1966年に登場した1.2リッター、RWDのフィアット 124(1枚目手前)とその上級版の125です。
1300などのボクシーなデザインを継承しつつも「新しい時代のフィアット」を予感させるデザインになりました。
写真は東京タワー裏でデリバリーに向けて待機中の124と125たちです。
フィアット 1300/1500はこちらをご覧ください。→Fiat 1300/1500 1961-
1969年に登場したフィアット 128はこちらをご覧ください。→Fiat 128 1969-
Fiat 124/125 Tokyo 1968年撮影
Fiat 125 Tokyo 1968年撮影
1300などのボクシーなデザインを継承しつつも「新しい時代のフィアット」を予感させるデザインになりました。
写真は東京タワー裏でデリバリーに向けて待機中の124と125たちです。
フィアット 1300/1500はこちらをご覧ください。→Fiat 1300/1500 1961-
1969年に登場したフィアット 128はこちらをご覧ください。→Fiat 128 1969-
Fiat 124/125 Tokyo 1968年撮影
Fiat 125 Tokyo 1968年撮影
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自分は靨年間850に乗っていてもまだまだだと思います。
この写真を撮られた時の状況や、いろんなことなど興味はつきません。
私が知っているのは西欧から輸入権を引き継いだロイヤルモータースのことくらいです。
安宅産業がやっていたのと、大阪が本社だったので関西にもＦＩＡＴが多く入ったようです。
長閑な田舎の風景という感じ。
新車達が、こんな草ぼうぼうの中
待機してるなんて、信じられません（笑）。
興味を持って見ていただけたようでよかったです。
クーペやスパイダーの写真ばかり撮っていたのですが、これを見て意外とセダンもたくさん入っていたことをあらためて実感しました。
spitさんの要望もふまえ毛色の違った写真にしました。
東京タワーそばのプリンスホテルの敷地にフィアットのサービスステーションがあった関係で近くにプールしていたようです。
今見るとたしかに長閑な風景ですねえ～
このような写真もまた是非紹介してくださいね。
今までと違うタイプの写真をアップしたんですが、少しは楽しんでいただけたようで嬉しいことです。
このような写真がほかにもあるか、捜してみますが・・・ないかも。あまり期待はしないでくださいね。
お気軽にまた遊びにきてください。お待ちしてます。
すっかり先入観で見ていました。
本文を修正します。
他にも誤り等ございましたらまた教えてください。