新生日本情報局

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9月23日(土)のつぶやき その3

2017-09-24 05:18:10 | 防衛
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9月23日(土)のつぶやき その2

2017-09-24 05:18:09 | 防衛
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9月23日(土)のつぶやき その1

2017-09-24 05:18:08 | 防衛
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次の衆議院選挙は北朝鮮や外交安全保障選挙!!自分達の疑惑の説明出来ない民進党など野党は落選だ!!

2017-09-24 00:00:01 | 報道/ニュース
9月28日に衆議院解散、10月22日に投票の予定と言われている次の衆議院選挙。
次の衆議院選挙は間違い無く、北朝鮮や外交安全保障選挙に他なりません!!

9月23日09時30分に産経ニュースが「【WEB編集委員のつぶやき】朝日も民進も「大義がない」とは能天気だ 「北朝鮮危機」に決まっているではないか!」の題で次のように伝えました。

『「衆院解散に大義がない」。野党や一部マスコミが口をそろえるが、能天気すぎやしないか。
 北朝鮮のミサイルが日本の頭上を2度も飛んでいる。この「北朝鮮危機」にどう対応するかが「大義」に他ならないではないか。

 日本国憲法に「自衛隊」を明記すること、即ち「憲法改正」こそが争点だ。与党に注文したい。その他の些末な公約など要らない。政権の命運をかけ、「一点突破」で勝負すべきだ。
 それにしても「常在戦場」といわれる政治のダイナミズムを久々に見た。15日の金曜日まで「無風」に見えた永田町が、土曜日に激変。北朝鮮に翻弄され、離党、不倫騒動などに気を取られていた党や議員は慌てふためいている。

 衆院の解散・総選挙が10月10日公示、22日投開票の日程で行われる方針が固まった。28日召集の臨時国会冒頭に解散する。
 自民の公約は(1)アベノミクス推進(2)人づくり革命(3)働き方改革(4)北朝鮮対応(5)憲法改正の5項目を重点政策に位置づける(21日付産経新聞)。「憲法改正」では自衛隊の存在明記、教育無償化、緊急事態条項、参院選合区解消の4項目を盛り込むという。

民進党の前原誠司代表は17日、解散方針について、「北朝鮮が核実験や弾道ミサイルを撃つ中、本気で政治空白をつくるつもりか。学校法人『森友学園』や『加計学園』問題の追及から逃れるための『自己保身解散』だ」と述べ、首相を批判した。朝日新聞の20日付社説の見出しも「大義なき『身勝手解散』」と足並みをそろえた。

 しかし「自己保身」はどちらか国民は知っている。「民共連携」「離党ドミノ」など選挙どころではないのはほかならぬ民進党だからだ。共闘を維持すればさらなる離党者が出かねないし、共闘をやめれば非自民票が分散する。
 民進党の山井和則国対委員長代行は19日、「要はただ単に自分が勝てそうなときにやっておこうと(いうことだ)」と述べたそうだが、「勝てそうなとき」に勝負するのは当たり前だ。

 枝野幸男氏がツイッターで「選挙がないと議席が増えないから、野党にとって解散は歓迎です。厳しい状況ですが、予想を覆し大善戦した英国労働党の例もあります…」と綴ったが、批判一辺倒の前原代表よりも真っ当な意見だ。

 衆院選で主役の一人となる東京都の小池百合子知事は18日、「何を目的とするのか、大義が分からない。国民に何を問い掛けていくのか分かりにくい」と述べたが、「政界渡り鳥」もカンが鈍ったのか「大義が分からない」とはがっかりである。

その小池氏の人気に頼る国政新党を結成する若狭勝衆院議員は、臨時国会召集前日の27日の結成を目指す。参加する国会議員は6人~9人となりそうだという。

 そしてまたもや古巣・自民に弓を引くのは河野洋平元衆院議長だ。20日、東京・内幸町の日本記者クラブで記者会見し、「権力者側が自分の都合の良いときに、自分の都合で解散するのは果たして良いものか」と苦言を呈した。

