☆ BEAUTIFUL CARS OF THE ’60s +1 ☆

Copyright 2006-2024 Koyapop.All rights reserved.

Chevrolet Corvette Sting Ray 1966 すっきりした1966年型コルベット

2008-02-11 | CHEVROLET CORVETTE
1966年型のシボレー コルベット スティングレイです。
前年までのエアベントが廃止され、ピラー部分がすっきりしました。
前年のモデルはこちらをご覧ください。→Chevrolet Corvette Sting Ray 1965 -02
67年型はこちらをご覧ください。→Chevrolet Corvette Sting Ray 1967

Chevrolet Corvette Sting Ray 1966  Tokyo 1966年撮影


Chevrolet Corvette Sting Ray 1966  Tokyo 1966年撮影 <2012年3月画像追加>


Chevrolet Corvette Sting Ray 1966  Tokyo 1966年撮影


Chevrolet Corvette Sting Ray 1966  Tokyo 1966年撮影


Chevrolet Corvette Sting Ray 1966  Tokyo 1966年撮影 <2012年3月画像追加>


Chevrolet Corvette Sting Ray 1966  Tokyo 1966年撮影 <2012年3月画像追加>


Chevrolet Corvette Sting Ray 1966  Tokyo 1966年撮影


Chevrolet Corvette Sting Ray 1966  Tokyo 1966年撮影 <2012年3月画像追加>


Chevrolet Corvette Sting Ray 1966  Tokyo 1966年撮影


Chevrolet Corvette Sting Ray 1966  Tokyo 1966年撮影


Chevrolet Corvette Sting Ray 1966  Tokyo 1966年撮影 <2012年3月画像追加>


Chevrolet Corvette Sting Ray 1966  Tokyo 1966年撮影 <2012年3月画像追加>


Chevrolet Corvette Sting Ray 1966  Tokyo 1966年撮影


Chevrolet Corvette Sting Ray 1966  Tokyo 1966年撮影


Chevrolet Corvette Sting Ray 1966  Tokyo 1966年撮影 <2012年3月画像追加>


Chevrolet Corvette Sting Ray 1966  Tokyo 1966年撮影 <2012年3月画像追加>


Chevrolet Corvette Sting Ray 1966  Tokyo 1966年撮影


Chevrolet Corvette Sting Ray 1966  Tokyo 1967年撮影


Chevrolet Corvette Sting Ray 1966  Tokyo 1967年撮影



Comments (8)    この記事についてブログを書く
« Porsche 911/912 1963- 新世... | TOP | Daihatsu P-5 1967- 本格的... »
最新の画像もっと見る

8 Comments

コメント日が  古い順  |   新しい順
スプリット・ウインドウ (gop)
2008-02-13 20:33:28
>Koyapopさん
初期型で終わったのは、将来のレア・アイテムとする、ミッチェル自信の判断と記憶しておりますが..。

>大内先生
学生時代、浜素紀先生にはFRPの授業を受けました(^^
返信する
偏見? (大内 誠)
2008-02-13 09:26:17
Koyapop様>そうでしたか。そう言われてみれば、カースタイリングで特集されていたのを思い出しました。素晴しい方でした。

この頃はアルミボデイより、ファイバーグラスボデイの方が、新しさと言う事もあって、各メーカーが挑戦した時代でしたね。このコルベットも巨大なと言いますか、まさに1/1のプラモデルですね。他には、デ.トマゾヴァレルンガ、ロータスヨーロッパ、Ferrariの308ターボ等々。日本では浜素紀先生がコニリオで、ファイバーグラスを研究されておりました。いまだにお元気で、ファイバーを削っていらっしゃいますよ。

日本人は、どうもあのアメ車のエンジンがきらいなようですね。ボンネットを開けますと、先ず目に飛び込んでくるのが、フライパンのようなエアークリーナー!。そしてOHVと。許されるのはコブラだけのようで、ビッザリーニやイソはほとんど見かけません。イソのグリフォーは赤を見ましたが、、、。ビッザリーニは見た事がないですね。見たい車と言えば、イソのフィデイア、そしてフィアットの130クーペでしょうか。
返信する
ビッザリーニが見たい (Koyapop)
2008-02-13 00:48:24
大内 誠さん、こんばんは。
前にもBBSでご紹介いただきましたがアメ車のプラモデル、お好きなんですね。

