今が見ごろ、真っ白 ジュランタ
夏雪かずらにとまった 蛾？ 蝶？
８月もあと１日で終わろうとしてるけど、
様々な出来事満載
の８月だった。神様は、私が暇をしてる。。とでも思ったのだろうか？
とぉ～～んでもない
暇なように、だらだらしてるように見せてただけだ！
チワワの麗ちゃんは、割腹した。
乳房からの僅かなお乳は気になるものだし、
何度も通院し、お薬を飲ませていたが、
9歳という年齢と、今後を思うと、彼女を「オナベ」にするしかない。
こんなきれいなお腹だけど（彼女の恥じらいのため、隠しました）
手術後は、先生が麗ちゃんに合うようにタオルで腹帯を装着してくれた。（こちらも隠しました）
上から見るとこんな感じ。
時おりしも、はるな愛ちゃんはテレビで走ってたし。
（関係ないよね）案外取っちゃうのも、さっぱりしていいかもしれない。
取り出した子宮と卵巣。
片側の卵巣は、小さな卵のように肥大していた。
これが「いたずら
」していたようだ。そして94歳の母。
入退院を繰り返し、8月だけで5回の入退院があった。
施設や病院から電話がかかるたびに、「ドキ！！」とさせられる。
近々では土曜日に救急車で病院へ。
日曜日（昨日）退院の連絡あり。
もう～～～ブンブン振り回されている。
～ブーメラン～ブーメラン～って歌ってる場合じゃないけど。
昨日
迎えに行った車の中。「迷惑ばかりかけて悪いねぇ～」・・・と母
「いいのよ、小さいときはいっぱい迷惑をかけてきたんだから、
今はそのお返しよ まだ返し足りないけど・・」・・・と私。
何より心強いのは、
そんな私の傍にいつも娘がいること。
どんな時も、私一人の時はない。
どちらかの娘が、傍で寄り添ってくれている。
彼女たちのほうが小さな子供がいるし、もっと大変なのかもしれないと、
すまなく思う。
私・・・そろそろ仕事
やめようかな・・・・。
お疲れもでたかも．．．ですね。
そんなときは心も折れそうになるのは経験しましたから
よくわかります。
実は私は定年半年前に仕事をやめました。それまでも
何回も考えていましたが、慰留されれば．．．でしたが、
やはり実家の父との時間の大切さを痛感して、決断した
のです。 それからはじっくりと迷いなく向き合いました
ので、今は＜よかった！＞が支えになっています。
今頃になると＜もう少しだったのに．．．＞と言われますが、
そんな私の区切りはささいなことと思っています。
私の場合は自分だけですが、近くにお嬢さんがいらして
そばにはご主人がいらっしゃる！
涼しくなれば大丈夫！！お母様も落ち着かれますし、
kyaraさんの気持ちももう少し頑張ってみようか、に、
変るはず、暑くて思考力も落ちそうな今は時に流されて
みてはいかがですか、麗ちゃんも治ってくるのですから。
一気にあれもこれも起こると、
何からしていいのか判らなくなります。
体の調子の悪さに加えてだから、
余計参りました。
母は今ケアマンションにいますが、
特養入所を目指し、介護度の認定変更の申請や、
特養の見学・申し込みも何度か足を運びました。
特養も介護度が低いと入所できないなんて知りませんでしたよ。
介護の認識が乏しくて、行動しながらのお勉強です。
私の仕事は来年夏を目安に退職したいと思っていましたが、
今の状態だと、そのほとんどが休業状態です。
このままでいいのか・・・常に自問しています。
最後は私が決める事とは解っているのですけど。
アドバイス、ありがとうございました。
うれしいです。
夏風邪をこじらしたかと心配していました。
お母様の看病お疲れ様です、
そして、麗ちゃんの手術と、忙しくしていたんですね。
娘さん達の力が励みになったことでしょう。
神様は、私が暇をしてる…とでも思ったのだろうか。
いいえ！神様が試練を与えて下さったのです。
どうぞ、ご自分のお体もご自愛ください。
兄宅のワンチャン（雑種１５歳）は少し前に
熱中症が原因で亡くなりました。
昨日の３２℃の中でのゴルフは絶好調でしたが
今日の３４℃の中での仕事は堪えました。
エアコンが効いていないところもあって
