で同時 反オスプレイ抗議デモ検証 米軍機事故と地位協定 日本人が理解しておくべきこと反オスプレイ 政府不信のワケ検証 米軍機事故‥その時起きること検証 被害者が見た米軍機墜落現場検証 日本の防衛と「地位協定」アジア安保と米軍基地東アジア安保とオスプレイ新しい東アジア安保のカタチ
276 回再生.
昨年
19:11
知られざる放射線研究機関 ABCC/放影研
 
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知られざる放射線研究機関 ABCC/放影研

TV朝日・報道特集 2012.7.28。原爆の悲惨さを訴えて今も読み継がれているマンガ「はだしのゲン」。放影研の前身であるABCCを描いた場面が出てくる。「なにもくれず、まるハダカにされ、白い布をかぶせられ、血を抜かれて体をすみずみまで調べられた‥」「アメリカは原爆を落としたあと、放射能で原爆症の病気が出ることがわかっていた‥ わかっていておとしたんじゃのう」「戦争を利用して、わしらを原爆の実験にしやがったのか」はだしのゲン作者の中沢啓治さんは自身も被ばくしている。母が亡くなったとき、ABCCが来て、母親の内蔵をくれと言われたという。ABCCによる被爆者調査の背景を物語る文書がある。「アメリカにとってきわめて重要な放射線の医学的/生物学的な影響を調査するには、またとない機会だ‥。」1947年、広島でABCCが設立された。ABCCが当初もっとも重視したのが遺伝的な影響だった。広島、長崎で生まれた被曝2世、約7万7000人を調査。担当部長は死産や生まれた日に死んだ赤ちゃんも調べたという。そんな放影研に福島県郡山市から依頼があった。大久保利晃理事長が市の健康アドバイザーとして招かれたのだ。しかし実は放影研の調査対象は高線量外部被ばくだけ。福島でいま起きていることは、これとは異なり、内部被ばくだ。内部被ばくについては、ABCCの時代から調査の対象外としてきた。だがABCCが一時期、内部被ばくの調査に着手していたことが、取材でわかった。当時の生物統計部長だったウッドベリー氏は、内部被ばくの原因となった黒い雨の本格的な調査を主張していた。そして1953年から1年ほど、内部被ばくの予備調査が続いた。その調査の担当者だった日本人の研究員、玉垣秀也氏は、黒い雨をはじめ、残留放射能の調査を命じられた。しかし上司は衛生状態の悪化が原因だとして調査を打ち切った。そしてABCCから放影研に変わったあとも、内部被ばくの調査は再開されなかったという。
22,289 回再生.

高知白バイ再審請求・検察意見書・最終回

2013-12-05 11:05:30 | 雑記録

 

高知白バイ再審請求・検察意見書・最終回

 
 これで地検意見書掲載は最終回。
 3年間で30回近い三者協議における検察意見はA4・12P。
 そのラスト1Pちょっとを掲載します。
 以下 高知地検最終意見書12Pより転載
 
 再審弁護人の主張③関係者の供述について
 
  本件当時バスに乗車していた教員Aほか6名の陳述書(弁10ないし16号証)につき,信用性が認められないことは,平成23年検察官意見書で述べたとおりである。

  また,前記6名のうち,生徒Bは,弁30号証(検3号証)において,事故直前の状況につき,「私が,白バイの姿を見つけた時には,バスは国道上に停まっていたのですが,またバスは徐々に前へと進み始めたのです。そして,バスが進み始めた直後,白バイが右折する車線を真っすぐバスの方へ向かってってきたのです。」などと,少なくとも衝突直前までバスが動いていた旨供述しており,前記生徒Bが弁14号証で供述する,「バスが中央分離帯の近くで止まってすぐというよりかは,しばらくして,白バイがバスに衝突しました。」との状況と明らかに齟齬しており,自己矛盾を来している。

  また,前記6名は,いずれも事故から長期間を経過した後になって,不自然に事故状況を具体的に供述しており,明らかに信用性に乏しい。そもそも,バスが停止しだのが衝突の前か後かという点について,低速度で進行するバスに乗車しかつ衝突事故を予見していなかったバスの乗員に,正確な事実の知覚・認識・記憶はおよそ期待し難く,その供述に高い信用性を認めることはできないのであって,事実認定においてこれを重視することは相当でない。
転載中断
 
  こんなことを司法を担う検察が言ってるなんて、22名の当時15歳の生徒たちはどう思うのだろう?
 
