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緊急告知!!

2007-01-31 20:37:51 | Weblog
 

先週告知し損ねましたが、


実は私・・・


テレビ東京系で絶賛放映中の



「武装錬金」



に、先週オンエア分から出させて頂いております。


戦部(いくさべ)という役です。



この作品には

柚木姐さんがヒロインの斗貴子役で出てらっしゃいますし、

ヴィクターというラスボス的な役で

力也さんも出てらっしゃいます。(力也さんはたしか今週はお休みだっけ?)





つまり・・・


写真の三人・・・


声優界の「魔のトライアングル」・・・



<うたわれバミューダトライアングル>



が、



再び揃っちゃったんです!





全国的な放映日時がいつなのか、

申し訳ありませんがよく分かりません。

関東地方はたしか今晩1時に

オンエアだったと思います。


可能な方はチェック宜しくです!




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2007-01-30 02:01:28 | Weblog
 
皆様・・・



風が吹きました。  



一歩前進しました。 



勿論、まだ正式に決定したわけではありません。



まだまだ、越えねばならない壁はいくつもあります。



が、



どうやらスタートラインくらいには立てたようです。



もしかしたら・・・ 




本当に実現するかもしれません。




もしかしたら・・・




飛べるかもしれません。




あの日見たカモメ達のように・・・。






もし本当に飛べたとしたならば・・・



それは間違いなく、皆様の力によるものです。



皆様からの物凄い数の温かなコメント。



これが言わば署名のようなものとなり、



実現化に一歩踏み出す大きな原動力となりました。



皆様の熱いエールのおかげで、




山は動きました。(by土井たか子)






とりあえずスタートラインには立てたようですが、



本当に大変なのはここからだと思ってます。



皆様に楽しんでもらえるようなものにならないのであれば



出す意味もないだろうし、



この話自体、お蔵入りになる可能性だってあるわけです。



僕の意向がどれだけ取り入れられるかは分かりませんが、



なるべく納得出来る形で、



いつの日か皆様にお披露目出来たらなと



そう願っている次第であります。
















あの・・・


皆様・・・


どうか・・・


くれぐれも・・・


くれぐれも忘れないでくださいね!





まるで青春映画のひとコマのように熱い感じで、



僕と皆様が



力を合わせて



頑張って出そうとしてる曲・・・







とてつもなくバカバカしい曲だって事を!





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No Pain,No Life

2007-01-25 00:22:35 | Weblog
 
皆様!


物凄い数の暖かいコメント



本当にありがとう!



勿論、全てに目を通させて頂いております。


ちょいとヤバイくらい嬉しいです。


皆様の暖かいメッセージ、


しかと受け取りました。





ただですね・・・




メジャーレーベルでCDを出すという事は


どうやら簡単な事ではなさそうです。


思っていたよりも、ハードルは相当高そうです。




ま、冷静に考えてみればそりゃそうですわ。


どこの馬の骨とも分からん者(独身)が初めて出すCDに


本当にニーズがあるかどうかなんて、


レコード会社からしてみれば


たしかに判りかねる事なのでしょうね。


採算が取れるかどうかよく分からないものに


簡単にゴーサインを出すわけにはいかないでしょうし。



勿論、僕だって


コメントを残してくださった方以外に


どのくらいのニーズがあるかなんて


正直よく分かりません。



ただ、やはりね・・・。


あれだけの皆様の暖かいメッセージを受け取るとね・・・。



どうにかして実現したいわけですわ。






なので・・・


ちょっと頑張ってみます。


プロデューサーや仲間達と


頑張ってみます。 浪川、頑張ってみるよ俺)






旅行記とかご覧になってる方はお分かりでしょうが、


僕・・・


ちょくちょく試練が訪れるんです。



物事がスムーズに行かない事がちょくちょくあります。



でも・・・


それでいいと思ってます。


試練を乗り越えた時の喜びは、


やっぱ格別ですから。



どんな試練があっても・・・


どれだけ逆境が訪れたとしても・・・


それを含め人生は素晴らしいと思いたい。



そういう意味を込めて


僕、ブログのタイトル


No Pain, No Life


と名付けましたから。














えっと・・・


皆様・・・


柄にもなくかっこよろしい事を言っちゃっております。


何だか、悲劇のヒーロー気取りです。




しかし皆様・・・


どうか、


どうかこれだけは忘れないでいただきたい。



そして・・・


あらかじめご容赦願いたい。







出そうとしてる曲・・・




とてつもなくバカバカしい曲ですから!