おっしゃるようにミッチェル/ラリー・シノダのコンビなしにはこのスティングレイが生まれることはなかったんでしょうね。
残念なことにラリー・シノダさんは10年ほど前にお亡くなりになったようです。
先日カースタイリング18号の特集を読みましたがコルベットからマスタング、はたまたトラクターまで素晴らしい作品の数々に感銘を受けました。

ビッザリーニ、って日本にないんですかねえ~
返信する
知りませんでした (Koyapop)
2008-02-13 00:45:00
元自動車少年さん、こんばんは。
マコかメイコか読み方がわかりませんがデザインスタディはありましたね。
スタディモデルとレーシングカーとプロダクションモデルが渾然一体となってC2スティングレイの世界が醸成されたように思います。
C2は個人的にもっとも好きなコルベットです。
ドラマのスティングレイって空を飛んだんですか、そこまでは知りませんでした。
返信する
不思議でなりません (Koyapop)
2008-02-13 00:43:14
gopさん、こんばんは。
オールドフェラーリよりお好きとは、ちょっと意外な気もしますが・・・
スプリット・ウインドウに否定的なスタッフが多い中で、連中に対し「これを取ったら全体を忘れたようなものだ」(カースタ2号から引用)とまで言ってリアウインドウの真ん中のリブを取ることに断固反対したミッチェルなのに次の年、なくなったのはなぜなんでしょうねえ~不思議でなりません。
返信する
日系デザイナー (大内 誠)
2008-02-11 13:31:03
gop様に先を越されてしまいました^^。全く同感です。当時は新橋にありましたステイションホビイに良く通い、AMTやMPCのプラモを買いました。あの頃は必ずモデイファイキットが入っていて、ホイールも2種類入っていました。ボックスアートの美しさと、メッキパーツの美しさ、そしてボックスアート等のそのデザインの良さ、まさに舶来と言う言葉に憧れていた時代でしたね。因に日本ではタミヤがうまかったですね。

このコルベット、GMデザインはビルミッチェル率いるデザインテイー厶が抜群でした。特にコルベアのリヤウインドウのひさしは、イタリーのカロッツエリアにも影響を与え、コンテッサやブルーバードにそれが現れています。しかし、そのコルベット等のラインを引いてきたのは、日系のデザイナーさんなのです。ラリー篠田さん。最近ではカミナリZと言うブランドで、フェアレデイZのアフターパーツをデザインされておりましたが、それも随分前です。お元気なのでしょうか?。

このコルベットで、リヤがスプリットな車は高島平のCGクラフトにあります。今見ても何も旧さは感じない。むしろ新しい!。素晴しいものです。アメ車と言いますと、日本では何かアウトロー的に思われますが、良いものは良いですから。しかし、お値段もとてもいいものでした。私もgopさんと同じで、オールドFerrariより良いですね。しかし、Ferrariもルッソとか、スーパーファーストとか言われてしまいますと迷いますが、、、。ビザリーニも良いね~。
返信する
マコ・シャーク? (元自動車少年)
2008-02-11 13:13:45
マコ・シャーク?ていいましたか、コンセプトカー的なデザインスタディがこのC2の源だった記憶があります。
歴代のFRPボディの中でもこのモデルが最も造形的にも仕上がり的にも良いなあと思いますねえ。自分の好みを書かせて頂くと、コルベットはなぜかC2、C4、C6の偶数モデルですね。
川津祐介氏が主演の空を飛ぶスティングレイのドラマ(NET=東京は10チャンネル、教育テレビジョン。現在のテレビ朝日で確かまだモノクロだったと思う)を見て憧れた記憶がかすかにあります。タイトルは残念ながら失念しましたが。
返信する
ビル・ミッチェル (gop)
2008-02-11 10:39:39
お久しぶりです。スティングレイ、子供の頃プラモデル作りました、個人的にはオールドフェラーリよりこちらの方が欲しいです。やはりスプリットウインドゥが良いですね、将来レアアイテムになる事も予想していたビル・ミッチェルには脱帽です。素晴らしいデザインですよね。
返信する