サルトルを実存主義者と呼ぶのは勝手だが、その開祖のはずであるキルケゴールは自分のことを実存主義者と呼んだことはない。後世の人が勝手に実存主義者を祭り上げたのである。何とも迷惑な話である。それに私は実存主義をよく知っていない。そしてまた当人たちもそれをよく知りはしない。
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分析心理学者であるユングの自伝でフロイトとの訣別が相当に省略されて書かれている。そのことをよくよく考えるとフロイトとの訣別はユングにとっては大事であり、精神的衝撃が彼の心中を駆け巡ったのはやぶさかではない。では果たしてフロイトとユングは訣別したのだろうか。文献を漁っても出てこない
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