１週間ぶりの更新です

　ちょっとバタバタしておりまして……ブログを更新することができませんでした。
　毎日アクセスしてくださった方、更新を楽しみにしてくださっている方、ごめんなさい。
　（いまのところ、ブログを見てくれた人の「あしあと」がわかるソフトなどを導入していないので――どのプロバイダの方がどのくらいアクセスしてくれているか？とかがわかるんですよね？(^^ゞ)――こちらからはまったく状況はわからないのですが）
　いつも読んでるよ～とメールをくださる方も含めて、いつも本当にありがとうございます。
　きょうからまた、ことことと更新しますね。

　この１週間は、医療機関のあり方・医療の現場のあり方について、また、つねにその医療を受けて生かしていただいている者として、本当にさまざまなことを考えさせられた１週間でした。
　ゆうべも夫とひとしきりしゃべりまくり、「いやいや、ほんとに今回はいろんなことを学んだよねぇ」と言い合いました。

　この件に関してはブログでは書きませんが、本当に貴重な学びだったことは記しておこうと思います。
「なるほどなぁ～、次はこういう課題がやってきましたか」
「こういうときの、ある立場の人の気持ちをわかったり、反対の立場であったら自分ならどうするかなどについて深く考えるための一つの経験をさせられたんだなぁ」
「これまでに受けた医療や、いつもお世話になっているクリニックの良さ・素晴らしさを見せてくれたんだなぁ、そのことにも感謝をしなさいってことだなぁ」
「今回の出来事については、これをこう考え、こういうふうに対処して乗り越え、最後はここまでできれば、この件に関しては課題修了だな」
　というところまで整理できたら、スッキリしました。

　そして、おおもとの出来事を引き寄せてしまったのは、自分の想いだったかもしれない、ということも忘れてはならないことだと感じています。 　
　やはり、何事も引き寄せているのは自分なんですね。いまの自分に必要なことが目の前で起こるのです。
　それを考えると、心はつねにニュートラルに明るく、滞りなくさらさらと流れた状態になっているのがベストなんですね。
　はい、本当に貴重な学びの機会を与えていただきました。