戦前に開発された商用車、シトロエン TUBの進化形として1948年に登場したシトロエン タイプ Hです。
1枚になったウインドシールドは1964年以降、四角いリアフェンダーは69年以降のモデルです。
同時期にデビューしたシトロエン 2CVはこちらをご覧ください。→Citroen 2CV 1948-
Citroen Type H Tokyo 2010年撮影
Citroen Type H Tokyo 2008年撮影
Citroen Type H Tokyo 2008年撮影
Citroen Type H Tokyo 2009年撮影
Citroen Type H Tokyo 2012年撮影 <2012年2月画像追加>
Citroen Type H Tokyo 2011年撮影
Citroen Type H Niigata 1989年撮影 <2012年4月画像追加>
Citroen Type H Kanagawa 2010年撮影
Citroen Type H Kanagawa 2010年撮影
<参考データ>
FF/L4,1.9L/Wheelbase 2,560mm,Length 4,280mm,Width 2,050mm,Height 2,335mm
1枚になったウインドシールドは1964年以降、四角いリアフェンダーは69年以降のモデルです。
同時期にデビューしたシトロエン 2CVはこちらをご覧ください。→Citroen 2CV 1948-
Citroen Type H Tokyo 2010年撮影
Citroen Type H Tokyo 2008年撮影
Citroen Type H Tokyo 2008年撮影
Citroen Type H Tokyo 2009年撮影
Citroen Type H Tokyo 2012年撮影 <2012年2月画像追加>
Citroen Type H Tokyo 2011年撮影
Citroen Type H Niigata 1989年撮影 <2012年4月画像追加>
Citroen Type H Kanagawa 2010年撮影
Citroen Type H Kanagawa 2010年撮影
<参考データ>
FF/L4,1.9L/Wheelbase 2,560mm,Length 4,280mm,Width 2,050mm,Height 2,335mm
いいですね。昔は,三菱が入れていましたね。「スパイ大作戦」に、登場していました。傑作デザインですね。
「TUB」はある意味普通だったのにこの面取り風のフロントはなんともユニークです。たいしたものです。
「スパイ大作戦」に登場していましたか。
欠かさず見ていましたが、当時「商用車」にまで気が回らない頃だったので記憶にないのが残念です。