スピリチュアル世界の誰も見たがらない所を書いています

スピリチュアルブログが多いアメブロでは絶対に書かれていない、スピリチュアル世界の陰の部分を赤裸々に書いています。

メシアに気をつけろの内訳はこうだった。

2020-11-09 00:00:00 | 高次元存在からのメッセージと彼らの事
先週に引き続き日月神示の事になります。

では、日月神示は当時の人々、すなわち第二次世界大戦リアルタイマーとその後の世代に何が言いたかったのでしょうか?

それは「絶対に日本を植民地させるな!あいつらに染まるな!」という事です。

ワタリが知る限りにおいてですが、元々日本は自分の国を植民地化させないために第二次世界大戦に参戦しました。

これは19世紀の植民地支配歴史について調べると分かる事なのですが、当時欧米は植民地を増やすのに夢中でした。

そしてそれとセットでキリスト教が世界規模で広まっておりまして「宣教師来たら、ヨーロッパから支配されるシグナルと思え」という状態。

当時、日本の神々は世界中で植民地を作り現地の神々を弱体化させまくるキリスト教の神に対してとても警戒心を抱いておりました。

ワタリ的には日本の神々は徳川家を味方して繁栄させる代わりにあらゆる手段で日本を守る事を約束させたのだと思っています。

しかーし、とうとう開国せざるを得ない状況に追い込まれたのです。

ワタリの脳内では、当時の列強国は見た目が同じなら仲間と認識していたので、それを利用してあっという間にコスプレがごとく海外の文化に染まって見せ、国力が同じであるという事を示すために日本も植民地をとりあえずゲットした。という絵が浮かんでいます。

この辺の歴史については、量が凄すぎるので文明開化から第二次世界大戦終結までの歴史を調べまくって下さい。

え?スピラーだからそんなの関係ないって?

ぶわか野郎!!そんな風に過去を学ぶことを忘れていて、キラキラしているのにだまされているお前こそが日月神示で心配されていた奴だろうが!!!

とにかく、ワタリまだ月の巻き位までしか聞いていませんが、ここまで日月神示では日本の敗戦を感じつつも植民地化だけはするなという意思に始終している訳なのです。

事実、親世代のアメリカ文化最高感を見るに、GHQは救世主のふりをして日本に来たように思います。

しかしその実態はアヘンの代わりにアメリカの楽しい道楽というものを与えられて脳みその中を犯されているだけだったのです。

当時のアメリカはね、結局やっている事はイギリスよりはマシ。というだけで似たようなもんだった訳ですよ。

実際、平成時代は欧米式スピーに毒されまくっていたわけだし。

でも、その毒されまくった情けない人々の代わりに日月神示で書き示されたワタリ達「代わりの魂」が集められ、どんどん派遣されて今にいたったわけです。

正直、どの位うちらが集められたのか?なんて知りませんよ。

ただ、来週はそんなことを踏まえて「じゃあこれからはどうしたらいいのか?」という事を紹介したいと思っています。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする