トランスフォーマー

ようやく観た！
予想通りの、予想を超えるアトラクション映画。
思わずよけたり首すくめたりして
鑑賞後しばらく興奮状態が続いたのは久しぶりかも。

巨大ロボットどうしの肉弾戦を、いまにも踏み潰されそうな位置から手持ちカメラで捉えたかのような映像に、きっちりと撮影された美しい画面やスローモーションやほとんどサブリミナルカット寸前の短いカットや激しいズーミングや移動撮影などを、超人的に計算されつくした編集でもって組み上げる手腕にも満足。
ストーリーはじっくり語られると言うよりも、次から次へと大量の、キャラの立った人物が登場して話をつなげていく感じ。それぞれのキャラクターが力を合わせていく姿へと集約していくのも心地良い。


おまけ
"Real Transformers"

ミキサー車とコンボイが最高。

ライフフォース

実の中で発根し、その後芽まで出たものの
種から植えたものたちに追い越されていた感じのひょろりんグレフルに…あたらしい葉が！丸くてちいさくて、いかにも弱々しかった葉っぱも、フチがギザギザになり、葉脈もハッキリしてきてたくましく。
恐るべしグレフルの生命力。
茎もしっかりしたものの、やはりひょろりんとなったまんま。
この先、葉っぱがさらにわさわさ生えてきたとして耐えていけるのかイロイロ心配です。

皮肉な広告

アドセンス広告のリンクは思わずツッコミたくなるものが
けっこうあるけれど、これは……
広告として出ることがイメージダウンにならないのかと。

ちなみにこういう商品です。

皆既月食

ほぼ終了時刻の８時半頃まで曇っていて
ようやく少しだけ見ることが出来ました。
もっとも晴れていたとしても
エンエン２時間も３時間もつきあうのは無理ですが。

上の写真は撮影８時34分。
こちらは８時52分。


ウチのはコンパクトデジカメですが、
シャッタースピード優先ＡＥやマニュアルで
15秒までの開放が出来るので、
思ったより良い具合に写真が撮れました。


明石海峡大橋と月。




明石天文科学館も観測会を実施中。
一番上のオレンジ色に光っているところ、
天体観測室の屋根が開いています。
この中に40cm反射望遠鏡があるわけですね。



平時のようす。矢印のところに切目が。

ガーデニングの現状

寄りの写真ばかりでよくわからないけれど
サトイモ、けっこうデカいのです。
しかもいま、さらに大きい葉っぱが出てこようとしています。
これは根っこがはみだしているヤツですが
鉢はまだ買っていなかったり。



サトイモもう一鉢。
これもいいかげん狭いかな。

大きくて丸い鉢はすでにアタリをつけてあるのです。
基本的に１００均だけで育てるという方針なのですが
たくさんの土が必要になるので、１００均で買うよりは
フツーにホームセンターなんかで買った方が安いのです。
しかしホームセンターが微妙な距離にあって、十分歩いて
いけるけれどこの炎天下汗グダになることが目に見えていて
ラクな距離にあるけど割高になる１００均土のほうにするか
悩んでいるそのあおりで鉢も買っていないのです。

んでグレフルさんですが、まだまだ元気。



間隔の狭くぎっしり生えてるさまが、
おまえまさか５つ全部発芽するとは思ってなかっただろー
と言っているようです。

I Scream

たこアイス
味付けしたタコを刻んで混ぜ込んだ
アイスクリームです。

牛たんアイス
下味を付けた牛たんを刻んで入れた
アイスクリームです。つぶつぶの入っ
た牛たんが絶妙です。

日本各地のアイスを集めたイベント、
最終日のしかも終了１時間前に覗いたので
あったのはたたき売られているフツーに美
味しそうなアイスばかり。

いやーざんねんだった。うん、ざんねんだ。

三点リード多用

思わず写真撮ってネタにせざるをえないセリフ回し。
なんというか、むかーしの教育的学童向き文章みたいな？
つーかICOCAは？
つっこむところが多すぎてひとことでいえば
このガキむかつくぜキーッ。みたいな？

