1961年登場のジャガー マーク Xです。
5M超の大きなボディですが前傾したフロントエンドと弓なりのフォルムにより躍動感に満ちたデザインとなっています。
ジャガー マーク X 1961- -02はこちらをご覧ください。→Jaguar Mark X 1961- -02
Jaguar Mark X Tokyo 1967年撮影
Jaguar Mark X Tokyo 1967年撮影
Jaguar Mark X Tokyo 1966年撮影
Jaguar Mark X Tokyo 1966年撮影 <2012年3月画像追加>
Jaguar Mark X Tokyo 1966年撮影
Jaguar Mark X Tokyo 1966年撮影
5M超の大きなボディですが前傾したフロントエンドと弓なりのフォルムにより躍動感に満ちたデザインとなっています。
ジャガー マーク X 1961- -02はこちらをご覧ください。→Jaguar Mark X 1961- -02
Jaguar Mark X Tokyo 1967年撮影
Jaguar Mark X Tokyo 1967年撮影
Jaguar Mark X Tokyo 1966年撮影
Jaguar Mark X Tokyo 1966年撮影 <2012年3月画像追加>
Jaguar Mark X Tokyo 1966年撮影
Jaguar Mark X Tokyo 1966年撮影
最近のXJ6とかよりはるかに良いです。
同じ高級でも存在感が違います。
何故なんだろう?
ピラーの配置なのかな?
古いほうがやっぱり好きです。職人の存在を感じますね。
たしかに最近の車には見られない存在感がありますね~
良く見える理由ですがおっしゃる通りピラーの配置がポイントですね。
Aピラーが立っているのでフードがすご~く長く見えるし、Cピラーもリアホイールに対し前側にあるのでトランクも長く見えます。
あと車幅が2M近くあって前後ウインドウが横に幅広く見えることや、ボディサイド下面が垂直に近く、重心が下にあり立派に見えることなども影響しているのでしょうね。