香湧水(澤口 宏行)

近況や意見、呼びかけ、個人の研究成果など。

四旬節を楽しんでおります。しかし、心して様々なことに取り組んでいます。

2013年02月24日 12時21分43秒 | Weblog
落ち着いて四旬節を迎えたのは、本当に何年ぶりだろうと思います。


多くの皆様が、日本仏教ならば、まもなく、お墓参りの季節ですが、私もしばらくは、それも大変で、サボったのですが、やっと四旬節(カトリックの自分自身の信仰を十分に吟味する季節)を心して迎えました。



世界中のキリスト教徒の皆様はじめ、私が所属する日本の一般社会でも、USAの皆様もなんとなく感慨深い季節ですね。



どうかその心を、世界の平和に生かしていただきたいと思います。



私もまた、自分の不徳や、まだまだの無力を、告解して、赦していただきました。さらに心して頑張ります。



今年の筑波大学医学類への編入学試験に、落ちないように祈りつつ、頑張って毎日の学習研究、そして平和への活動に力を合わせたいと思います。



もちろん、現在の立場である「放送大学教養学部自然と環境コース」も「介護福祉士の学習」も精一杯に頑張ります。


本当に全ての人類の知識と知恵は、つながりを持って思考を助けてくれています。


USA市民の皆様の堅実さや賢さに信頼できないのではありませんが、日本の皆様の誤解も解かなければなりません。時間も必要です。


とはいえ、人間としての力には、限界がありますから、無理するつもりもなく、天寿を全うできるように頑張ります。


なんとか、しっかりした結婚と、日々の使命を果たすように、自然科学の研究と医学の研究を、しっかりと次世代に残したいと思います。



その意味でも、あまりに長い期間かかったとはいえ「放送大学教養学部心理と教育コース」を卒業できたことは、本当に良かったと思います。



政治について考えたり、日常について考えたり、様々な学問研究にとっての基本的な問題を解く鍵を得たと思います。




今年一年かかって、介護の学習研究もあり、来年の進学についての全てが決まる時です。



もっと優しくもっと大胆に世界中の皆様とごいっしょに頑張ってゆきたいと思います。



では、今、共に生きる世界中の皆様のそれぞれがふさわしい神様の恵と平安と祝福をお祈りいたします。


Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.