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KSB社員の語り場

近代システムビューロー株式会社(KSB)の社員が交代で何かを語ります。
東京・福岡・名古屋の3拠点からお届けします。

毎年の恒例行事

2025年03月19日 09時54分24秒 | 東京支社からの発信

こんにちは。

東京支社、入社1年目の髙橋です。

 

私には毎年、その年を締めくくる恒例行事があります。

それは、「ジャンプフェス」です。

 

幼い頃、父と漫画「HUNTER×HUNTER」を読んでから、少年ジャンプの世界にのめりこんでいます。

私は、「呪術廻戦」、「僕のヒーローアカデミア」、「チェンソーマン」が大好きです。

 

「呪術廻戦」、「鬼滅の刃」など人気のジャンプ作品や新たなジャンプ作品を集めたブースや原画の展示会、先行してゲームの試遊をすることができる企業ブースなど、様々なものが集う「ジャンプフェス」が毎年12月のクリスマス終わりに2日間開催されます。

参加するには、抽選で当選をしなければなりませんが、私は運だけは強く、毎年両日当選して2日間参戦しています。

ジャンプフェスの目玉は何といっても、声優さんに会うことができるアニメ作品のステージです。このステージを観覧するにも抽選に当選をしなければなりません。

 

近頃は声優さんにもハマってしまい、なかでも「佐倉綾音」さんが一番の推しです。有名な作品だと、「僕のヒーローアカデミア」の「麗日お茶子(うららかおちゃこ)」役です。ですが、佐倉綾音さんが出るステージになかなか当選せず、まだ1度も会ったことがないのです。

佐倉綾音さんの魅力は何といってもそのキャラクター性です。高校生から声優として活動している佐倉さんが、当時の事務所の先輩である矢作紗友里さんとパーソナリティを務めた伝説のラジオがあるのですが、非常に面白く、全くラジオを聞かない私ですが、佐倉綾音さんがパーソナリティをしているラジオはすべて聞いていますし、日々の努力の糧にしています。

 

推しに会うために、そして1年に1度の「ジャンプフェス」のために今年も頑張って働きます。

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