昨日のサイクリングの影響で腕と顔が痛い。
腕は筋肉痛。顔は天罰。そう、日焼けです。
考えてみれば春分の日を越えて二十日あまり。
秋分の日の二十日前と考えれば陽射しは強烈であることは明らか。
今後、日焼け対策をきちんと行う必要があります。
さて、本当は土曜日にアップしようとしたネタがあったのですが
完成直前に読み返したところ内容が支離滅裂になっていたので、アップしませんでした。
今日、もう一度チャレンジします。
「1つで2度おいしい」という言葉を聞いた事があります。
効率がとてもいいという意味だと理解しています。
でも「1つで3つおいしい」という言葉は聞いた事がありません。
こんな効率のいいことがあるならば迷わず実行あるのみです。
で、実行しました。
購入したのはこれ。
わかりにくいので、以前の写真をもう一度
この間違い探し、わかりましたか?
はい。ボトルホルダーを購入しました。
これが「1つで3つおいしい」と確信しての購入。
それはこれがアジャスター付きでいろんなサイズのボトルを装着できるからです。
で、何を装着するのか?
1.普通の500mlサイズのペットボトルを装着できる。
2.1リットルサイズのボトルを装着できる。
3.輪行バックを装着できる。
この3つのうちどれかを用途に合わせて自由自在。これはすばらしいw
「俺って天才?w」と思ったのは言うまでもありません。(←そう思った時点でアホ)
しかし、物事はなかなか上手くいかないのは世の常。
まず1リットルボトルはアジャスターを最大に広げても厳しいことがわかりました。
これを付けられたら夏の給水が本当に楽になるはずだったのですが・・・
残念無念。
しかし、後の2つは想定通り。
500mlのペットボトルは最初の写真のとおり。しっかりと持ち運べます。
輪行バックはまず輪行バックを買わないと話になりません。
買いましたw
これを持ち運べば多少無理なサイクリングが可能になります。
幸い春日部周辺の交通機関はかなり充実しています。
計画中の犬吠崎往復ツーリングもこれがあれば、不測の事態に対応できます。
都合のいいことに、利根川沿いにJR成田線が走っています。
輪行バックがあれば、いつでもリタイヤすることが可能です。
安心してリタイヤできることは、ロングライド最高の保険をかけることになると思います。
輪行のことは知っていました。
ブログのコメントで何回か輪行バックのことを取り上げていただきました。
もちろんその有用性は感じていましたが
もしブログをやっていなければ、今回の行動は起きなかったと思います。
酒に酔いながら、睡魔に抗いながら、それでもブログを綴る事はメリットの方が大きいと感じています。
後はこの輪行バックをきちんと使えるようになる事。
広げるとたためないのではないか?
という恐怖心が模擬輪行バックを広げられなくなっています。
まあ、これもいずれ、そのうち・・・・
腕は筋肉痛。顔は天罰。そう、日焼けです。
考えてみれば春分の日を越えて二十日あまり。
秋分の日の二十日前と考えれば陽射しは強烈であることは明らか。
今後、日焼け対策をきちんと行う必要があります。
さて、本当は土曜日にアップしようとしたネタがあったのですが
完成直前に読み返したところ内容が支離滅裂になっていたので、アップしませんでした。
今日、もう一度チャレンジします。
「1つで2度おいしい」という言葉を聞いた事があります。
効率がとてもいいという意味だと理解しています。
でも「1つで3つおいしい」という言葉は聞いた事がありません。
こんな効率のいいことがあるならば迷わず実行あるのみです。
で、実行しました。
購入したのはこれ。
わかりにくいので、以前の写真をもう一度
この間違い探し、わかりましたか?
はい。ボトルホルダーを購入しました。
これが「1つで3つおいしい」と確信しての購入。
それはこれがアジャスター付きでいろんなサイズのボトルを装着できるからです。
で、何を装着するのか?
1.普通の500mlサイズのペットボトルを装着できる。
2.1リットルサイズのボトルを装着できる。
3.輪行バックを装着できる。
この3つのうちどれかを用途に合わせて自由自在。これはすばらしいw
「俺って天才?w」と思ったのは言うまでもありません。(←そう思った時点でアホ)
しかし、物事はなかなか上手くいかないのは世の常。
まず1リットルボトルはアジャスターを最大に広げても厳しいことがわかりました。
これを付けられたら夏の給水が本当に楽になるはずだったのですが・・・
残念無念。
しかし、後の2つは想定通り。
500mlのペットボトルは最初の写真のとおり。しっかりと持ち運べます。
輪行バックはまず輪行バックを買わないと話になりません。
買いましたw
これを持ち運べば多少無理なサイクリングが可能になります。
幸い春日部周辺の交通機関はかなり充実しています。
計画中の犬吠崎往復ツーリングもこれがあれば、不測の事態に対応できます。
都合のいいことに、利根川沿いにJR成田線が走っています。
輪行バックがあれば、いつでもリタイヤすることが可能です。
安心してリタイヤできることは、ロングライド最高の保険をかけることになると思います。
輪行のことは知っていました。
ブログのコメントで何回か輪行バックのことを取り上げていただきました。
もちろんその有用性は感じていましたが
もしブログをやっていなければ、今回の行動は起きなかったと思います。
酒に酔いながら、睡魔に抗いながら、それでもブログを綴る事はメリットの方が大きいと感じています。
後はこの輪行バックをきちんと使えるようになる事。
広げるとたためないのではないか?
という恐怖心が模擬輪行バックを広げられなくなっています。
まあ、これもいずれ、そのうち・・・・
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