USAの皆様、オバマ大統領とご家族、ホワイトハウスの皆様の優しさ私に通じました。

　いま、学校から帰ったばかりなので、まだ何もしていません。

しかし、USAの皆様とオバマ大統領とご家族、ホワイトハウスの皆様の優しさを、大変感じますので、まずはお礼を申し上げます。


私は、大学（慶應義塾大学の教養、放送大学の教養、英語の通信教育）まで合わせると、学校英語を10年以上・・・多分１５年ぐらい勉強しましたので、読むことで大雑把に意味はわかります。


しかし、きちんとは、わかりません。

生活のエリア環境の問題もありますし、ほとんど英語を必要としない年代でしたから。そのために、ほとんど忘れております。

しかし、勉強すれば、この調子ならば、きっとかなり思い出します。

放送大学卒業の資格で、今度の筑波大学医学類（医師・医学研究者コース）の2年生に進学するための試験が、もし去年と同じ条件ならば、7月の試験に合格して、すぐにカトリックの奨学金が、認められれば、介護の学習の夏休みに、数日間、ワシントンD.Cとホワイトハウスを訪問して、ご挨拶できると思います。

そうなれるよう出来るだけ努力します。

もちろん、筑波大学は、日本を代表する大学の一つなので、甘くはありません。合格できないことも考えられますが、その場合、放送大学を続けることで、良い結果が、可能になるでしょう。

時間がかかって申し訳ないと思いますが、皆様を信じて、それを通して日本の皆様を信じます。

それでは、これからも宜しくお願いします。母のためにも頑張ります。

そして、できるだけ正しい結婚を心がけます。

では、皆様に神様の恵と平安と祝福がありますようにお祈りします。そして、世界とUSAと日本とカナダ、ドイツ、英国、フランス、ロシア、ポーランドに神様の平安がありますように。