小山剛志のNO PLAN,NO LIFE

先日、カラオケに行きました。


DAMにはちゃんと入っておりましたよ。


「真・うたわれるもののテーマ」！


「入ってました。」という報告は聞いてたのですが

やっぱり自分の目で確認しませんとね。


なので自分の目で確認しに行ったのですが、


予想してた事とはいえ

こうして画面上に自分の名前が出てくると


なんか・・・


こっ恥ずかしい～。


穴があったら入れ、いや、

入りたい気分です。


ちゃんと最初の「箱根の皆さ～ん！」の叫びのとこから

字幕が入ってるのは笑いました。


しかも叫びの部分、

リアルな尺を取ってるぽいので


照れながらだとか


遠慮がちだとか


生半可な叫びだと


尺が余ります。




恥ずかしさとか捨てて


本気で叫ばないと


尺が余ります。




どうやらこの部分・・・


力也さんが１００％体現してくれたように


＜魂の叫び＞


が必要とされてるのかもしれません。



僕はこの部分、照れながらやったんで

尺が随分と余ってしまいました。


これが今回の一番の反省点です。（ま、どうでもいいですけど）



そしてですね。


今回最も楽しみにしてたポイントは


どんな映像なんだろう？


ってとこですかね。




僕は撮影した覚えはないので、１００％


＜本人映像＞


とかじゃない事は分かっていたのですが、


ドラマ性があったり、（ま、歌自体にそんなものがないか）


人が沢山出てきたりするわけでもなく、


ただひたすら・・・


箱根っぽい所の風景


が流れてるだけでした。


人が出てきた！と思ったら


子供の集団が野原をちょこっと歩いてました。



・・・PVとかちゃんと作っておくべきでした。


・・・箱根でロケをしておくべきでした。


・・・＜浪川号＞を出してもらってロケとかしておくべきでした。


勿論、コーラス隊全員参加で。




ま・・・



お金どんだけかかるか分かりゃしないっすけどね！




映像はさておき


この曲、大勢で歌うとやっぱ盛り上がりますね。


しかも知ってる人と歌うと、より一層ね。


この間は＜うたわれ一家＞の人達と一緒だったんでね。
　　

それはそれは盛り上がりました。



それもそのはず、


何せCDに入ってる人達の


生合いの手や生コーラス


が入るんで当然っちゃ当然ですけど。




とにかく・・・


何だかやたら贅沢なカラオケでした。





ただ残念ながら・・・


「ひげ独身のテーマ」は入ってませんでした。


僕個人としましてはね。


少人数で行った場合、


どちらかといえば「ひげ独身」の方を歌いたいわけでしてね。


一刻も早く入る事を願っている次第ですが、


リクエストが多いと早く入る可能性が高いらしいので


一刻も早く「ひげ独身」が歌いたいという奇特な方は


リクエストの方、何卒宜しくお願いしますよ！




ただ心配なのは・・・



映像どうなってしまうんだろう？



という事ですかね。






・・・特にあの部分。

先日、再び行ってまいりましたよ。

ある意味、「うたらじ」の聖地＜箱根＞へ。


一年続いた「うたらじ」もいよいよ終了という事で、

その打ち上げが箱根で行われました。


力柚のお二人は朝から撮影やら収録やら

色々あったみたいですが、

僕等数名のキャスト、スタッフは

夜の宴会からの参加となりました。


流石にね。

前回の箱根旅行では色々やり過ぎたんでね。

今回は控え目に行こうという事で、

割と淡々と過ごしていたんですけどね。



何であんな事になったんだろう。




夜中２時過ぎ頃でしたかねえ。


それまで普通に浴衣とか着てたんですけどねえ。



いつの間にか・・・



着てませんでした。



ほぼ＜生まれたて＞でした。


代わりに帯とかで装飾されてました。



何故そんな流れになったのか

きっかけが何だったのか

今となってはあまりよく覚えておりません。



多分・・・


裸王さまがご不在でらしたので


僕が頑張らねばと思ってしまったんですね。


使命感からだったとしか考えられないです。




気が付くと・・・


撮影会が始まっていました。



色んなポーズを取りました。


色んな装飾がなされました。


沢山カメラに収めました。




ただ・・・


残念ながら・・・


一枚も載せる事が出来ません。



一枚もです。


ひどい有り様です。


これらの写真はおそらく


一生陽の目を見る事はないでしょう。


もう少し控え目なのも撮っておくべきでした。



翌朝、使える写真が一枚もない事に気付き、

慌てて使えそうな写真を撮りました。


冒頭の写真は

＜旅館の近くの滝のそばでスナイパーと戯れる＞様子です。


一見楽しそうですが

実はこれも結構大変でした。


この地点まで辿り着くのに

いくつもの石を渡らねばならなかったのですが、


実は僕・・・


こけちゃいました。



右半身・・・


ビチャビチャです。



しかもこの写真、

うまくアップロード出来ず

例の＜超アナログ方法＞を使っているので

何だかぼんやりしちゃってるし。



まあ、そんなこんなで

またまた色々あった箱根旅行ですが、


やはり「うたらじ」終了というのは

僕にとっても非常に感慨深いものがあります。


この一年、本当に色んな事がありましたからね。

ホントに密度の濃い一年でした。


そして、密度の濃いやり取りを一年も続けてきたお二人には

「本当におつかれさまでした。」と心より申し上げたい。





そしてまたいつか・・・


いつになるやら


どんな形になるやら分かりませんが、



またいつか・・・



お二人のラジオを聴いてみたいと思ってるのは


おそらく僕だけではない筈です。

裸王さま


が、再び降臨なされました。


いつものように

野島邸に舞い降りられました。


これで３度目のご降臨であらせられますが、


今回・・・


若干・・・


バージョンアップされてらっしやる！



ちょっとカラフルでらっしゃる。



それに引き換え・・・


表情は若干憂いを帯びてらっしゃる。



それもそのはず


本日の主役・・・


裸王さまじゃございませぬ！


本日は・・・


＜あにめ＆くり合同生誕祭＞であります！


裸王さまはただの客であります！


大人しくウクレレでも弾いてらしてください（弾けないけど）。




裸王さまはさておき


今回初挑戦してみましたよ。


チーズフォンデュ


ってやつに。


作り方、ネットで調べたりしながらね。


ウィキペディアとかでね。



まぁ・・・


正直あんま上手くいきませんでした。



その他ハッピバースデイトゥーユーの大合唱やら

野島のピアノと僕のギターによるアニソンメドレーやら

色んな行事がありましたが、

イベントの締めとして

何だかよく分かりませんが


ジェンガ対決


が始まってしまいました。


勿論罰ゲーム付きのね。


最初はね。

しっぺだとか可愛らしいものにしようと言ってたのですが


いつの間にか

男性陣は一枚づつ脱ぐとかになってましてね。



気付くとですね。


まぁ、やっぱりと言いますかね。


僕と裸王さまはほぼ裸でした。


でもね。


特にキャーとかなるわけでもなく


何となく・・・


日常のひとコマ


って感じでした。




あんまり罰ゲームになってませんでした。