しかしよく見りゃ浮き輪したまま乗ってるし
お母さんは荷物を座席に置いてるし。
まずはおまえらの乗車マナーを何とかしろと言いたい。

フロム青森

豚骨の産地ってあまり気にしたことないなあ。

なにかがたっている

接近してみる。

さらに接近。

オモテ面。

屋外ステージの枠のような補強が付いているので
一時的とか期間限定というかイベントチックに見える像。

まだまだ伸びる

高さはさしたる伸びではありませんが、
葉っぱがわさわさと。

いっぽう、身の中で発芽していたヒトはというと

元気です。
ひょろり具合と葉っぱの数はあいかわらずですが
茎も葉もずいぶんたくましくなってきました。
色も薄い緑から濃い色に。

スマスイのラッコ

いまだに「スマスイ＋ラッコ」の検索で上位に来る当ブログ（ＤＰＺすごいね）ですが
フツーにラッコらしいラッコの写真は撮ってないかも。

モデルはパール母さん。
オスのラッコ・人間問わず人気があるらしいのも納得の美人さんっぷり。

おなかに乗ってるのはウチムラサキガイ。
大貝、オオアサリなどとも呼ばれ、
関西名物つぼ焼きに使われる貝でもあります。
その名称の由来の通り、貝殻の内が紫なのがはっきりわかりますね。

夜間営業

いつもは５時までのスマスイですが、ＧＷと夏休み期間中は8時まで。今回も行って参りました。

夕方のトレーニングライブ。
ずいぶんとハデにみんな飛び回っています。
いままで見た中でいちばんサービスがいいかも。



エフワンの得意技。お客さんへの水かけ。






手前右にいるのはエフワンの水しぶきを浴びたいと前に集まったお客さんたち。
まともに浴びるとバケツ一杯以上の量がぶっかけられます。
楽しいけれど海水なので、遠慮したい。帰りはバスと電車だしね。


日中は奥に引っ込んでいたりであまり見られないマゼランペンギン。
この時間にはわらわらと。



そして夜の水族館には猫がいた。

ダブルソーダ

ものすごくひさしぶりに買った。



あいかわらずキレイに割ることは出来なかった。

でも最後のひとかけをじべたに落とすことはなかった。

最後の一かけは惜しまず一気に食べれば
悲劇は避けられる。

むかしより少しは賢くなっていると思った。

単に食べ物へのありがたみが減っているだけかも知れないが。

プライバシー保護のため

画像は変えてあります。

明石のタコに調理されそうになる

またタコをまるごと買って参りました。
今回は人にあげるため、簡単な下ごしらえをしておいて
発送するのです。

なるべく新鮮なものがいいだろうと思い、昼網が入荷する時間帯に
魚の棚に行って参りました。
お盆休みの店も多く、手に入るかどうか少し心配でしたが、
わずかながら開いてる店はみんなちゃんとタコを扱っていました。

というか、ほぼタコしかない。

あるお店で買おうとしたところ、こちらの願いが通じたのか
よりによっていちばん活きのいい、
活きの良いというのはつまり、店頭に並べられたケースの中で這っている
あまつさえ路上に逃げようとしてお店のヒトにつつき返される
そんな活きの良さです。

…あの、もっとぐったりしてるのでよかったんですけど。

そしてウチに持ち帰り、袋から出してまな板の上に置いたら



タコ、ダッシュで逃げようとします。

少しは弱っているものの、とりあえず足に絡まれたら
こっちの身が危ないというか、
腕に吸盤の跡のある男ができあがってしまいます。
なんとかまな板の上に戻し、氷に投入するべく
はがそうとするもはがれません。まな板が浮き上がります。



まな板を持ち上げたら（↑垂直に持ってます）
しっかりと貼り付いているし！

おそるべし。さぞかしうまかろうと思いつつ
悪戦苦闘の末ようやくさばき終えました。

汗だくになったのは猛暑のせいばかりではないと思います。