昨日はシニアが一足先に決勝進出を決め、ヤングも続きたいところ。
3回戦、ベスト8に1部のチームが7チーム残ってます(もう1チームは初戦で1部同士の対戦)。
ここからが本当の勝負。
駄菓子菓子。
出欠を取ってみると、いつものメンバーが欠席だったりケガだったりで。
GK瑞希、DFきんちゅう、優也、和也、MFワイドに右あべた、左龍星、中盤に健、マツタケ、圭、駿、FW直也。
3-6-1かな?またしても変則システム。
49歳きんちゅうは連戦でどこまでやれるのでしょうか?と心配していたが、なななんと相手は9人。どこもチーム事情が厳しいようで。
相手の攻撃は1トップに当てて、の作戦のようだが、そこをフォローできるのが1人しかいなく。
最初に当ててくるところで時間を使わせず自由にやらせないことで、次に繋げさせない守備で。
攻撃は数的有利なのでワイドのあべた、龍星を走らせていく。
ただ、クロスを上げる時ターゲットが直也しかいなく、ここはもう1枚FWとして前に置いた方が良かったかな。
ほぼこしゃるずのゲームだけどなかなか決めきれず。
それでもマツタケが右からクロスさせるようなロングフィードに駿が追い付き先制点。
トラップミスのようなシュートで、後ろから見てたら「こりゃ外れたな」って見えたけどネットが揺れたので得点でしたね。
その後も、健のミドルシュートはゴール手前で急にカーブがかかり惜しくもゴールならず。
なんかこのボール、変な挙動します。相手ゴールキックなどのロングボールは揺れてくるし、グラウンドが固いのもあるけど跳ね方が大きいし。
前半終盤、マツタケのFK。ゴール左隅に吸い込まれていきましたが、GKナイスセーブで防がれ、前半は1-0。
ハーフタイム、もっとあべたと龍星を使おうと。その2人もどんどん仕掛けていこうと。
後半も押し気味に進める中、相手GKのパントキック、真上に蹴り上げるもんだから、落ちてくるときにゆらゆら揺れていて、きんちゅうヘディングできず後ろにそらす。カバーに入った優也もかわされシュートまで持っていかれたけど、最後の砦和也がシュートブロックで防いでくれました。危ない危ない、きんちゅうやらかすとこでした。
あべたは右サイドでオフサイドに2度かかる。側にいる人間がオフサイドにかかるのは、篠田カントクが一番怒るやつです。次は気をつけてね。
その後も直也のフィジカルの強さで強引にシュートまで持ち込むも、なかなかこじ開けられず。終盤何故か数的不利の相手に押し込まれる場面が続き。
それでもなんとか1-0勝利。トーナメントなので勝ちは勝ち。。次に駒を進めることが大事。
応援モリ、崇。崇は協会当番という事もあり、試合前の副審もやってくれました。ありがとうございます。
モリには時間管理をお願しました。前半、「きんちゅうさん、10分です」と。いや、俺にでなくみんなに教えてあげて、と。
後半、おもむろに「ろっぷーん!」って。周りは「もう残り6分!?」とツッコミ。またひとつ勉強になりましたね。まだまだ伸びしろはあります。
モリの写真、何枚か送ってもらったけど、なぜかマツタケの写真が多く。
そうなの?
久々復帰の和也も。
スマホだから夜のスポーツは難しかったかな。
さて、ヤングは準決勝進出。次も1部チームとの対戦。しかも優勝チーム。
ニクの日に肉は喰えるのでしょうか?