TR3 Aの後継モデルとして1961年に登場したトライアンフ TR4です。
ヘッドライトはグリルに組み込まれ、ボディサイドは後ろまで一気につながり、モダーンで精悍なデザインになりました。
64年登場のトライアンフ TR4 Aはこちらをご覧ください。→Triumph TR4 A 1964-
Triumph TR4 Tokyo 1966年撮影
Triumph TR4 Tokyo 1967年撮影
Triumph TR4 Tokyo 1967年撮影
Triumph TR4 Tokyo 1967年撮影
ヘッドライトはグリルに組み込まれ、ボディサイドは後ろまで一気につながり、モダーンで精悍なデザインになりました。
64年登場のトライアンフ TR4 Aはこちらをご覧ください。→Triumph TR4 A 1964-
Triumph TR4 Tokyo 1966年撮影
Triumph TR4 Tokyo 1967年撮影
Triumph TR4 Tokyo 1967年撮影
Triumph TR4 Tokyo 1967年撮影
トライアンフスピットファイアーに乗る者です。
すばらしい、当時の写真の数々有難うございます。
これは、サリートップでしょうか?
(タルガトップ形状の屋根)
よろしければ私のHPにも遊びに来てください。
お越しいただきありがとうございます。
1枚目の白い車はタルガタイプのようですが(サリートップというのですか、勉強になりました !)、2、3枚目の車はどうなんでしょう?
画像を拡大してもルーフとピラーとの間にパーティングが無いので普通の脱着可能なトップに見えます。あまり出来が良くなさそうですが純正なんでしょうか?
TR4Aやスピットファィアの写真も少しありますのでそのうちアップします。ぜひまた遊びに来てくださいね。
HP少しお邪魔しました。熱心に活動されているようでうらやましい限りです。
今度またゆっくりお邪魔させてもらいます。
外車がいかに格好いい乗り物であったか。
そして背景との差に驚かされます。
当時のオーナーに誰がいたか知りませんが、
少し遅れて知った生沢徹や式場壮吉、三保敬太郎さんらの世界ってこんな感じだったのでしょうか。
当時の車好きたちのエピソード満載の本があります。
ご存知かもしれませんが紹介いたします。
車屋四六著 進駐軍時代と車たち グリーンアロー社
平成7年11月20日初版発行 2000円
車屋四六著 続・進駐軍時代と車たち グリーンアロー社
平成7年9月20日初版発行 2200円+税
です。