今朝は朝イチ…二かな?で床屋さんに行き、今は散歩に出ている。昼間にてくてく歩くのもいいね。そう、家を出て20分もしないうちに、以前から気になっていたパン屋さんに入ってみた。個性は強くないけど、やさしい味がした。 pic.twitter.com/IBTFkL6r
谷中のアラン・ウエストさんのところに寄ってみたら、先客がいたので一緒に入らせてもらった。とても気さくな方で、楽しいお話をたくさん伺った。遠くないうちに掛軸を描いてもらいたくなった。 pic.twitter.com/CZ87o70a
谷中の間間間というところで、豚バラと大根の煮物ごはんをいただいた。古い民家を利用した落ち着いたお店?だ。 pic.twitter.com/6uZOvna5
NHK『日本新生』を興味深く見ている。紹介されていた国際教養大学については全く知らなかったが、世界各地から集まる学生たちの表情を見ていたら、「国際化」ってそういうところから積み重ねていく必要があると思った。高校くらいから行ったり来たりが増えればかなり変わるだろう。
昨年9月に2日間だけだったが南三陸町のボランティア活動に参加させてもらった際に泊まったのが、紹介されていたホテル観洋だった。そこで働く若い人たちのイキイキした表情に未来の光を見た気がしたが、それは間違いではなかったようだ。