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日記 11月21日
さて、近頃の自分の気分とか、白バイ事件への想いをどのように伝えればいいのか 何も思い浮かばない。 ので、 今日の小さな出来事を書く 27歳の高知市の女性と話す機会があった。 彼女曰く「高知白バイ事件は聞いたことがある。だけど、詳しくは知らない」 その言葉通りに再審請求中だとか、証拠ねつ造とかしらない彼女だけど、 「あの事故はおかしい」 ということを知ってくれているだけで、私としては十分。 ・・・・決して。それで満足している訳じゃない。 うむ どうやら、酔いが足りないな。 ちらりと見知らぬ街に飲みに出るとする またのお越しを。 |
00:03:45
懐かしの毎日ニュース
三島由紀夫が陸自駐屯地に乱入し自決(1970年)
130909 FCCJ主催記者会見「冤罪」
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2013年11月27日
秘密が非常に広くてあいまい、透明性を脅かす ~国連人権高等弁務官事務所
半年前の5月、国連の会議で日本の刑事司法は「中世だ」と鋭く突かれました。
それに対抗すべく「シャラップっ!」と怒鳴るが精一杯の人権人道大使がいました。
国連の勧告など屁とも思わずやってきた日本国ですからそうなるんですが、
あれはズバッと「本質」を突かれた指摘でした。
ニッポンがこれまでやってきたことをギュッと凝縮した鋭い警告でした。
そう受け止めなくてはならなかったのに、
人権大使ったら「黙れっ!」と大声を上げることしかできないんですから
言葉を失います。--> こちら
で、今回の国連人権高等弁務官事務所・特別報告官の声明。
言葉を押さえた表現に留めていますが、中身は警告です。
そう受け止めなくてはならないものです。
これもこれまでどおり「無視してお終い」ということにするんだろうと懸念されます。
しかし、このように国連に目を付けられているのに無視することを繰り返していると、
暴走にも歯止めが掛からなくなり、やがて世界の問題児、厄介者になるという大問題に発展する・・・
現政権が誕生してからその虞が、一段と増してきています・・・。
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投稿者 hal : 05:29 | コメント (0) | トラックバック (0)