戦前に開発が始まり、1948年に発売されたシトロエン 2CVです。
80年代の終わりまでおよそ40年もの長きにわたり生産されました。
シトロエン 2CV サハラはこちらをご覧ください。→Citroen 2CV 4x4 Sahara 1953-
61年に誕生したシトロエン アミ 6はこちらをご覧ください。→Citroen AMI 6 1961- -01
Citroen 2CV Nagano 1990年撮影
Citroen 2CV USA Los Angeles 1991年撮影
Citroen 2CV France Paris 1994年撮影
Citroen 2CV France Paris 1994年撮影
Citroen 2CV Germany Munchen 1994年撮影
Citroen 2CV Tokyo 1995年撮影
Citroen 2CV Tokyo 2002年撮影
Citroen 2CV Tokyo 2008年撮影
Citroen 2CV Tokyo 2009年撮影
Citroen 2CV Tokyo 2009年撮影
Citroen 2CV Tokyo 2009年撮影 <2011年5月画像追加>
Citroen 2CV Tokyo 2010年撮影 <2011年5月画像追加>
Citroen 2CV Tokyo 2010年撮影 <2011年5月画像追加>
Citroen 2CV Tokyo 2010年撮影 <2011年5月画像追加>
<参考データ>
Citroen 2CV6 Charleston 1981
FF/F2,0.6L/Wheelbase 2,400mm,Length 3,830mm,Width 1,480mm,Height 1,600mm
80年代の終わりまでおよそ40年もの長きにわたり生産されました。
シトロエン 2CV サハラはこちらをご覧ください。→Citroen 2CV 4x4 Sahara 1953-
61年に誕生したシトロエン アミ 6はこちらをご覧ください。→Citroen AMI 6 1961- -01
Citroen 2CV Nagano 1990年撮影
Citroen 2CV USA Los Angeles 1991年撮影
Citroen 2CV France Paris 1994年撮影
Citroen 2CV France Paris 1994年撮影
Citroen 2CV Germany Munchen 1994年撮影
Citroen 2CV Tokyo 1995年撮影
Citroen 2CV Tokyo 2002年撮影
Citroen 2CV Tokyo 2008年撮影
Citroen 2CV Tokyo 2009年撮影
Citroen 2CV Tokyo 2009年撮影
Citroen 2CV Tokyo 2009年撮影 <2011年5月画像追加>
Citroen 2CV Tokyo 2010年撮影 <2011年5月画像追加>
Citroen 2CV Tokyo 2010年撮影 <2011年5月画像追加>
Citroen 2CV Tokyo 2010年撮影 <2011年5月画像追加>
<参考データ>
Citroen 2CV6 Charleston 1981
FF/F2,0.6L/Wheelbase 2,400mm,Length 3,830mm,Width 1,480mm,Height 1,600mm
幾度も買ってみたい衝動に駆られながら、実現せずです。
町ですれ違うと、その魅力に思わず振り返ってしまう。
知人の2CVを運転させて貰った事がありますが、
独特のシフトレバーも慣れれば問題なし。
以外と、トルクに合わせて加速すれば、町の流れに
後れを取られず付いていけます。コレが楽しい。
しかし、リアウィンドゥが回転して開いてくれたら嬉しいのですが・・・。
すぎりんさんのコメントに近いんですが、「クルマ遍歴双六」というのがもしあるならば2CVにビートル、そしてミニは絶対避けられない存在ですが、これが自分には縁が無かった。
二輪の世界で言うとイタリアのベスパがそんな気がしてこれは手に入れて3年ほど乗りました。コイツも必要充分、最低限の性能とブリキっぽさが何とも言えず可愛かったんです。
前述の理由で今でもちっともクルマの真髄など分かっちゃいないんだろうなあと正直自分は思っています。エアコンがないなんてえのは本来なら理由にならないってのはよく分かっているんですが、そこが幾つになっても半人前から脱却できない原因でもありまして、自己嫌悪にいつも陥ってしまうんですね…。ブツブツ。
それほどこの2CVにはその何とも可愛らしい外観とは裏腹に畏敬の念さえ抱かせる圧倒的な存在感があると思うんです。
2CVのことを社員は専らツーシー、ツーシーと
呼んでいました。
私のいた店(中野区江原町)から
サービス工場(練馬区谷原)まで
プジョー505V6と競争してもブッちぎりで
勝てるぐらいの性能が有りました。
凄い人だと中野江原町から
池袋の西武百貨店まで7分という記録
(しかも定員乗車で)がありました。
2枚目の写真、例の場所ですね。
近々ロサンゼルスに行く予定が有るのですが、
まだあの場所で営業してるのでしょうか?
差し支えなければあの場所の住所
教えて頂ければと存じます。
あれからアルバムを探したところ
当時私が撮った写真は出て来ましたが
記録しておいた住所は薄くなっていて
読めませんでした。
ビートル、ミニ・500そしてこの2CV、後年リバイバルというか、現代版がそれぞれ出ましたが、個人的に2CVが1番好きだったのでC3にはガッカリしました。
農村で卵を割らない乗り心地、ハットを被っても差し支えないヘッドクリアランス、そして何より初のパリで見かけた路地裏の汚れたコレ。
ちょっと違いますが、YMO同様復活してもなかなか上手く行かない、初期の現役時代と違い、現在求められるものと合致したものが提示出来ない、その辛さをC3を見て思います。
確かCG誌でも正規輸入されていない頃の車を長期テスト車として使用していましたね。確かポルトガル製だったかの角目で、ちょっとビックリする値段だったような記憶があります。
以前、イタリアに行ったときに知り合いの英国人に友人の持っている2CVでピクニックに行かないかと誘われたことがあったのですが何故か断ってしまい思い出すたびに残念に思います。(さぞやインターナショナルなピクニックになったことでしょう)
おっしゃるとおりでこんな楽しげなクルマはそうはありませんね。しかも楽しいだけでなく実に合理的とくれば熱狂するファンが多く存在するのも納得です。
イタリアのちっちゃなクルマもいいですが、一度これをお買いになられては?
たしかに不思議です。もともと素晴らしかったのか、それとも目がなれてしまったのか、ビートルともども古いとも新しいとも違う、なにか特別な存在になってしまったクルマですね。
いろいろお乗りになられ極められた二輪もエアコンはありませんよね、双六にこだわられるのであればこの際一度お乗りになられて双六を上がられてはいかがでしょう!?
なんとも痛快なお話をありがとうございます。
沿道の人たちは狂ったように走る2CVをどんな気持ちで見ていたのでしょうね!?
例の場所ですが、たまたま歩いていて見つけただけなので詳しくは覚えていませんが、以前アップした写真を拡大してみました。
こちらに電話されてはいかがでしょうか。
http://image.blog.livedoor.jp/hk10123/imgs/2/d/2daa00ce.jpg