前モデルとはうってかわって直線的なスタイリングとなった1967年登場のブルーバード (510系)です。
サイドのえぐれたキャラクターラインが唯一、前モデルの名残りを感じさせます。
ダットサン ブルーバード クーペはこちらをご覧ください。→Datsun Bluebird Coupe 1968-
ダットサン トラック (521系)はこちらをご覧ください。→Datsun Truck 1968-
先代のブルーバードはこちらをご覧ください。→Datsun Bluebird 1963-
イメージを踏襲した1977年登場の2代目ニッサン バイオレットはこちらをご覧ください。→Nissan Violet 1977-
Datsun Bluebird Kanagawa 1969年撮影
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/36/ac49b1b6b3283a53d61931dc76539755.jpg)
Datsun Bluebird Chiba 1968年撮影 <2011年7月画像差し替え>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/c4/e2dbc6f9fad6b4569f0aede29ef5d2a0.jpg)
Datsun Bluebird Wakayama 1968年撮影
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/4f/6eb56e7050cbfdca4b797f849c34eacc.jpg)
Datsun Bluebird Tokyo 1968年撮影
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/aa/6b99f3f0966e17414fbd21cbd8f57f14.jpg)
Datsun Bluebird Tokyo 1970年撮影
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/e4/5aaa348ba7b1d709c24bd619d6b51753.jpg)
Datsun Bluebird Tokyo 1968年撮影 <2011年7月画像追加>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/36/827c61f8dc47f0a0c12d568b498f162e.jpg)
サイドのえぐれたキャラクターラインが唯一、前モデルの名残りを感じさせます。
ダットサン ブルーバード クーペはこちらをご覧ください。→Datsun Bluebird Coupe 1968-
ダットサン トラック (521系)はこちらをご覧ください。→Datsun Truck 1968-
先代のブルーバードはこちらをご覧ください。→Datsun Bluebird 1963-
イメージを踏襲した1977年登場の2代目ニッサン バイオレットはこちらをご覧ください。→Nissan Violet 1977-
Datsun Bluebird Kanagawa 1969年撮影
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Datsun Bluebird Chiba 1968年撮影 <2011年7月画像差し替え>
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Datsun Bluebird Wakayama 1968年撮影
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/4f/6eb56e7050cbfdca4b797f849c34eacc.jpg)
Datsun Bluebird Tokyo 1968年撮影
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/aa/6b99f3f0966e17414fbd21cbd8f57f14.jpg)
Datsun Bluebird Tokyo 1970年撮影
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/e4/5aaa348ba7b1d709c24bd619d6b51753.jpg)
Datsun Bluebird Tokyo 1968年撮影 <2011年7月画像追加>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/36/827c61f8dc47f0a0c12d568b498f162e.jpg)
これはプロの領域です。
最後のパークサイドもイイナア。
街路樹の緑の濃さから6月の梅雨の前くらいかなと想像していますが、Y2くらいのフィルターを使っているのでしょうか。
1枚目のショットも4枚目のショットも甲乙つけがたいですよねー。
カラーでなければとか道具だけではよい写真は撮れない見本。お世辞じゃなくて。
改めてモノクロ写真の良さを痛感します。
良い写真をいつもご披露頂き有難うございます。
http://www.bre2.net/index.php?section=1
この510はスーパーソニックラインと呼ばれ、リヤに独立懸架の脚を持ち、この時のリヤデイファレンシャルは、スバルレオーネが東北電力の要請で作りました4WDの始まりとなりますリヤデイフについ最近まで延々と使われておりました。
シャープなラインをよくよく表現していますね。
いつもながら脱帽です。
とにかくピニンのブルよりカッコ良かった。
斬新なアローラインのコロナがオーソドックスに見えました。
当時はやたらメッキでキラキラさせて豪華さを競いました。
でも、私は510の初期型のホイールキャップのブラックアウトごときに
カッコ良く感じました。
以後は、サッシもFグリルもブラックアウトが当たり前になっていきました。
プラスチックが多用されるようになりましたからね。
いつも拝見はしているものの、ハイレベルな会話に只々驚き、勉強となるばかりのaskashizkaです。
この510ではつい、カキコみたくなってしまいました。
子どもの時、我が家の初めてのマイカーがコレだったんです。
すいません。SSSとかえらそうなヤツじゃなくって、中期モデルの2ドアセダン。たしかDXだったかな?それも40万円の中古と聞きました。
シートバックに横長のアクセントが付いていたのを子供心に覚えています。
(子どもってどうでも良い事覚えてます)
当時、そのお写真にも写っているホイルキャップを親父がなくしてきて、探しに行ったのが懐かしいです。
(他人の家の壁と塀に挟まってたのを取ってきたっけ)
今見ても、フロントマスクは高度成長を象徴する前向きな姿勢をかんじますね。
とんでもないお褒めの言葉をいただき困っています。
1枚目は横浜山手での撮影かと思います。
4枚めは迎賓館近く、8月15日の撮影です。
プロテクト目的以外でフィルターは使わないので緑の濃さは硬調のネガのせいかもしれません。
1枚目はたしかに気合の入った写真なのですが、4枚目はなんとなく撮ったものなのでお褒めいただいて戸惑っています。
実はたまたま隅に510が写っていただけでして・・・
ご紹介いただいたページ、いいですね~
4ドアの510も活躍してたんですね~意外でした。
あとTR250Kの素晴らしい写真が印象に残りました。25ドルはちと高いですが・・・
レオーネ4WDに流用された件は以前もお教えいただきましたが、なんとつい最近まで使用されていたとは!
たしかに当時新鮮に見えました。
アローライン、スーパーソニックライン、Aライン・・・なんとかライン流行ってました~
>当時はやたらメッキでキラキラさせて豪華さを競いました。
当時はメッキされた部品はダイキャストだったんでしょうか、重くて大変ですよね。
>以後は、サッシもFグリルもブラックアウトが当たり前になっていきました。プラスチックが多用されるようになりましたからね。
言われてみればその通りで・・・プラスチックがメッキされるのははるか後年のことですからね。
初めてのマイカーが510でしたか。
ホイルキャップのお話は面白いですね。
探しにいってあったのがスゴイですね。普通見つからないものですが・・・
おっしゃるようにフロントマスクは前進感にみちてます、時代を切り開こうとする意欲が感じられますね。
これからもお気軽にコメントをどうぞ。