水風呂とサウナを繰り返しているようでした。
お母様の事・・・
良くわかります。
父も今まさに同じ様な状況にいますから。
兄夫婦とほぼ交代で行き来していますが
最近は少しきつくなっています。
兄はあと一年、ボクはあと２年少しで定年を
迎えます。
もう少し父に頑張ってほしいと願う日々ですが
同時に・・・
ｋｙａｒａさんを良いお手本に頑張らねばと
思う日々でもありますよ。
まずは互いに健康である事が何よりも
大切ですね。
お身体ご自愛下さいね。
「秋遠し 隣は昼寝をする人ぞ・・・」
夏風邪は以前、居座っています。
きっと居心地がいいんだろうと思います。
お薬を飲んでたけど、眠くなるのと
ボォ～とするのと、水分が抑えられて
喉や鼻の中が渇くので止めました。
やっぱり～試練？
そういえば、今までのほほんと生きてきたからかな？
まぁ～ 時間と共に何とかなる！ そう思って過ごしてゆく事にしますね。
いつの間にか親は年老いていた・・・。
同士が私を「良いお手本」にするんだったら、
気合を入れてがんばります！
同士として、「姉」として、だらけていられませんね。
相談にのれる、頼れる同士にならないと！！
エィエィオーーーー
涼しいと思ってた北海道でも熱中症。
本当に今年はどうかしてますよね。
過去の資料をひもとくと、
明治9年の観測始まって以来の最高記録だとか・・。
だったら、ここまで凄いのを体験できたことだけでも、ラッキー～～
私たちはついています
kyaraさん夏風邪で ぐわいが
わるいところに
お母さま 麗ちゃんも大変だったんですね。
麗ちゃん ＯＰしたんですね。
お母様も 入退院繰り返されたんですね。
kyaraさん ここのところ ずっと
心配しどうし だったんですね。
お嬢さん ２人が 力に なってくれて
嬉しいですね。
ところで 昔云われたことが あります。
何事も 柿が熟して 樹から
ポトンと 落ちるように
其の時が来たら おのずと分かるのではと・・
kyaraさんのお仕事の 大変さ
何も分からないのに 偉そうな事
書いてしまって ごめんなさい。
だらだらしているように見せかけていただけなんですかぁ。(笑）
あはっ、冗談ですよ。
きゃらさんが必死で頑張ってるのよくわかりますから。
お母さんからきゃらさんへそして娘さんへと様々なことが、さやかな流れとなって受け継がれていくんですね。
明日から９月ですが、気候はまだ真夏のままですので、無理しすぎないようにしてくださいね。
お返事しようとしましたが、
みきさんのアドレスもブログのメッセ欄も判らないから、
みきさんのブログのコメントでお返事させていただきました。
そして、麗はとうとうオナベちゃんになりました。
一度も出産させなかったので、
お腹の中でトラブルが起きたようです。
早く避妊手術をすればよかった、可愛そうな事をしたと、後悔しています。
母の事は、以前からいつかこんな時が来るんじゃないかと思っていました。
でもね、よく考えたら、
「よくぞここまで長生きしてくれた・・・」と感謝すべきなんですね。
母が80代のころから、いつか別れの日が来るんじゃないかと、
私が休みのときは、
出来るだけ一緒に過ごす時間をとり、
台所に立ち、食事をし、とりとめのない話をしてきました。
どんな状況になっても、
我侭を言わず、感謝をし、穏やかな母です。
これからも母の笑顔が消えないように、
向き合って行きたいと思っています。
応援してくださいね。みきさん。
ただ見せかけてただけ！
神様が間違えるほどの私の演技力
思うと、我が家は女系家族ですね。
なんとなく女性陣が駆け回っています。
自分たちで動くと納得がいきます。
また、自分の母親だから当然のことだし・・。
年齢を思うと、後どの位傍に居てくれるのか判りませんが、
私たちで出来ることを・・・と思っています。
ロミオさまも、お母様との時間を密にお過ごしください。
声をかけるだけでも喜んで下さると思います。
末っ子のヤンチャ坊やを大事に育ててくださったでしょ！
感謝しないといけません。