新規車種として2001年に発売されたダイハツ マックスです。
2006年に登場したダイハツ ソニカはこちらをご覧ください。→Daihatsu Sonica 2006-
Daihatsu MAX Tokyo 2012年撮影
Daihatsu MAX Tokyo 2010年撮影
Daihatsu MAX Tokyo 2008年撮影
Daihatsu MAX Tokyo 2008年撮影
Daihatsu MAX Tokyo 2008年撮影
Daihatsu MAX Tokyo 2012年撮影
Daihatsu MAX Kanagawa 2011年撮影
<参考データ>
FF(4WD)/L3,0.66L/Wheelbase 2,360mm,Length 3,395mm,Width 1,475mm,Height 1,550mm
2006年に登場したダイハツ ソニカはこちらをご覧ください。→Daihatsu Sonica 2006-
Daihatsu MAX Tokyo 2012年撮影
Daihatsu MAX Tokyo 2010年撮影
Daihatsu MAX Tokyo 2008年撮影
Daihatsu MAX Tokyo 2008年撮影
Daihatsu MAX Tokyo 2008年撮影
Daihatsu MAX Tokyo 2012年撮影
Daihatsu MAX Kanagawa 2011年撮影
<参考データ>
FF(4WD)/L3,0.66L/Wheelbase 2,360mm,Length 3,395mm,Width 1,475mm,Height 1,550mm
たしかに意欲に満ちた実験的とも言えるスタイリングですね。
サイドビューのバランス/プロポーションは少し難しい領域に入っているようにも見えますが。
リアフェンダーの「ふくらみ」はエッジを効かせてミラになりましたし、リアコンビは後のソニカにつながったようにも思います。
嘗てはS37系ハイゼットやL38系フェローマックスHT等、美しい車を世に送り出してきたダイハツでしたが、70年代半ば辺りからデザインが段々詰まらなくなって来た様に思いました。
併し、久々にデザインに力入ってるなあ、と思ったのが、小型ではYRV、軽ではこの車を見た時です。
近年のダイハツのデザインではこの世代が一番好きです。この世代のミラやエッセも直線と曲線のバランスが絶妙だと思います。