もうすぐわが子は、私立中高一貫校の高校1年生になります。
この間、中学受験を経て、中学に入学したかと思ったら、
もう高校生です。
本当に早いものですね。
我が家は、このブログの読者の方ならご存じかと思いますが、
わが子が勉強するときは、ずっとそばにいます。
私がいたいというよりも、わが子が「いてほしい」ということで、
平日は毎晩、休日は、ほぼ1日中います。
中学までは、親もある程度理解できることも、高校分野になれば、
「こんなこと習ったけ?」
なことも、かなり増加していきます。
ですから、資料作成も、「これで大丈夫だろうか…」と、不安を抱えつつ、
夫に一度確認してもらってから、わが子に渡すようにしています。
※夫が理解できなければ、作り直します
先日担任に、
「高校へ行ったら、見守るというスタンスでいてください」
と言われましたが、実際しようにも、そうせざるを得ません。
私が我が子にできるのは、「資料作成」「情報収集」じゃないかな。
と、最近思いました。
わが子が住んでいる地域は、教育過疎地なので、人口3000人の高校生に対し、
東大・医大進学は、わずか10人程度です。
特に大手塾はないので、せいぜい東進衛星予備校の生徒になるぐらいです。
以前英語の民間試験は、地方の生徒は不利と言われましたが、
民間試験がなくとも、大学受験は近くに予備校などないため、
非常に不利です。
進学校以外の生徒が、難関校に合格は、まず不可能と言われています。
最近しているのは、受験や授業に役立つ参考書・問題集を探すこと。
※実際の購入時には、わが子に確認をし、自分のレベルに合ったものを購入しています
そして、わが子は、本番に弱いので、模試などをするチャンスを広げること。
検索していきついたのが、「駿台web模試」でした。
駿台模試そのものが、非常にレベルが高いのですが、
当日の緊張を少しでも緩和する目的で、申し込みました。
今回は、3月11日金曜日が締め切りでした。
まだ高1だと、学校で模試は、せいぜい年に4回程度です。
少しでも、チャンスを広げるため、今は結果云々ではなく、
とりあえずやってみようというスタンスです。
この間、中学受験を経て、中学に入学したかと思ったら、
もう高校生です。
本当に早いものですね。
我が家は、このブログの読者の方ならご存じかと思いますが、
わが子が勉強するときは、ずっとそばにいます。
私がいたいというよりも、わが子が「いてほしい」ということで、
平日は毎晩、休日は、ほぼ1日中います。
中学までは、親もある程度理解できることも、高校分野になれば、
「こんなこと習ったけ?」
なことも、かなり増加していきます。
ですから、資料作成も、「これで大丈夫だろうか…」と、不安を抱えつつ、
夫に一度確認してもらってから、わが子に渡すようにしています。
※夫が理解できなければ、作り直します
先日担任に、
「高校へ行ったら、見守るというスタンスでいてください」
と言われましたが、実際しようにも、そうせざるを得ません。
私が我が子にできるのは、「資料作成」「情報収集」じゃないかな。
と、最近思いました。
わが子が住んでいる地域は、教育過疎地なので、人口3000人の高校生に対し、
東大・医大進学は、わずか10人程度です。
特に大手塾はないので、せいぜい東進衛星予備校の生徒になるぐらいです。
以前英語の民間試験は、地方の生徒は不利と言われましたが、
民間試験がなくとも、大学受験は近くに予備校などないため、
非常に不利です。
進学校以外の生徒が、難関校に合格は、まず不可能と言われています。
最近しているのは、受験や授業に役立つ参考書・問題集を探すこと。
※実際の購入時には、わが子に確認をし、自分のレベルに合ったものを購入しています
そして、わが子は、本番に弱いので、模試などをするチャンスを広げること。
検索していきついたのが、「駿台web模試」でした。
駿台模試そのものが、非常にレベルが高いのですが、
当日の緊張を少しでも緩和する目的で、申し込みました。
今回は、3月11日金曜日が締め切りでした。
まだ高1だと、学校で模試は、せいぜい年に4回程度です。
少しでも、チャンスを広げるため、今は結果云々ではなく、
とりあえずやってみようというスタンスです。