 そう言えば、蓮舫前代表は自民党が東京都議選で惨敗した際に「解散・総選挙はいつでも受けて立つ」と強気に話していたが民進党はこうもコロコロ変わるのか。

 産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が9月16、17両日に行った合同世論調査では、安倍晋三内閣の支持率は50・3%となり、5月以来4カ月ぶりに5割を回復した。政党支持率でも自民党は38・0%で前回から5・0ポイント上昇しており、“追い風”となりそうだ。民進党が6・4%で0・5%下落した。

 核実験や弾道ミサイル発射を繰り返す北朝鮮を脅威に感じていると回答した人は84・7%に上った。北朝鮮が日本をミサイル攻撃した場合に発射基地を攻撃する「敵基地攻撃能力」についても保有すべきだと思うとした人が53・8%と過半数に達した。

また、憲法9条の戦争放棄や戦力の不保持といった現行条文を維持した上で自衛隊の存在を明記する憲法改正案については、「賛成」が59・2%と「反対」の32・0%を2倍近く上回った。国民の冷静な認識を知っておくべきだ。

 公明党の山口那津男代表は21日の記者会見で、野党が冒頭解散に反発していることには「政権を奪おうという立場からすれば、むしろ野党から早く解散しろとの要求があってもいい」と批判したが、野党の皆さんはどう聞くか。

 これから戦う相手にこうたしなめられたのでは「戦わずして負け」に思えてならない。
 安倍首相は25日に記者会見を開く。国民に向けて丁寧に、そして「自己保身」でも「身勝手」でもない解散であることを示して欲しい。この記者会見の内容が分かり易いかどうかで衆院選の行方が決まる。
(WEB編集チーム 黒沢通)』

今の日本に於いて必要不可欠なのは北朝鮮危機に対する、日本の外交や安全保障体制の強化と、日本の国力の強化、特に経済力や技術力の強化です!!

北朝鮮が繰り返す核実験や弾道ミサイル発射の脅威は日に日に高まり、中国は尖閣諸島や台湾海峡、南シナ海からインド洋にかけてシーレーン寸断と海洋制覇の野心を持って海洋進出や「人工島の建設」をしているのです!!

日本の外交や安全保障体制の強化には日米同盟の堅持やアジア環太平洋地域の平和と安定に積極的に関与することが必要不可欠であり、日本の自主防衛力の強化や憲法を含めた法的整備も必要です!!

日本の国力の強化、特に経済力や技術力の強化では消費税の増税中止や減税、設備投資や個人消費の拡大は必要不可欠であり、法人税や個人に掛かる間接税の見直しも必要です。
個人消費の拡大無くして長期的な経済成長などはあり得ません!!

そして何よりも、自分に降り掛かった疑惑すらエラそうにロクに説明もしない、民進党を離党した山尾氏、民進党の蓮舫前代表と辻本氏の国民への説明責任の無さは政治に対する侮辱そのものです!!

次の衆議院選挙は北朝鮮や外交安全保障選挙!!
自分達の疑惑の説明出来ない民進党など野党は落選だ!!



現地時間の9月21日、日米首脳会談にて握手する日本の安倍首相(左)と米国のトランプ大統領(右)
出典:首相官邸HP


保守層を中心にツイッター等で出回っている、右から順に民進党を離党した山尾氏、民進党の蓮舫前代表、民進党の辻本氏の説明責任を果たさないことを批判する風刺画


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日米韓3ヶ国首脳会談で査問された韓国の文在寅大統領をはじめ韓国の反日反米は止まない!!敵国認定!!

2017-09-24 00:00:00 | 報道/ニュース
北朝鮮が立て続けに核実験や弾道ミサイル発射の暴挙を続けているにも関わらず、反日国家で反米国家の韓国は相変わらず、「捏造の従軍慰安婦像」を各地に建て、「捏造の歴史」をまき散らし、在韓米軍が韓国に配備した迎撃ミサイルTHAADの配備に反対しています。

そのくせに、中国からの報復である韓国への経済的社会的制裁、いわゆる「THAADいじめ」が深刻化する中で、今、慌てて「日本人観光客」の誘致を平気で行うという無節操なコウモリ外交をしています。
正に韓国は恥を知らぬ、かつ自己本位である国家や国民であることの証明です!!

