本日のヒーロー
監督インタビュー
Q:決勝ゴールを決めたシャバ選手について
「個人的評価は普段控えてますが、間違いなく今日は彼の日です。最高の仕事をしてくれました。やはり秋田のスーパースターは持ってるということでしょう。」
Q:今シーズンいまだ無得点だったのですが
「毎試合限りなくゴールに近い位置に常に顔を出していました。あとはゴールという結果のみ。危険な選手には変わりなく今日も信じてピッチに送り込みました」
Q:ラジオでは風邪気味だと話していましたが
「彼は常にエクスキューズを探します。照れ隠しなのでしょう。自身へのマークを緩ませるためのブラフの意味合いもあるかもしれません。」
Q:今後の彼に対する期待は
「これからも厳しい試合が続きますが、かならず結果を出してくれると信じています。事実、フットサルでも彼のゴールで救われましたから、大舞台に強いんでしょう。苦しいときに得点してくれる素晴らしい選手です」
こしゃるずレジェンド対ユーニアンシニア
2-1
得点者…透、邦久
参加者…保、きんちゅう、門間、裕之、高嶋、公、貝田、邦久、篠田、透、崇
11人だよね
何べん数えても…
交代なしで頑張りました!
立ち上がり相手は簡単に裏を狙ってきたが、きんちゅうと門間で対応
貝っちゃんも往年の飛び出しを見せ、俺からのスルーパスに反応もうちょっとでゴールだったんだが
後ろから足を引っかけられなきゃもう少しぴったりのパスが出せたんだが・・・
うちらが攻めて、運んだところを奪われるとラインの裏へ蹴り込んできた
そのうちの1本をキーパーに任せたところ、通りすがりの人なってしまい、まさかの無人のゴールへ流し込まれる
いきなりのビハインド
↑このフト(2012秋年から続けた無失点記録を自らのミスで止めてしまった)
まぁ、でもタップリ時間はあるしそんなに焦らなかったけどね
やることは変えずにしっかり対応しながら攻め手を探す
公が抜群の運動量で相手の攻撃をつぶし、引っかけていく
両サイドの裕之、高嶋も安定した守備を見せほころびは出さない
そして一度前につけたボールを落とし、公がクロス
ディフェンスラインのあいだに入った透が胸トラップから丁寧にゴールに流し込み同点へ
後半相手もギアを上げてきた
少しディフェンスラインを下げて対応
この時間帯は前との距離が空いたんで、ちょっと守備的にシフト
クリアボールは俺が拾って攻撃を構築、そして何回も削られる
そしてしっかりしのいだ後、相手も落ちてきたのでこちらもボールを奪う位置を上げる
公がひっかけ、きんちゅうや門間が拾いつないでくれる
そしてその瞬間がやってきた
崇が右サイドから入れたクロスがはじかれクリア
その先を予測して俺が拾い、そのまま崇へ
今度は低く速いクロスをゴール前に
透が飛び込むもつぶされ、足の速いボールがゴール前を横切り誰もがあきらめかけたとき・・・
ものすごい勢いで飛び込んでくるヤツが!!!!
ボールをふかさないように滑り込んできたシャバさんがボールを押し込みゴーーーーーーーーール!
逆転に成功!
やっと決めたこの男に、チームもやんやんやのお祭り騒ぎ
あとはきっちり集中して守りきり見事なゲーム運びで逆転勝利!
素晴らしかった!
その後、棄権されたチームの練習試合の相手をし
誰が名づけた「ミラー作戦セカンド」を発動
今度は前後をまるっきり入れ替え、透がキーパーでディフェンスラインが攻撃に
仕事に戻らなきゃいけない保さんも、仕事をそっちのけで躍動
切り替えして2人抜いたりしてね
その後は公式戦より長い話し合いをして微調整
楽しく終わりました。
きんちゅうと俺は昨日は若手の試合に出て、今日はシニア
昨日のクリーンなサッカーと違い、相変わらず口がでる
引っかけても何してもいいから、文句を言うな
審判がジャッチしてるのにボールいってるだなんだと・・・
審判が裁くんだから黙ってプレーすればいいのにワンプレーごとに痛いだ蹴っただなんだとうるさくて嫌になる
若手は早くてあたりもきついけど、セルフジャッチはしないからね
昨日も散々削られたけど、ファールした上にそれを正当化しようとしてイラッとした
シニアはホントにいやだな
なんで俺はあんなに削られるのか?
やっぱりボールの持ち方が悪いんだろうな
もうちょっとディフェンスが頑張ればボールを奪えそうな持ち方してんだろうな
同じシニアでもうまくて削らせない人もたくさんいるわけじゃん
やっぱり可能性を残してボールを持ってんだろうな
改善しなきゃいけないとしみじみ考えた
次はクリーンなニコニコFC
ここんとこ勝ててないからな、ぜひ勝ちたいね
またまた頼むよ、92番シャバさん!
監督インタビュー
Q:決勝ゴールを決めたシャバ選手について
「個人的評価は普段控えてますが、間違いなく今日は彼の日です。最高の仕事をしてくれました。やはり秋田のスーパースターは持ってるということでしょう。」
Q:今シーズンいまだ無得点だったのですが
「毎試合限りなくゴールに近い位置に常に顔を出していました。あとはゴールという結果のみ。危険な選手には変わりなく今日も信じてピッチに送り込みました」
Q:ラジオでは風邪気味だと話していましたが
「彼は常にエクスキューズを探します。照れ隠しなのでしょう。自身へのマークを緩ませるためのブラフの意味合いもあるかもしれません。」
Q:今後の彼に対する期待は
「これからも厳しい試合が続きますが、かならず結果を出してくれると信じています。事実、フットサルでも彼のゴールで救われましたから、大舞台に強いんでしょう。苦しいときに得点してくれる素晴らしい選手です」
こしゃるずレジェンド対ユーニアンシニア
2-1
得点者…透、邦久
参加者…保、きんちゅう、門間、裕之、高嶋、公、貝田、邦久、篠田、透、崇
11人だよね
何べん数えても…
交代なしで頑張りました!
立ち上がり相手は簡単に裏を狙ってきたが、きんちゅうと門間で対応
貝っちゃんも往年の飛び出しを見せ、俺からのスルーパスに反応もうちょっとでゴールだったんだが
後ろから足を引っかけられなきゃもう少しぴったりのパスが出せたんだが・・・
うちらが攻めて、運んだところを奪われるとラインの裏へ蹴り込んできた
そのうちの1本をキーパーに任せたところ、通りすがりの人なってしまい、まさかの無人のゴールへ流し込まれる
いきなりのビハインド
↑このフト(2012秋年から続けた無失点記録を自らのミスで止めてしまった)
まぁ、でもタップリ時間はあるしそんなに焦らなかったけどね
やることは変えずにしっかり対応しながら攻め手を探す
公が抜群の運動量で相手の攻撃をつぶし、引っかけていく
両サイドの裕之、高嶋も安定した守備を見せほころびは出さない
そして一度前につけたボールを落とし、公がクロス
ディフェンスラインのあいだに入った透が胸トラップから丁寧にゴールに流し込み同点へ
後半相手もギアを上げてきた
少しディフェンスラインを下げて対応
この時間帯は前との距離が空いたんで、ちょっと守備的にシフト
クリアボールは俺が拾って攻撃を構築、そして何回も削られる
そしてしっかりしのいだ後、相手も落ちてきたのでこちらもボールを奪う位置を上げる
公がひっかけ、きんちゅうや門間が拾いつないでくれる
そしてその瞬間がやってきた
崇が右サイドから入れたクロスがはじかれクリア
その先を予測して俺が拾い、そのまま崇へ
今度は低く速いクロスをゴール前に
透が飛び込むもつぶされ、足の速いボールがゴール前を横切り誰もがあきらめかけたとき・・・
ものすごい勢いで飛び込んでくるヤツが!!!!
ボールをふかさないように滑り込んできたシャバさんがボールを押し込みゴーーーーーーーーール!
逆転に成功!
やっと決めたこの男に、チームもやんやんやのお祭り騒ぎ
あとはきっちり集中して守りきり見事なゲーム運びで逆転勝利!
素晴らしかった!
その後、棄権されたチームの練習試合の相手をし
誰が名づけた「ミラー作戦セカンド」を発動
今度は前後をまるっきり入れ替え、透がキーパーでディフェンスラインが攻撃に
仕事に戻らなきゃいけない保さんも、仕事をそっちのけで躍動
切り替えして2人抜いたりしてね
その後は公式戦より長い話し合いをして微調整
楽しく終わりました。
きんちゅうと俺は昨日は若手の試合に出て、今日はシニア
昨日のクリーンなサッカーと違い、相変わらず口がでる
引っかけても何してもいいから、文句を言うな
審判がジャッチしてるのにボールいってるだなんだと・・・
審判が裁くんだから黙ってプレーすればいいのにワンプレーごとに痛いだ蹴っただなんだとうるさくて嫌になる
若手は早くてあたりもきついけど、セルフジャッチはしないからね
昨日も散々削られたけど、ファールした上にそれを正当化しようとしてイラッとした
シニアはホントにいやだな
なんで俺はあんなに削られるのか?
やっぱりボールの持ち方が悪いんだろうな
もうちょっとディフェンスが頑張ればボールを奪えそうな持ち方してんだろうな
同じシニアでもうまくて削らせない人もたくさんいるわけじゃん
やっぱり可能性を残してボールを持ってんだろうな
改善しなきゃいけないとしみじみ考えた
次はクリーンなニコニコFC
ここんとこ勝ててないからな、ぜひ勝ちたいね
またまた頼むよ、92番シャバさん!