戦争を挟んで生きた女性の回顧録

若い方が知らない頃のセピア色に変色した写真とお話をご紹介いたします。

22/12/12 人の駐車場に黙って置いていく人。

2010-12-12 17:34:58 | Weblog
 今日は年末を控え、暇が無くなるのでパーマをかけてきた。朝9時半から午後2時半までかかったが、いつものように本格的な前のままなので保ち(持ち)が良く他所にはいけない。うちの和田さんは貴重な存在である。何十年という付き合いで何から何までお互いに知っている。最近は此処のご主人まで加わって仕事をして貰っている。
そこから帰って店の仕事。競輪場通りが酷く混んでいる。フクダヤで何かイベントがあるような混みようだが、多分暮の商戦に引き込まれた車の列であろう。そんな時はうちの駐車場にもちゃっかりと置いていってしまう人もいる。でも、見張ってばかりいては仕事にならない。見つけても何も言わない事にしている。「今行こうとおもっていた所なので・・・」といって見るのに時間をかけて説明させ、さも惜しそうにもう少し何々なのが欲しかったのですが・・・とやられた事があったから。其処に山があったから登ったと同じく、其処に駐車場があったから・・・で終り。お宅の駐車場と知らなかったで済む。うちでも空いている時なら少し位置かれてもかまわないがひとこと“少し置かせて下さい“くらいはいって貰いたい。年末年始でうちも休みが多くなる。多分こんな事が多く発生するだろう。

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