  生徒Bの員面調書は再審請求で初めては開示された証拠。
  そのB君はKSBのインタビューに応じたのは6年も前じゃない。
  事故から3年後くらいだ。その他の生徒は07年の高松高裁判決までに取材に応じている。
  高松高裁は生徒の証言を「調べる必要がない」と却下したした。
  
  さて、検察はどうやら原審判決通りの事故状況を主張している。という事は、バスは急ブレーキをかけたという事になる。衝突事故を予見していなかったバスの乗客である生徒たちは急ブレーキの衝撃を感じたとするのが、自然だと思う。それでも 地検は「正確な事実の知覚・認識・記憶はおよそ期待し難く・・」と断定する。正確には推定するのだ。 (それをおバカさんが推認して却下・・・・か否)
 
  今回で地検意見書は最終回なんだが、ここはやはり、検察が隠していた生徒Bの員面調書をいずれ掲載しなくてはならないだろう。また、地検は生徒Bから検面調書もとっているはずなんだが、どうやら、記録に残していない。仁淀川町内の交番で事情聴取をしたが調書作成には至らなかったんだろう。 そりゃそうさ 不利になるもの。そして、その行為は現在の法では認められている。検察は有罪を立証する証拠だけを探し、作り、提出すればいいのだから当然だ
 
  なんだかんだと地検意見書を批判してきたが、それでも高知地裁武田裁判長は、これまで掲載してきた地検の意見を採用するのだ。
 
  片多康原審裁判長 柴田秀樹控訴審裁判長の両名の判決の頃は、高知県という田舎の出来事で、事実を知るメディアは地元紙だけだった。その地元紙が沈黙すれば、事件が闇の中に溶けるのは当たり前。しかし この再審請求に関しては、地元紙は相変わらずだけど、ネットやKSB・テレ朝・東京新聞などで知っている人は少なくはない。
 
  それでも 武田裁判長は今回の再審請求は「理由がない」と却下するしかないようだ。
 
  いったい 彼は何を守ろうとしているのか? 田舎警察の権威を守るために裁判所の権威はどうでもいいのだろう。
  
  そうとしか思えない。
 
  
以下 地検の結論部分を転載
   
  
  したがって,客観的証拠の総合的判断を中心に行った確定判決の事実認定が,かかる乗員らの供述によって何ら揺らぐことはないのであり,確定判決における事実認定につき合理的な疑いを抱かせ,その認定を覆すに足りる蓋然性は認められないものと言うべきである。
 
 
 
 結論              ´
  再審弁護人の主張は,いずれも妥当性を欠く上,同弁護人が提出する証拠も,いずれも信用性・証拠価値に乏しく,確定審に提出された証拠に再審弁護人の提出する証拠を加味して証拠を総合的に評価しても,確定判決における事実認定につき合理的な疑いを抱かせ,その認定を覆すに足りる蓋然性は認められない。
 
  したがって,いわゆる証拠の新規性及び明白性の要件をみたさず,刑事訴訟法435条6号の「無罪判決を言い渡すべき明らかな証拠を新たに発見したとき」に該当しない。
  よって,本件請求は,理由がないことは明白であるから,速やかに棄却されるべきである。
 
 以上転載終了
 
 さぁて 寝っど。

12月4日(水)のつぶやき

2013-12-05 06:17:04 | 雑記録

「不祥事=秘密」だから RT @moonlight_1958 もうすぐ特定秘密になって報道すらされなくなるかも RT 「女性の下半身動画撮影」で逮捕の元警官不起訴 yomiuri.co.jp/national/news/… … ←起訴もされず、懲戒免職にもならず、実名報道もされず、「警察特権」

ksk1086さんがリツイート | RT

先日、国会に参考人で行った際に、周囲で、秘密保護法反対の声が上がっていたが、特にテロだなんだと騒ぐようなものではなかったな。あれでビビるのは、やましいところがあるからだろうし、そもそも、臆病者、小心者じゃないか。その程度で諸外国と対峙できるのかな?笑

ksk1086さんがリツイート | RT

袴田事件、最終意見書提出 「5点の衣類」最大の争点 静岡 - MSN産経ニュース sankei.jp.msn.com/region/news/13…


こんなもの裁判ではない!【高知白バイ事件】
janjanblog.com/archives/97630


ネガ写真の時系列を公表せよ   高知白バイ事件 - 雑記Z - Yahoo!ブログ blogs.yahoo.co.jp/jbh024470000/3…

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クローズアップ現代

2013-12-05 00:04:02 | 雑記録

 

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「悪い」iPS細胞の判別成功 再生医療の効率化に

 京都大学・山中伸弥教授らの研究グループが、分化しにくい、いわゆる「質の悪い」iPS細胞を見分けることに成功しました。(テレビ朝日系(ANN))
[映像ニュース]

◆腫瘍になりやすいものを見分ける
iPS細胞 悪い特徴を見分ける方法開発 - iPS細胞の中で、体のさまざまな組織へと変化しやすい細胞と、あまり変化せず、後にがん細胞などになるおそれがある細胞を見分ける方法を、京都大学などの研究グループが開発しました。医療に応用する際、安全性を高める技術として期待されています。NHK(11月19日)
「質の悪いiPS細胞」判別法、山中教授ら発見 - 読売新聞(11月19日)

◇実用化にむけ研究がすすむ
質問なるほドリ:iPS細胞、どう実用化? - 毎日新聞(6月27日)
時論公論 「臨床段階を迎えたiPS細胞」 - NHK解説委員室ブログ(6月27日)