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真・うたわれるもののテーマ

2007-01-23 02:22:17 | Weblog
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、

3月2日発売の

「うたわれるもの デスクトップキャラクターズ」 初回限定版には

特典が付いてきます。


まず、浪川がゲストの「うたわれるものらじお」特別版。


そして!


僕作詞作曲の


「真・うたわれるもののテーマ」


これも付いてきちゃったりするんです。



実は昨日、都内某スタジオに於いて

この曲のレコーディングが行われたのです。

スタッフの方々と軽く談笑したのち、

ギター一本抱え

僕はブースの中へと入って行きました。


ツヨシです。

これでバンダナ巻いたらほぼ

ツヨシナガブチです。

ピーピーピーです。



ヘッドホンを着け、

ギターを軽く鳴らし、

ディレクターのゴーサインを待ちました。


その間中、

僕の耳にはずっと

皆様からの熱い


<ツヨシコール>が鳴り響いてました。



ゴーサインが出ました!


僕はギターをかき鳴らし


そして・・・


シャウトしました。


ツイスト&シャウトしました。


そして・・・


ちょっと間違えてしまいました。(てへっ)




ブースから出ると、皆さん拍手で迎えてくれました。


プロデューサー、ディレクター、ミキサーのお三方、


声を揃えておっしゃってくださいました。



「いい歌ですねえ。」




一発オッケーでした。

ちょっと間違えたのに・・・。


それも含めアリだそうです。

たしかに魂はこもってましたからね。



皆様・・・


この歌、おそらく鼻歌の延長のようなものだと思ってらしたでしょう?


たしかに最初は鼻歌でした。


押しも押されぬ鼻歌でした。



スポーツクラブのジャグジーでメロディーが浮かんだのが三ヶ月前。

いつのまにやら詩もコード進行も完成し、


ちゃんとした歌に仕上がってました。




予想外の出来の良さに


この曲を


フルコーラスで、


フルオーケストラにし、


CDシングル化し、


JASRACに登録し、



皆様にカラオケで歌ってもらおう!


と。


そんな夢物語のような話も出ました。


(詳しくは分かりませんが、
 ちゃんとCDにしてJASRACに登録しないとカラオケには入れられないようです。)




現段階では未定の話ですし、

実現したとしても大分先の話になるでしょうがね。





ちなみに皆様・・・


CD化実現したら・・・


欲しいですか?



勿論、需要がなければ進まない話ですし、


それより何より・・・


欲しい人もいないのに


一人ではしゃいでるなんて・・・



僕、バカみたいですから。




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クロウの旅行記番外編<奥鬼怒慕情編3>

2007-01-21 01:52:54 | Weblog
続きです。


目指すべき温泉に入る事が叶わなかった僕。

しょうがないとは言いながらも

さすがにこのまま帰るわけにはいきません。


4時間かけて来といて、雪掻きだけして帰るわけにはいきません。


とりあえず、

どこでもいいから温泉には入りたいのです。


雪掻きしたんで、手がかじかんでるしね!


早速、今来た道を引き返す事にしました。


途中、おっさん天使の乗る除雪車とすれ違いました。

僕は軽く会釈をしました。

おっさん天使は少し怪訝そうな顔をしておりました。


そりゃ、そうです。


さっきまであんなに頑張って先に進もうとしてた人間が

あっという間に引き返して来たわけですから。


ただ、さすがにそこはおっさん天使。

傷ついた僕の心を察したかのように


「何があったか知らねえが・・・ あんちゃんにはあんちゃんの事情ってやつがある。 フッ。   聞くだけ野暮ってもんさ。」


と言ってる感じのニュアンスで

右手をひょいと挙げ、去って行きました。


おっさん天使が除雪してくれたおかげで

その先の道も随分楽に進む事が出来ました。


さよなら、おっさん天使!

そして・・・

ありがとう、おっさん天使!



再び僕が立ち止まってしまうような事があったら


その時はまた・・・


僕の前に現れてね!


そしてまた・・・


背中を押してね!



