スズメの成る木

スズメの成る木　（周防大島の道の駅、サザンセト東和にて）

丁度スズメの群れが、傍にある木で休憩。


枯草に隠れていたところを、そーっとパシャッ！

可愛い

枯草の中から、一斉に飛び立ちビックリ　皆、居たんだ・・・

鳩は見ている

監視員の様に高い所から見守っている？
鴨を見守る鳩

鯉のエサを横取りする鴨

お堀のプラゴミ

ペットボトル

ビニール手袋

誰の？

ジョウビタキ

久し振りに散歩に出かけると、直ぐ傍で鳥のさえずりが聞こえてきました。
トントントン、キッ、キッ、トントントン、キッ、キッ。
トントン言うので、最初はキツツキかと思ったのですが、ちょっと違う。
見上げた低めの木の枝に野鳥。こんな近くで見られるなんてラッキー
そーっとカメラを向け撮影をし、そーっと木の下を移動しても逃げなかったので、
さらに続けて撮影。帰宅してから名前をネットで検索。
ジョウビタキ



綺麗な色、鳴き声でした。

小ぶ鳥

錦帯橋で出会った小鳥。気のせいかしら？
何となく顔もお腹も、ぷっくりして見える様な気がするのだけど…
春になって美味しいご馳走を沢山食べたのだろうか？
小太りな小鳥（小ぶ鳥）

え？失礼な？　美味しそうに見えるので、狙われないようにね～　

錦帯橋・白鳥

小さなツツジは満開。向こうには白鳥の姿。

池の傍に行くと、近寄ってきてくれました。

エサは持ってないのよ。

暫くしてカメが泳いで来たところ、白鳥がつついて追い払ってしまいました。
エサを取られると思ったのかしら？

夕暮れ時。目を細め何を思いふけっているの？

お行儀良く、ちょこんと座っている姿が可愛い。

とんびのしっぽ

「とんびが飛んでいるところを下から撮りたい。」
そう思い追いかけて、追いかけて、やっと撮れたのがコレ。

左端に見える黒いのが、とんびのしっぽの先。
飛ぶのが速いのか、シャッター押すのが遅いのか。
たぶん後者の方でしょう。いえ、両方です。
これは、スピード勝負ですね。連写にすれば良かったのか？
しっぽの後の青空を連写してしまいそうです。
今までに何度かチャレンジしましたが、難しいです。

ウグイス

折角の大型連休ですが、あまりにも良い天気の為、
掃除洗濯に明け暮れて食品の買い出しくらいしか出掛けていません。
合間に、先週の土日にレンタル（１枚９０円）しておいたＤＶＤを見ていました。
出掛けなかったので春に何とか撮れたウグイスの画像を

声は聞こえるけれど何処に居るんだか

やっと見つけても、じっとしてないので

望遠でとらえるのは、とても難しかったです。

周防大島　陸奥記念館



沈没した戦艦のスクリュー　１９７０年（昭和４５年）に引き上げられたそうです。

副砲　遺骨、遺品、主砲など船体の７５％が引き上げられ、
残りは海底に眠っているそうです。

バッタが休憩中、沢山居ました。

蜂ヶ峯総合公園・梅と鳥

今日は暖かいのでお昼から蜂ヶ峯総合公園に出かけました。
そろそろ梅の花が咲いてるかなと思いましたが、まだ１分咲き位でした。
折角来たのだから、何か被写体は無いかと探していると、
十数羽の鳥が梅の木を次々に渡り歩いて・・・いえ、飛んでいました。

メジロだ　シャッターチャ～ンス
そ～っと近付くと一つ向こうの木に、また近付くと向こうへ、
次々と移動してしまいます。数が減ってしまいましたが、
何とか撮れました。
メジロは花の蜜を吸うのですね。

真っ白い孔雀（２羽）もいました。
とっても綺麗でかっこいい～
これは写真を撮りませんでした。
羽を広げてくれると嬉しいんだけど
毛づくろいと餌を食べてる所しか見られませんでした。
いつ頃あの綺麗な羽を広げるのでしょう。
いつか撮ってみたい。そう思いました。

白いハト・黒いハト

今日はお昼から広島市内へ出かけました。
駅のホーム・駅前・公園・バス停いたる所に

鳩　　はと　　ハト

駅前のバス停での待ち時間も退屈しませんでした。
黒っぽいハトがベンチの下をくぐったり、あちらこちらとウロウロ。
後から白っぽいハトも飛んで来て、一緒にウロウロ。

しばらくすると信号が青になり、車も静かになりました。
すると黒っぽいハトは、車道の方へトコトコ。
後から白っぽいハトも、トコトコ。

（あっ！そっちは危ないよ～。）

決して速くはない速度で、トコトコ、トコトコ。
中央線までたどり着きました。

（どうするのかな～。間に合うかな～。飛べばいいのに。）

白っぽいハトは途中で飛んでしまいましたが、
黒っぽいハトは、

「大丈夫よ。私、解ってんだから。」

とでも言うように、重たそうな体でトコトコと
余裕で渡りきり、向こう側で白っぽいハトと合流してしまいました。
決して狭くはない、片側４車線の道路を・・・

都会のハトは違うのかしら。
ここでは当たり前のようです。

私は感心し、
丁度走り出した車の間からハトを眺めながら、
写真を撮り損ねた事に気が付いたのです。

おしまい

ツバメ２

あれからツバメは何処へ行ったのか。
水溜りには興味がなくなったよう。

家には来てもらえませんでした。

あっ！
と姿を見つけたときはいつもの運転中で
なかなか撮ることは出来ません。
（のら猫も同様）