いよいよ出動します！

皆さん、今日も我がブログに訪問頂き有り難う御座います。すでにブログを初めて半月がすぎようとしています。
釣りのブログなのに本当にタイトル通り、釣りに行っていない事に「はっ！」としました。
「こりゃ～いかん」いくら何でも行かなすぎである。「疲れがたまってもストレスは溜めちゃいかん」と誰かが言ってた！ねカワヤン！
「釣れなくてもいい、逞しく育って欲しい」をキーワードにどこかに行かなくては！
そこで、色々検討して東京湾のお手頃釣り場にしました。さてどこかな～？（写真のどこかですよ～）
ヒントはこの様になっております。
・久々にやるなら一番好きな落とし込みでしょ～な
・ガシラやメバルのいる場所（ガシラやメバルは居れば裏切らんとです^^。でも、裏切っても良いです。海見れますモン！）
答えは釣れなくても良いから荒川河口のテトラ帯!!数年ぶりです。

タイラバ鋭意製作！しました

上記素材を１００円ショップのダイソーで購入！
針と瞬間接着剤は手持ちを使用し、子供のおもちゃのアクセサリーパーツをちょっと貰って
さー作るぞー！タイラバ！！
たのしー

このタイラバを作るに当たり、本日モンベルに行ってきました。
「店員さ～ん、ターポン１４０って今期終わっちゃったんですよねー」
「はい～、すいません」
「いえいえ、良いんですよ。人気ありますもんねー。」
「そうですね～。人気有りますねー。」
「ところで、来期なんですが、いつ頃入荷するんですか？」
「すいません。まだハッキリしたこと判らないんです。」
「そうですか。でも、毎年いつぐらいですか入荷時期って」
「うーん」
「春ぐらいですかねー」
「多分そのぐらいになると思います。」
「はーい、了解しました」

と言うわけで、ターポン１４０の購入ないし予約は来年春になりそうです。
そうなると、タイの乗っ込みに間に合うって事になります。
さー、タイラバ用意しとこっ！となったわけです。
今回のタイラバの作り方はカヤックフィッシングのカリスマ「はじけようさん」に教わった物を基本にしております。
私の場合ケチケチフィッシングを勧めている手前？（エコエコフィッシングでした）＠１２０－／個を達成させました。


デビューまでにバージョンアップさせながら１５個ぐらい作っちゃおうと思ってます。

はじけよう先輩、簡単タイラバ教えて頂き、有り難う御座います。
時々ブログお邪魔します。今後とも宜しくお願いしますm(_ _)m

追伸、はじけよう先輩にならって、後でマニキュア塗っちゃいます。

これが伝説のタケノコ竿です

ガハハさん、お疲れ様です。
パドルさんから聞きました。ガハハさんが
「タケノコ竿て何？どんなの？」「見てみたい」
了解しました。数年前に作ったタケノコ竿です。ご覧下さい。当時釣行１週間前に作った簡易版で完成度は低いところは勘弁して下さい。
タケノコ竿の名前の由来は、その仕舞いの風貌がタケノコに似ているからです。
素材は￥２０００台の5.3mの高調渓流竿です。

歴史的背景を申しますと通さんやサヨさんは知っていると思いますが、前打ち竿が売っていない時代テトラ帯などでの落とし込みや前打ちに磯竿を改造してクロダイを釣っていたそうです。その際、ガイドなどの関係でやはりタケノコとの様になったそうです。

私の場合、磯竿では重いので渓流竿を改造して作りました。穂先の方はＵガイドでステンレスのバネをのばしてＵガイドに改造して付けています。
ミッキーオンステージ先のテトラ帯などが、適した場となります。
今度持って行きますねー

ドラちゃんtest(写真をいっぱい貼りたい）

「ドラえもーん。ジャイアンが、ジャイアンが～」

「なんだいのび太くん、またいじめられたの？しょがないな～」
「こんな時はこれ！」
テッテケテッテ、テッテケテッテッテ～～～

「お慰めしずかちゃん」
「のび太さんのエッチー」

あほか！

寄り道３

ごぉぉぉぉ～。もう限界間近！警察に道を尋ね、さらに300m歩きました。
やっと、到着！
「ここは、御徒町やない。アキバや無いか！」
ヨドバシカメラのアキバ店が見えるっす。
「一駅もあるいちまった。」
店員さんに声をかけ、早速トイレ。
ヤッター！
さーこれからが本番です。今日は、餌の入荷方法の確認とインチクの調査です。
とあるカヤックアングラーの大御所（私より年下の元気な方）にネットで指南を受けたタイラバです。
踏む踏む、なるほど！針は・・・糸は・・・・ラバーは・・・・
まだ結論は出ませんが何となく判ってきた。
さーてタイラバ買わずに作るぞー！
今日は錘と針、糸を購入して帰宅の路に着いた。

追伸、まだ胃が痛いです
明日から本格的に作成します。
お休みなさい