9月23日00時27分に産経ニュースが「【日米韓首脳会談】針のむしろだった文在寅大統領 トランプ米大統領と安倍首相の連携プレーにタジタジ… 「ハッピー・バースデー」で絆の演出も」の題で次のように伝えました。

『21日に開かれた安倍晋三首相、米国のトランプ大統領、韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領の日米韓首脳会談は、表向きは3カ国の結束をアピールした。だが、内実は、北朝鮮になお融和的な態度を続ける文大統領を日米両首脳がジワジワと締め上げる「査問」の場だった。文大統領は針のむしろに座らされた気分だったのではないか。

 「北朝鮮への人道支援は逆のメッセージとなる。とても賛成できない」
 会談でトランプは、韓国政府が唐突に打ち出した北朝鮮に対する800万ドル(約8億9千万円)相当の人道支援について、強い不快感を示した。

 安倍も厳しい表情でこう語った。
 「北朝鮮は、核やミサイル開発に回す金がある。その金を人道目的に回すべきじゃないのか?」
 トランプは横で深々とうなずいた。

 トランプは国連総会の一般討論演説で、北朝鮮の朝鮮労働党委員長、金正恩(キムジョンウン)を「ロケットマン」呼ばわりし、北朝鮮の「完全破壊」にも言及したばかり。安倍も演説のテーマを北朝鮮一点に絞り、「圧力」強化を訴えた。北朝鮮と対決姿勢を強めるトランプ、安倍には、文政権の人道支援の動きは「裏切り」に映ったに違いない。

緊迫した空気が流れる中、突然サプライズが起きた。
 「ハッピー・バースデー、シンゾー!」
 トランプが大声でこう語ると大きな誕生日のケーキが運び込まれた。この日に63歳の誕生日を迎えた安倍への粋な計らいだった。

 日米両政府関係者から割れるような拍手。さすがの安倍も相好を崩した。
 いきなり日米同盟の絆の強さを見せつけられた文はさぞ面食らったことだろう。人道支援について、ろくな反論もできぬまま、こう釈明した。
 「人道支援を実際に行うタイミングは慎重に考える。日米韓の足並みを乱すことはしない…」

 北朝鮮に対する日米と韓国の温度差は、写真撮影のために報道陣を招き入れた会談冒頭の時点から歴然としていた。

 トランプが、北朝鮮への追加制裁をいきなり明言すると、安倍は「米国の強力な新しい制裁措置を歓迎し、支持する」と賛同した。にもかかわらず、文は追加制裁には一切触れず、北朝鮮の弾道ミサイルが日本上空を通過したことについて「日本国民にお悔やみの言葉を申し上げたい」と人ごとのように語った。

 日米韓首脳会談は昼食をとりながら約1時間。この後、安倍とトランプは同じホテルで約1時間の首脳会談を行った。「本当に重要な話をするときは、韓国は入れられない」と言わんばかりの対応だといえる。』

文在寅大統領は、「朝鮮半島統一」以外の政策などには全く興味や関心がなく、かつ政治家として正にシロウト同然で考える事すらロクにしない、と日本政府からすら辛口で評価されています。
『北朝鮮の弾道ミサイルが日本上空を通過したことについて「日本国民にお悔やみの言葉を申し上げたい」と人ごとのように語った』という引用記事も、正にシロウト以下の政治家であることの証明です!!

その北朝鮮には平気で人道援助を送るとは、文在寅大統領は一体、何を考えているのか??
本気で「朝鮮半島統一」を考えているのならば、「北朝鮮よ、核やミサイルの開発は今すぐに止めよ!!そうすれば医薬品など800万ドル分を毎日韓国から供給する!!」などと言えば、まだ韓国も本気で北朝鮮の暴走を抑えるつもりがある、と見られたでしょう。
このような事すら考えられないのですか??

韓国が北朝鮮に無条件で「人道支援」と称する援助をするなど日米両国からすれば言語道断の裏切り行為です!!

日米韓3ヶ国首脳会談で査問された韓国の文在寅大統領をはじめ韓国の反日反米は止まない!!
韓国は日米両国の敵国に認定!!



現地時間の9月21日にNYで開催された、日米韓首脳会談にて、安倍首相(右)、トランプ大統領(中央)、そして文在寅大統領(左端)
出典:首相官邸HP


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