耕福米

【耕福米】を通して美しいふるさとの建設に寄与したい・・・団塊世代の第2ステージ。四季折々のできごとをここに綴ります。

耕福米耕作人は、今年最後の蜂蜜の採搾して越冬の準備と使用した道具類の片づけに入りました。

2022年10月23日 20時11分15秒 | 美味しい耕福米

今日は、とても暖かくなりました。巣箱は、5群から6群になりそうな気配です。ここまで来て、まだ、女王様は卵を産んでいます。来週には、また、女王誕生のようです。

  5群の巣箱の巣板の状況を見て、越冬するのに十分の蜜を貯めこんでいるか?それぞれ確認しながらの今日の内見になりました。

  越冬に必要な蜜を、どの蜜が好むか?テストしています。

 先生は、蜜を搾ったあとの後始末をいろいろと始めています。里山のMさんは、乗用除草機の掃除をしていました。・・・里山の皆さん、それぞれ掃除をしてくれています。最後は、代表が布で拭きあげてくれるでしょう。

 夜は、会議があるのでぎりぎりまで掃除をしていただき、駅まで先生達を送りました。急いで、帰りまして「例年美味しい大粒の枝豆」を長女が持って来てくれました。これをもいて、相棒さんが茹でてくれたのを食べて会議に行きました。

 今夜の会議は、村の政策研究会主催のグランドゴルフの実行委員会でした。各字で総勢123名の大会の準備です。ほぼ、1時間半ほどかかりました。

 ***蜂蜜情報***

    糖度、80.1 度など西洋蜜蜂では、高い方です。

   こんなラベルが、出来上がりました。しかし、余り本数が出来ていないので直ぐ完売になるかもしれない?・・・秋の蜂蜜は、ヒマワリの味?がするようです。

 

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