1969年にマイナーチェンジをしたランチア フラビア 2000 クーペです。
マイナー前に比べてたしかにモダーンにはなりました。
前期モデルはこちらをご覧ください。→Lancia Flavia Coupe 1962-
Lancia Flavia 2000 Coupe Tokyo 1969年撮影
マイナー前に比べてたしかにモダーンにはなりました。
前期モデルはこちらをご覧ください。→Lancia Flavia Coupe 1962-
Lancia Flavia 2000 Coupe Tokyo 1969年撮影
水平対抗4気筒、セダンも前期後期ありますね。
最終期のただのLANCIA2000の名前になったベルリーヌを
隣町のおじさまが乗っておられ、一度「ランチアな」ホームパーティーに呼ばれて参加した思い出があります。
私鉄の静かな駅前までその車でお迎えに来て頂きました。
それにしてもコメントが殆どない時代、近くて遠い昔の頃が懐かしくて今は不思議です。
そうでしたか、馬のマークがついてましたか。
ちょっと得した気分になれますね。
69年にランチアとフェラーリがフィアット傘下に入ったことと関係があるのでしょうか。
全部撮りたかったのですが、実は肝心なベルリーヌが撮れてないんですよ~
kotaroさんはお乗りになったんですよね~うらやましい。
こちらでは見た覚えもないし・・・
台数が少なかったのかもしれませんね。
ですがフラヴィアのセダンというのは
これではないでしょうか。
国際興業ー伊勢丹の扱った車のようです。
restore 中です。
ほとんど出来ていますがギヤが二枚たりません。
私がコメントしたのと同じ車をウイーン在住の邦人が
最近見かけた「街角写真」です。
http://cool-vienna.com/?eid=651
このブログが最近結構気に入っています。
ご紹介いただいたブログのクルマの写真はどれもそうですが、適度に使い込まれた自然体な感じがいいですね。
このブログ、クルマの画像ばかりだともっとうれしいんですが・・・