バックミラー越しのおっさん天使は徐々に小さくなり、

やがて視界から消えて行きました。

おそらく天界へと戻っていったのでしょう。


そんなおっさん天使との切ない別れの後、

すぐに新たな出会いが訪れました。


サルです!(やっと出てきた)


ガードレールの上にちょこんと座っておりました。


「おおっ!サルだ!」


僕は興奮していたせいか見たまんまの事を口にし、

急いで車を停め、デジカメを取り出しました。


地元の方には当たり前の光景なのかもしれないけど、

僕にとってはかなりレアな体験です。


そう。

浪川を目撃するくらいにね。


彼らにとって人間はさほど珍しくない存在なのでしょうが、

そこはさすがに野生!

ガードレールの上にいたサルは

素早く森の中へと消えて行きました。


そう。

木の上にいたあの日の浪川のように。


急いでシャッターを押したのですが

一目散に去って行った為、

物凄い引きの絵でしか押さえる事が出来ませんでした。


その結果が、例の一話目の写真です。

すごく小っちゃくしか写っておりません。


そこがやはり、サルと浪川の違いですかね。(浪川は一瞬止まってくれる)

サルよりも浪川の方が、やや人間馴れしてるといったところでしょうか。



そんな事はさておき、

問題はその後に起こった出来事です。


後方より、大きな車が近づいて来るのが見えました。


除雪車です!


おっさん天使の乗ってたのとは違う除雪車です。

おそらく民間人の方が乗っているのでしょう。


僕は急いで車に戻り、慌ててドアを閉めました。


その時!


激痛が走りました!


慌てていたせいか、

ドアを閉める時、一緒に右手も挟んでしまったのです!



右手ですよ!


僕の大事な右手ですよ!








・・・思えば

14、5の頃だっけかなぁ。

僕と右手の仲が急速に縮まったのは・・・。



あの頃から僕と右手はいつも一緒だった。


楽しい時も苦しい時も。


いつも慰めてくれた。


いつも一緒だった。


そう・・・。


右手は僕のトモダチだった。



そのトモダチに何かあったら・・・


右手に何かあったら・・・


僕は・・・


僕はもう・・・


嗚呼・・・



神よ!どうかトモダチを救い給え!




僕は・・・

おそるおそる・・・

右手を動かしてみました。



動く!



痛みは伴いましたが

どうやら折れてはいないようです。


ただ・・・

薬指の皮が・・・

1箇所ペロンとめくれてましたがね。



でも良かった!

そんな事で済んで良かった!


友よ!これからもよろしく頼むぜ!





そしてその後「四季の湯」という

写真のような素敵な露天風呂のある所に入って

無事東京に戻って来ましたとさ。

チャンチャン。


                        <完>









・・・終わった。


・・・何とか終わった。



話を完結させるのって、やはり達成感がありますね!



後半・・・


すごく・・・


はしょった感じはありますけどね!


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クロウの旅行記番外編<奥鬼怒慕情編2>

2007-01-20 02:27:47 | Weblog
さて、続きです。

ビニール傘と僕の心が折れた後のお話です。


心はちょくちょく折れるんですがね。

修復も早いんです、僕。


すぐに


「ま、しゃあないな。」


と切り換えるようにしてます。


生きてる限り、小さな挫折なんていくらでもあるわけで。

いちいち深く傷ついてたら身体がもたないわけで。

ま、自分なりの自己防衛策の一つです。


というかそもそも


旅の醍醐味はプロセス


だと思ってましてね。


つまり・・・


目的地に無事着く事よりも、

そこに辿り着くまでのプロセスが

一番大事なのではないかと思っておりましてね。


たとえ、目的の場所に着けなかったとしても

そこに辿り着こうとする行為が既に尊いわけで、

結果はその時々ではないのかと。


これは人生にも当てはまるわけで、、、


真面目な事を書いてると背中がムズムズするのでこの辺でやめます。





「ま、しゃあないな。」


と開き直ったその直後!

進むべく道の奥の方から

やたら大きい車が近づいてくるではありませんか。

よく見るとその車何と!


除雪車!


雪を除く車と書いて


除雪車!



僕の元に天使が舞い降りてきました。


その天使、40過ぎのおっさんの姿をしておりました。


おっさん天使 「お、どうした?」

ひげ独身 「あ、ここちょっと雪がこんもりしてて通れないんです。」

おっさん天使 「よっしゃ、ちょいと待ってな。」


そう言い放つと同時に、

こんもりしてる所をあっという間にすくい上げてしまいました。


「ありがとうございます!」


大きな声でお礼を言うとおっさんは、


「どおってこたあねえよ、あんちゃん。      これが俺の仕事だからな。」


と言ってる感じのニュアンスで

右手をひょいと挙げました。


道が開けました!


