毎年12月第一日曜日は、 妙見尊(妙見菩薩)大祭が行わせます。
それの前に植木の手入れが行われるのですが、今回は祭礼の縮小化となってしまいました。
いつもは祭礼費用の一部を使用するのですが、今回は寺の護持会費を当てて行うことになりました。
年々歳々、祭礼の残りが少なくなっているのです。
祭礼委員と数件の植木屋さんとが朝8時より集まり、毎年の持ち場で手入れを行います。
裏の植木屋さんは何度も、自分の自分の土地に枝などを運んでいました。
一部の役員さんは、妙見堂の掃除です。
今回は途中から雨となる事も無く、全ての植木の手入れが終わりました。
途中雨になってしまうと、後の手入れは住職負担となっていました。
役員さん、植木屋さん、ありがとうございます。
それの前に植木の手入れが行われるのですが、今回は祭礼の縮小化となってしまいました。
いつもは祭礼費用の一部を使用するのですが、今回は寺の護持会費を当てて行うことになりました。
年々歳々、祭礼の残りが少なくなっているのです。
祭礼委員と数件の植木屋さんとが朝8時より集まり、毎年の持ち場で手入れを行います。
裏の植木屋さんは何度も、自分の自分の土地に枝などを運んでいました。
一部の役員さんは、妙見堂の掃除です。
今回は途中から雨となる事も無く、全ての植木の手入れが終わりました。
途中雨になってしまうと、後の手入れは住職負担となっていました。
役員さん、植木屋さん、ありがとうございます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます