久しぶりのFR2シーターGTとして1996年にデビューしたフェラーリ 550 マラネロです。
275GTBにも似たホップアップとオーガニックな形状のフロントバンパーが印象的です。
フェラーリ テスタロッサはこちらをご覧ください。→Ferrari Testarossa 1984-
Ferrari 550 Maranello Tokyo 1998年撮影
Ferrari 550 Maranello Tokyo 1998年撮影
Ferrari 550 Maranello Tokyo 1998年撮影
Ferrari 550 Maranello Tokyo 1998年撮影
Ferrari 550 Maranello Tokyo 2000年撮影
Ferrari 550 Maranello Tokyo 2008年撮影
Ferrari 550 Maranello Tokyo 2008年撮影
Ferrari 550 Maranello Tokyo 2009年撮影
Ferrari 550 Maranello Tokyo 2009年撮影
<参考データ>
FR/V12,5.5L/Wheelbase 2,500mm,Length 4,550mm,Width 1,935mm,Height 1,277mm
275GTBにも似たホップアップとオーガニックな形状のフロントバンパーが印象的です。
フェラーリ テスタロッサはこちらをご覧ください。→Ferrari Testarossa 1984-
Ferrari 550 Maranello Tokyo 1998年撮影
Ferrari 550 Maranello Tokyo 1998年撮影
Ferrari 550 Maranello Tokyo 1998年撮影
Ferrari 550 Maranello Tokyo 1998年撮影
Ferrari 550 Maranello Tokyo 2000年撮影
Ferrari 550 Maranello Tokyo 2008年撮影
Ferrari 550 Maranello Tokyo 2008年撮影
Ferrari 550 Maranello Tokyo 2009年撮影
Ferrari 550 Maranello Tokyo 2009年撮影
<参考データ>
FR/V12,5.5L/Wheelbase 2,500mm,Length 4,550mm,Width 1,935mm,Height 1,277mm
いつもフォローしていただき恐縮です。
ホイールの基準クリアって大変なんですね。
ご提案の件ですが近々は難しそうですが将来的にはオフ会なんてのもいいですね。写真集出版に合わせてかな???
いやあ、本当にカスタマイズも難しいものですね。
自分が部品メーカーに勤務していた時の実体験ですが、ホイール一つ取り上げてみてもまず業界基準をクリアするレベルで造らなければなりませんがさらに純正部品としてメーカーに納めたり、EUに輸出するとなるとまたさらに厳しい基準をパスしなければなりませんでした。そういう事情もありますのでデザインが最優先と言う訳にはなりません。
ブレーキやサスペンション周りが透けて見えるような繊細で軽やかなデザインを実現しようとしても耐久試験だなんだとやっていくうちにどんどんスポークは太くなったりリムに複雑なリブを付けなきゃならないなんてことはざらでしたから。
そんな訳で必ずしもメーカー純正として装着されたホイールは実を言うといかにも軽そうで繊細なデザインにはすごくなり難いです。
そういう意味でいえば最初の方のウイングのない550のホイールはどうしてなかなか格好良いのでは?
趣味の良し悪しをコメントするのはホント、ヒジョーに難しい。実に色んな方がいますもの。
下のショットの550に対し「フェラーリにとって付けた様なウイングやエアロのどこが良いのか」というコメントもあるでしょう。でもこれはこれで時と場所が代わってFISCOの走行会で観たなら割と自然に受け入れちゃう気もしますし、また何となくですが、アフターマーケットのメーカーのデモカーという感じもしないではない。なんでもありのメーカーの場合こういうパターンのデモカーって多いんですよ。
まあレベルはそれぞれ違うし、好き嫌いをいうと終わらなくなっちゃうけれど皆さんそれぞれ出来る範囲で好きなコトをやって楽しんで(苦しんで?)いるんですもの。
ところでKoyopoさまいかがでしょう、遠方の方もいらっしゃるので難しい部分もありますが年末年始にでも何かビッグイベントに日程をダブらせて一度は皆さんで一堂に会してみるっていうのも良いんじゃありませんか(どうしても遠くてという方はウインドウズ・メッセンジャーで参加するとか?)。皆さん、一体どんな方なんだろう?一度お会いしてみたいなあ。