おっさん天使に別れを告げ、先を急ぎました。


但し、時計を見ると


2時53分!


タイムリミットは迫っております!


しかしせっかく拾ったこの命。

もう一度トライしてみる価値はあります。


そして・・・

しばらく雪道を行くと・・・


着きました!


時計を見ると


2時58分!


セーフです!

ギリセーフです!


駐車場に車を停め、

急いで受付に走りました。

入り口に辿り着くと何と!


閉まっとる!


慌ててドアを開けようとすると


カギが掛かっとる!


というか


人の気配がねえ!



おお、神よ!

あなたは何故にこのような試練を我に与え給う!



そういえば車を駐車場に入れてる時、

受付近辺から一台の車が立ち去るのが見えました。


平日だし、もう客も来ねえだろうと

ちょいと早目に閉め、帰宅したのでしょうね。

おそらくこれから

家で帰りを待つ母ちゃんとしっぽりするのでしょう。(完全に憶測)


さすがに一瞬途方に暮れました。

何せ4時間近くかけ、ようやく辿り着いたわけですから。


しかし、こんな時こそアレの出番です。


「ま、しゃあないな。」


そうです。

終わった事を嘆いてもしょうがないんです。

いいように解釈すれば良いのです。


次回、ちゃんと入れた時は喜びが倍増!


とかね。


あるいは、


もし今回入ってたら・・・

間違いなく・・・


熊に襲われてた!


とかね。


いい方へいい方へ

自分で勝手に捻じ曲げてしまえばいいのです。


だって・・・

もう・・・


写真のような素敵な景色を見れただけで充分じゃないですか。



さてと・・・



クサいセリフを吐いたのでこの辺でやめます。







うわあ。


これは本当に予想外でした。


ソフトバンク並みに予想外でした。



サルの話、まだ出てこないなんて・・・。


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クロウの旅行記番外編<奥鬼怒慕情編>

2007-01-18 01:41:56 | Weblog

皆様・・・

この写真に

動物らしきものが写りこんでるの分かります?



ちなみに・・・



浪川ではありません。



いや・・・

もしかすると・・・

心が綺麗過ぎる人には・・・

浪川が見えてるのかもしれません。(残念ながら僕には見えません。)


おそらく大多数の方には

サルの姿が見えてるはずです。



突然ですが皆様・・・


「クロウの旅行記」って覚えてます?


舞台やら浪川やらが忙しく、

昨年末でぱったり更新が止まった例の連載もの?のやつです。


あれ、実はですね。

11月頭の話なんですね。


ご存知のように・・・


まだ1日目すら書き終えてないんすけどね!


つまり・・・

旅行から帰って来て・・・

もう・・・


2ケ月以上経っとるんす!


ということは・・・


もうそろそろ旅行に行きたいわけで。

1シーズン1回は行きたいわけで。


前にも言いましたが・・・


温泉大好きなわけで。

温泉大好き中年なわけで。


どうやら身体が求めるんですね、

温泉の成分を。


何せ中年(独身)なんでね!



そんなわけで本日急遽、

温泉に行ってまいりました。

日帰りです。

さすがにこの時期

車で寝泊りするわけにはいかないのでね。


温泉大好き中年が今回目指した場所は


奥鬼怒温泉郷!


鬼怒川温泉郷のもうちょっと奥にある温泉郷です。(そのまんま)


前からここには行きたいと思ってました。

以前一度行きかけたのですが、

あまりの大雨の為

途中で断念してしまいました。


今日こそはと思い

東北自動車道を北へ北へと走らせました。

2時間程で日光ICに到着し、

そこから霧降高原道路を更に北上しました。



そこまでは良かったんです。



この時期・・・

あの辺って・・・


雪が積もってるんすね!


進めないって程ではないんすけど、

所々がアイスバーン!(ダンスバーン!)


勿論チェーンなんぞ持って来てないんでね。

それはそれはゆっくり進みましたよ。

何だかんだ日光ICから更に

1時間半くらいかかりましたかね。


何とか無事に、

目指すべき奥鬼怒温泉郷まで

あともう少しの所まで来ました。


その時!


何だか道路の途中にですね。

一箇所ですね。

ちょっとそのままじゃ通れそうにない位

雪がこんもりしてる所があったんです。



そうです!


また試練発生です!


「雪こんもり事件」(そのまんま)発生です!



