テレビ画面に映ってたものを撮ったやつなので
非常に分かり辛いですが・・・
W紀章です。
紀章 with ひげ紀章です。
勿論、販売用ではなく記録用としてカメラで押さえていた
ライブパートの映像を先程観たのですが、
結構面白かったっす。
やってる最中は夢中でやってるので
あまりよく覚えておりませんでしたが
色々やらかしてましたね。
引きの絵だと似てたかもしれない紀章コスプレも、
アップで見るとびっくりするくらい似てないし。
ま、でもね。
全体的に見れば非常に楽しいライブになってたと思います。
もしかするとね。
この部分だけでもDVD化して欲しいという方も
いらっしゃるかもしれませんが、
「HERO」をやっちゃってる時点でそれはもう不可能です。
イベント中も申しましたがね。
権利を持ってらっしゃる
ジョンソンさん(仮名)
がね。
うっかりオッケーでも出さない限りね。
形に残すという行為は
全て不可能な話でございます。
残念ながらDVDにはなりませんが、
来て下さった皆様のね。
心のハードディスク
に録画しておいて頂ければね。
それだけで嬉しい事ですし
我々、頑張った甲斐もあるというものです。
それにしてもね。
「いつも右手の会」の皆様から頂いた花環を始め、
物凄い数のお手紙や差し入れ(アダルトグッズ含む)
ありがとうございました!
それ以外にもね。
色紙や
ビニール傘
に書かれた
100人位の方から頂いた応援メッセージの数々。
全て目を通させて頂きました。
落ち込んだ時の励みにしたいと思います。
こうしてみると
改めて思うわけです。
イベントは皆で作り上げるものだと・・・。
主催者側の「楽しませたい」という思いのみならず、
お客様側の「楽しもう」という能動的な何かと上手く絡み合い
その相乗効果によって初めて
一体感のある素敵なイベントが出来上がるものだと
改めて思ったわけで。
そういう意味では
イベント史に残るようなあの異常な一体感を生み出せたのは、
僕等出演者のみならず
スタッフ、そしてお客様達が
「楽しもう」
「あの<おバカな人>に乗っかっとこう」
という
能動的な何かがあったから成立したわけでね。
間違いなく
皆で作り上げたものだと思っております。
この間も申し上げましたが、
今後もちょいちょい<おバカ企画>を
立てると思います。
僕一人じゃ何も進みません。
皆様・・・
その時が来たら
再び共に作りましょうぞ。