Lightning Web Component開発での共通処理作成

こんにちは。

九州支社8年目の山下です。

salsforce上でLWCを使用しlightningコンポーネントを作成していた際、LWCの開発をする場合でも共通処理クラスの様なものが作れないかと思い調査してみました。

せっかくなので、テックブログの真似事のような事をしてみようかと思います。

（実質ただのメモです...）

 

共通処理コンポーネント
・Vscodeで共通処理を定義するLWCを新規作成する。
・作成されたLWCのhtmlファイルを削除する。
　※削除しなくても問題ないですが、不要なファイルなので削除しておいた方が分かりやすいかと思います。
・作成されたLWCのjavascriptファイルに、共通化したい処理を記述しexportする。

---

const commonProc = (arg) => {
    return arg + 1;
}

export {
    commonProc ,
};

---

 

共通処理を使用するコンポーネント

・共通処理をimportする。

---

import { commonProc } from 'c/共通処理コンポーネント';

---

あとは、共通処理を使用するコンポーネント内で、必要に応じてcommonProcを呼出せばよいです。

 

そもそも、Web Components関連の知識が全然ないんですが、

Web components 関連の知識があれば常識といった感じなんでしょうか...

あと、goo blogでコードスニペット機能は無いんですかね。

 

今回は以上となります。

数ヶ月前の更新を行っていなかった分があるので、また来月か再来月かに何か書くと思います。

 

冬といえば

こんにちは。

名古屋支社2年目の遠藤です。

地方によっては大雪が積もりすっかり寒くなってきました。

そんな寒い季節に食べたいものといえば
やはり鍋ですよね。

我が家でも1，2週間に一度は鍋を囲んでいます。

鍋の素は多く種類がありますがここ数年私がハマっているのは「坦々鍋」です。

もやしとひき肉がメインの具材になるのですが、辛すぎずゴマの風味が美味しいので

食べたことのない方は良ければ是非食べてみてください。

 

そして、外食の鍋も行く機会が何度かありました。

先日驚いたのは麺と野菜食べ放題で鍋のランチが1000円弱だったことです。

お肉は量が決まっていましたがそれでも十分満腹になり鍋ランチまた行きたいな‥と思いました。

また個人的に今気になっているのは火鍋です。

テレビやSNSで見て、辛すぎるのはそこまで得意なわけではないですが

寒い日に食べたいな～と機会を狙っているところです。

 

温かい美味しい物を食べて今年の冬も乗り切ろうと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

それでは失礼します。