私の日頃の発言についてまで関心を持っていてくださっていることに、改めて心から感謝申し上げます。
ただ、ここで一つ、弁解があります。
私はもう、アメリカ人宣教師や、カナダ人カトリック司祭、日本人研究者・カトリック司祭から学んで、もう40年以上になります。
しかし、53歳の私に、日常生活で、気軽に難しいことを、ある程度、本心で、話しかける人々は、60歳以上か、私を、見た目で若いと判断する人々です。
つまり、私が、深い話を説明することが、困難な状況にあることだけは、ご理解いただきたいと思います。
ですから、昔、100年ほど前に、この場所から遠くない「猪苗代町」に生まれて、アメリカで活躍して死んだ医学者の「野口 英世博士」と同じで、多分私なら同じような環境で育ったので、・・・私ははるかに便利で過ごしやすかったのですが・・・きっとうまくゆきます。
そして、そのことを考えるならば、心は、晴れ渡り、体と心が、本当に軽くなります。
何よりも、当てずっぽうでしか話しかけない日本の偉い先生方から解放されることが、本当に幸せに感じます。
しかし、冷静になれば、私の結婚の問題、父と母の健康と年老いている問題、弟の病気がちな問題・・・これらは、全て原因は、同じものが最も大きいと思いますけれど、私しか守れません。
つまり、信仰による力が途方もなくついているのに、日本で生きるには、否定的な人々にも屈するような生活だからです。
だからこそ、私は大切に考えております。そして、結婚をお願いしたい女性にも、同じ苦労はかけたくないので慎重です。
皆様の賢明な心に対して敬意を忘れずに、あらゆる成功を期待しています。
しかし、日本人のある程度、指導的な人々に対し、変な考え方について否定する機会が、ほとんどないので、私は別人にされて伝わっていることが多いことも、賢明なオバマ大統領のご意見の中から、正しくその問題について理解しておられることも今は知っております。
あまりに慎重な行動ですが、お許しくださいますよう改めてお願いします。
そして、かなり私の評価については日本では厳しいので、本当に筑波大学に合格できるかどうか大変不安です。
ひとつだけ、良いことは、今、既に「福島県立テクノアカデミー郡山」としての介護訓練なので、もしかすると、福島県が「野口英世博士」を目指して創った「福島県立医科大学」については、優秀であれば進学できるかもしれません。
はっきりしたことは何もわかりませんが、「福島原発の事故」のこともあって、優秀と認められれば、きっと大丈夫と感じてはおります。
奨学金の問題、結婚の問題、医者としての活躍の問題、父と母と弟の問題全てを満足する可能性があります。
とにかく日常の問題について今後もしっかりと考えながら努力を続けます。
では、皆様の、そして世界中の今、共に生きている皆様の神様の恵と祝福と平安がありますことを切に祈ります。
Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.
ただ、ここで一つ、弁解があります。
私はもう、アメリカ人宣教師や、カナダ人カトリック司祭、日本人研究者・カトリック司祭から学んで、もう40年以上になります。
しかし、53歳の私に、日常生活で、気軽に難しいことを、ある程度、本心で、話しかける人々は、60歳以上か、私を、見た目で若いと判断する人々です。
つまり、私が、深い話を説明することが、困難な状況にあることだけは、ご理解いただきたいと思います。
ですから、昔、100年ほど前に、この場所から遠くない「猪苗代町」に生まれて、アメリカで活躍して死んだ医学者の「野口 英世博士」と同じで、多分私なら同じような環境で育ったので、・・・私ははるかに便利で過ごしやすかったのですが・・・きっとうまくゆきます。
そして、そのことを考えるならば、心は、晴れ渡り、体と心が、本当に軽くなります。
何よりも、当てずっぽうでしか話しかけない日本の偉い先生方から解放されることが、本当に幸せに感じます。
しかし、冷静になれば、私の結婚の問題、父と母の健康と年老いている問題、弟の病気がちな問題・・・これらは、全て原因は、同じものが最も大きいと思いますけれど、私しか守れません。
つまり、信仰による力が途方もなくついているのに、日本で生きるには、否定的な人々にも屈するような生活だからです。
だからこそ、私は大切に考えております。そして、結婚をお願いしたい女性にも、同じ苦労はかけたくないので慎重です。
皆様の賢明な心に対して敬意を忘れずに、あらゆる成功を期待しています。
しかし、日本人のある程度、指導的な人々に対し、変な考え方について否定する機会が、ほとんどないので、私は別人にされて伝わっていることが多いことも、賢明なオバマ大統領のご意見の中から、正しくその問題について理解しておられることも今は知っております。
あまりに慎重な行動ですが、お許しくださいますよう改めてお願いします。
そして、かなり私の評価については日本では厳しいので、本当に筑波大学に合格できるかどうか大変不安です。
ひとつだけ、良いことは、今、既に「福島県立テクノアカデミー郡山」としての介護訓練なので、もしかすると、福島県が「野口英世博士」を目指して創った「福島県立医科大学」については、優秀であれば進学できるかもしれません。
はっきりしたことは何もわかりませんが、「福島原発の事故」のこともあって、優秀と認められれば、きっと大丈夫と感じてはおります。
奨学金の問題、結婚の問題、医者としての活躍の問題、父と母と弟の問題全てを満足する可能性があります。
とにかく日常の問題について今後もしっかりと考えながら努力を続けます。
では、皆様の、そして世界中の今、共に生きている皆様の神様の恵と祝福と平安がありますことを切に祈ります。
Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.