ここのところカヤックでもちょっとずつ釣れる様になってきました(単にハイシーズンだからだと思います)。とっても充実してきました。
それはそれで嬉しいです。楽しいです。
が、ここで最近忘れがちな事に気づきました。
釣り→ブログで記録・・・・・・
楽しいです。それはそれで良いのですが以前書いた様に我がブログから世間様に迷惑が掛からない様に今一度引き締めようと思います。
出艇場所についてですが、以前から基本的に公表はしない方向で考えてます(県名や~半島、大型の湾などのレベルまでとしています)。しかしオープンな場所や公共施設から出艇しているので有る程度予測がついてしまうでしょう。
出艇場所の施設には管理者もいるし利用者も居ます。利用する側(私も含め)の様々な言い分も判らないではないですが、公共施設も人が運営しているわけですからルールが緩い施設も苦情などが増えれば厳格なルールが設けられる様になってしまうでしょう。
それでも苦情が減らなければ利用禁止になったりもしますよね。利用者の姿が周りから見て不快感があるか無いか定性的な部分が殆どをしめると思います。(量などで測れないですよね)
要は、管理者や利用者の間に定義より大事な「相手がどう感じるかを考えながら行動」そうすれば、自ずと譲り合いや遠慮の気持ちが生まれてくるのでは?と思います。カヤックなどは水道水を利用すれば多くの水を使いますし、場所も大きく使います。なので、一般の利用者や管理者からすればちょっとしたことで不快を与える可能性があると思うのです。既に出廷場所に設置している水道水などは利用しないで!と多くの同志が呼びかけています。車の駐車方法についても同じです。
一方・・・・・
相互リンクに関しては知り合ってからとしていましたが、最近(夏ぐらいから)はご連絡頂ければノープロブレムに致しました。(笑)
理由は単純明快です。楽しい釣果報告なども冗談言いながら交流しつつ・・・・・
・一緒にカヤックフィッシングの問題点→改善案を共有したいからです。
・一緒にカヤックフィッシングの楽しさを共有したいからです。
・ 一緒にカヤックフィッシングの安全について共有したいからです。
相互リンクするとコメントを介してお互いの考えを共有するチャンスが多いことに気づいたからです。
個人的な思いとしてはカヤックフィッシングをやっている人は全て仲間でいたい!(立ち禁進入や違法行為、迷惑行為をしている人が居れば別ですが・・・)
楽しみながら一緒にKFの将来について考えていきましょう。微力でもブログを良い方向で利用していきましょう~!
きれい事という人もいるかもしれませんが、きれい事を言えるうちに改善していきましょう~。
現状を憂い去っていった人もいます。理解出来ます。それで良いと思います。
ただ、せっかく仲良くなった人をこれ以上失いたくないです。
ブログやっている人、やっていない人、カヤックに憧れている人、乗っている人、陸っぱりの人、遊漁船派の人、プレジャーの人、ヨットの人、ジェットスキーの人、釣り場を提供している地元の方、みんなで沿岸環境を考えてみませんか?
自宅から最も近い東京湾は、そのものが巨大な国際貿易港で大型船の航行もありますし、漁業も盛んな場所です。有る意味海上も陸っぱりもレジャーフィッシングのキャパは非常に小さいです。1%でも良くしたいです。または、これ以上悪化させたくないです。法律やローカルルールはとっても大事です。でも、そのルーツは相互理解や棲み分け、安全問題などの「思い」がきっかけになって出来ている様に思います。原点に返れば、譲り合えるはずです。
わたしは、釣りが大好きなんです。自称釣り師なんです。生涯の趣味だと思ってます。
年を重ねた時、近くに釣り場がないと悲しくなります。
それはそれで嬉しいです。楽しいです。
が、ここで最近忘れがちな事に気づきました。
釣り→ブログで記録・・・・・・
楽しいです。それはそれで良いのですが以前書いた様に我がブログから世間様に迷惑が掛からない様に今一度引き締めようと思います。
出艇場所についてですが、以前から基本的に公表はしない方向で考えてます(県名や~半島、大型の湾などのレベルまでとしています)。しかしオープンな場所や公共施設から出艇しているので有る程度予測がついてしまうでしょう。
出艇場所の施設には管理者もいるし利用者も居ます。利用する側(私も含め)の様々な言い分も判らないではないですが、公共施設も人が運営しているわけですからルールが緩い施設も苦情などが増えれば厳格なルールが設けられる様になってしまうでしょう。
それでも苦情が減らなければ利用禁止になったりもしますよね。利用者の姿が周りから見て不快感があるか無いか定性的な部分が殆どをしめると思います。(量などで測れないですよね)
要は、管理者や利用者の間に定義より大事な「相手がどう感じるかを考えながら行動」そうすれば、自ずと譲り合いや遠慮の気持ちが生まれてくるのでは?と思います。カヤックなどは水道水を利用すれば多くの水を使いますし、場所も大きく使います。なので、一般の利用者や管理者からすればちょっとしたことで不快を与える可能性があると思うのです。既に出廷場所に設置している水道水などは利用しないで!と多くの同志が呼びかけています。車の駐車方法についても同じです。
一方・・・・・
相互リンクに関しては知り合ってからとしていましたが、最近(夏ぐらいから)はご連絡頂ければノープロブレムに致しました。(笑)
理由は単純明快です。楽しい釣果報告なども冗談言いながら交流しつつ・・・・・
・一緒にカヤックフィッシングの問題点→改善案を共有したいからです。
・一緒にカヤックフィッシングの楽しさを共有したいからです。
・ 一緒にカヤックフィッシングの安全について共有したいからです。
相互リンクするとコメントを介してお互いの考えを共有するチャンスが多いことに気づいたからです。
個人的な思いとしてはカヤックフィッシングをやっている人は全て仲間でいたい!(立ち禁進入や違法行為、迷惑行為をしている人が居れば別ですが・・・)
楽しみながら一緒にKFの将来について考えていきましょう。微力でもブログを良い方向で利用していきましょう~!
きれい事という人もいるかもしれませんが、きれい事を言えるうちに改善していきましょう~。
現状を憂い去っていった人もいます。理解出来ます。それで良いと思います。
ただ、せっかく仲良くなった人をこれ以上失いたくないです。
ブログやっている人、やっていない人、カヤックに憧れている人、乗っている人、陸っぱりの人、遊漁船派の人、プレジャーの人、ヨットの人、ジェットスキーの人、釣り場を提供している地元の方、みんなで沿岸環境を考えてみませんか?
自宅から最も近い東京湾は、そのものが巨大な国際貿易港で大型船の航行もありますし、漁業も盛んな場所です。有る意味海上も陸っぱりもレジャーフィッシングのキャパは非常に小さいです。1%でも良くしたいです。または、これ以上悪化させたくないです。法律やローカルルールはとっても大事です。でも、そのルーツは相互理解や棲み分け、安全問題などの「思い」がきっかけになって出来ている様に思います。原点に返れば、譲り合えるはずです。
わたしは、釣りが大好きなんです。自称釣り師なんです。生涯の趣味だと思ってます。
年を重ねた時、近くに釣り場がないと悲しくなります。