あなたも確信、変われるのは我が国日本やウクライナ、変われないのはロシアや中朝韓！！

突然ですが、貴方や貴女は「変革」「改革」「変わろう」と言われたり、言ったり、聞いた事はありますよね。

歴史から、今の政治経済社会の変革期、いや、激動の時期に、自らを変える、変えられるかどうかは、時には存亡の危機を回避出来るか否か、という事にもつながります。

決して、決して、他人事ではないのです！！

今現在、ロシアのウクライナ侵攻で必死に防戦しているウクライナは、間違い無く、自らを変えようと必死です！！


在日ウクライナ人のナザレンコ・アンドリー氏は１０月１日、自身のツイッターで、次のように述べています。

『（９月３０日、駐日ジョージア大使 ティムラズ・レジャバ氏のツイート、「「踵を返す」「手のひらを返す」を使った作文に挑戦してみました。

これまでロシア政権を支持していたロシア国民は、動員がかかるや否や、踵を返してジョージアへ逃げ込み、ジョージア国内ではあたかも軍事侵攻の反対派だったかのような手のひらを返した態度で振る舞う。

採点をお願いします。」に対して）


この戦争の加害者であるロシア人は、プーチンも戦争も支持してたくせに、動員されたくないという理由だけで海外へ逃れ、そこで戦争被害者と同じ「難民」扱いされるのはマジで理不尽すぎ。奴らは共犯者なんだよ！』

『ウクライナでは自国民を殺すヤヌコビッチ独裁政権ができた時、ウクライナ人は百万人単位で立ち上がり、独裁者を追い出した。

ロシアでは自国民も他国民も殺す独裁政権が20年続いてても、ロシア人は少しも戦おうとせず、海外に逃げて被害者面するだけ。だからロシアが変わらないんだよ。傍観も戦争加担』

『2014年8月、ウクライナ軍はイロヴァイスク（筆者加筆：Illovaisk）市で、越境したロシア連邦軍に包囲された。敵と合意して「撤退を許す」約束してもらった。ところが、実際に撤退を始めると、露軍に集中攻撃され多数の死者を出した。

今、5500人の露兵がリマンで包囲されている。言いたいこと一つだけ。
Remember Illovaisk!』


正に、正に、その通りです！！
ナザレンコ・アンドリー氏の言われる、心からの叫びを、私達は自身の事として思い、考えなければなりません！！


翻って観れば、我が国は明治維新、第二次大戦後、そして令和の今も、変わろうと、変革しようと必死で頑張ってきました。
今のウクライナの戦乱の中での変革と同じ気持ちで頑張れねばなりません！！

それに対して、ロシアやロシアの子分に過ぎない中朝韓、つまり露中朝韓の政治や経済社会など、自ら変革出来ない社会であるので、独裁者が蔓延り、国家や民族単位で不正や汚職が蔓延し、混乱、そして衰退への道あるのみです！！


あなたも確信、変われるのは我が国日本やウクライナ、変われないのはロシアや中朝韓！！



９月３０日、ウクライナのゼレンスキー大統領（中央）が、ウクライナがＮＡＴＯに加盟を申請した事を明らかにしました。
出典：Defense of Ukraine　ツイッター


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