あとちょっとっす。

ここまで来て・・・

ここまで来て引き返すわけにはいかんとです。(ツヨシです)




僕は車から降り、雪掻きを始めました。

しかも・・・


手でね!


しばらく頑張ってはいたのですが、

途中、ふと何をやってるんだという気持ちになり

時計を見ると何と!

2時45分!


目指すべき立ち寄り湯の

受付締め切り時間

3時!


やばいです。

明らかにやばいです。

手で雪掻きをする為に東京から出てきたわけではないとです。(ツヨシです)



手よりももっと効率的なものはないかと車内を探したら


ありました!


ビニール傘ありました!


早速それを使って雪掻きを始めました。




パキ。





あっという間に折れました。


と同時に


僕の心も折れました。


僕は一体どうなってしまうのでしょう・・・。








えっと・・・


突然ですが皆様・・・


残念ながら今日はここまでが限界です・・・。



いや、

本当に!

本当にですよ!


番外編は今日1日でさらっと書いてしまって、

明日以降、本編の方を再開しようと思ってたんです!



それがこのザマです。


最初にかましておきながら・・・


サルの話、1つも出てきやしません・・・。

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奇跡の存在3(浪川特別編)

2007-01-15 02:25:10 | Weblog

「うたわれるもの デスクトップキャラクターズ」 初回限定版に付いてくる


「うたわれるものらじお特別版」に、


いよいよ・・・


浪川登場!


するみたいですね。



実はつい先程・・・


浪川からメールが来ました。


「あのー、僕はどんな感じで出たら良いのでしょうか?      ・・・いったいどれが正解なんでしょうか?」

と。


実に微笑ましい内容でした。


僕はすぐに返事をしました。


「大丈夫。どう転んでも、どんな展開になろうと

 リスナーの皆様はお前を温かく受け入れてくれるよ。

 何故なら今やお前は・・・


 奇跡の存在だから!


 お前が存在するだけでもう・・・


 ありがたい事なのだから!


 色々ともう・・・


超越しちゃってるから!



と。




そうですよね、皆様?



まあ、そんなわけでですね。

浪川出演決定を祝しましてですね。


本当に貴重な写真をUPする事にしました。


これ、実は永遠に表には出すまいと思っていた写真です。


心を落ち着けて、集中してご覧ください。


心が濁ってる状態ですと、おそらく発見出来ません。


この集合写真・・・


よく見ると・・・


浪川が写りこんじゃってます。



多分・・・


心霊写真とか、


光の屈折によって見えてるとかではないようです。



おそらく・・・


テレポーテーションでも使ったのでしょう。



まさに・・・


奇跡の存在です。

 
きてます。

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一位て!

2007-01-12 00:39:57 | Weblog

えっと・・・

何だかよく分かりませんが・・・


皆様ご指摘のように

1月10日付gooブログアクセスランキング、


全国一位になってしまったようです。



約70万サイト中、一位です。


1月10日だけで

19587人の方が訪れ、

ヒット数は39302でした。



シンジラレナーイ(ちょい古!)



これはもう・・・


嬉しいというより恐ろしいです。


僕、別にアクセス数を増やしたくて

ブログをやってるわけではないのでね。


ただただ、読んでる皆様に楽しんでもらえたら

という思いでやってるだけでしてね。


というか・・・

何だかんだ言って・・・


僕自身が1番楽しんでるしね!



まあでも・・・


あまりの馬鹿馬鹿しい内容に

二度と訪れない人もいるでしょうし、

こんな事はこれっきりだと思いますがね。


一位になったからと言って

何が変わるというわけでもないですし。


僕としては・・・

これからもただひたすら


馬鹿馬鹿しいブログを書き続けるだけですから。




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奇跡の存在2(浪川完結編)

2007-01-11 04:00:37 | Weblog
焼肉屋を出た後

再び例の場所で体育座りをする浪川を見かけました。


心なしか悲しげです。

物凄くブルーな雰囲気を漂わせております。



今日、目撃され過ぎたせいでしょうか・・・?


それとも・・・


時給を下げられてしまったのでしょうか・・・?


やっぱり・・・


集合写真に写れなかったせいでしょうか・・・?



浪川・・・



安心しろ。



俺達の心の集合写真には、いつもお前は一緒に写ってるよ。


お前がどこにいようと、いつもお前は俺達の心の中にいるよ。



浪川・・・



ありがとう!




いつも色んなポーズを取ってくれてありがとう!



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