わあっ
しんこんりょこうで泊まった十和田の旅館で朝食にお皿にちょこりと出てきた山菜のお漬け物があって、それが数珠状というか間の空いた数珠つか、まあ、そんな様なカタチの、噛んだらその玉の部分が口の中でカプシ、という食感とともに割れ、そして粘りけが残る、思わずええっ？となり少々口元がほころぶ、初めて食べるものだったので仲居さんに名前を聞いたのだけれど、二人ともボケていたのか少々仲居さんの発声に難ありだったのか両方だったのかよくわからないけれど聞き損ね、それではと旅館内や外のおみやげやさんを探索するも、それらしいものは見つからず、そうしてなんやかんや経った後にようやく発見しました。明石駅前のスーパーで。
謎の山菜はミズ。学名・ウワバミソウ。
玉の正体は葉っぱの付け根の部分にふくらんで出来る「ムカゴ」だそうで、これが地に落ちるとそこからまた新しいウワバミソウが生えてくるそうです。ニホンカモシカも大好物でそこだけ選んで食べるとか。山菜としては貴重品なんだそうで、カモシカと奪い合いになってるのかなー。
メーカーのＨＰ （いぶりがっこドットコムなのが凄い！）
秋田ふるさと村ブログのページ （ゆるキャラカテゴリーにスギっちと超神ネイガーが）
すごいサプリメントやらゼリーサプリやらのパッケージっぽいですが、色とかデザインとか、強調している成分とかが。でも、フツーに煎ったピスタチオです。
pistachioです。
食べ頃ピス太くん、ちょっと含羞の色を浮かべていますが、お年頃ってコトなのでしょうか。
来た……ヤツが来た！
我が家にヤツが…やってきた！！
ばばーーん。
わーーい♪ゲーセンで天使トロといっしょに稼働しているぬいさんシリーズの最新作。いままで立体化されたクロの中でも最高峰ではないかと思われます。
モトはこちら。ガチャのピンズでも使われた悪魔クロ。
ゲーム内には登場しないグッズ用オリジナルデザインですね。
後ろもすごく出来がイイ。
大きさはこんなもん。デカいし。
うつむかせるとちょっとべつやくさん入ります。
明石駅周辺に２つあったケンタのうちひとつがこの28日に閉まる。魚の棚そばにあったココはあまり混まずゆったりと食べるにはよかったのだけれど。お店の屋根には風見鶏がついていて、たかはしみきさんの本でも紹介されていた。
以前明石駅には２カ所にミスドがあって、やはり混まない方を便利に使っていたのだけれど、ここも最近閉めて一店になってしまった。それ以来ミスドにあまり行かなくなった。
ケンタからも少々足が遠のきそうな気がしないでもない。
垂水周辺何キロ以内を中心に関西全円にかけて限定の年賀状の次の大イベントとして位置づけてるんだな郵便局は…と毎年思いますコレが来ると。まだまだ解禁までは１ヶ月以上ある（去年は３月１日）ハズなんですがハリキリ過ぎ。そして毎回必ず付くタッパー。底が浅くて広くクギ煮を納めるのにもエクスパックにもちょうぞいいという両者にとっての長所を備えたタッパーですが、個人的には食いきれないふるせに粉をして保存しておくのにちょうどいい違う意味のでイカナゴタッパーとして重宝しております。もちろんブラックタイガーとかの保存にも最適。
お米がなくなってきたのでお買い物メモに「米がない」、と書いてから味噌も使い尽くしたことを思い出し、「味噌もない」と書き加えたら、すごくさびしい感じの文面になってしまいました。なので少しはゴージャスな食材を書こう、そういえばアンチョビを買わねばと思っていたけれどメモ書く時点ではアンチョビという言葉が出てこず「イワシもない」と書いてしまっていました。このメモは絶対落としたりすることのないようにしたいと思います。
ウチの家内さんが買ってきた、簡単お手軽おそうじ術の本に載っていた、洗えないぬいぐるみのクリーニング法を試したくて、ちょうど薄汚れていたたれぱんだのマスコットを発掘。ビニール袋内で重曹をまぶし２０分ほど放置というワザなのだけれど、なんだかたれぱんだの浅漬けを作ってるような気分に。
きれいになりました。あちこちちまちま粒が残ってるけれど。
新宮市の香梅堂という仏壇仏具を扱ってそうな名前の和菓子屋さんの鈴カステラ。
「鈴焼」
ちなみにぐーぐるで「香梅堂」と入れると
と出るまさに看板メニュー。
んまい。
新たに超音波式の加湿器を導入。
容量もいままでの500mlペットボトルから２Lタンクにアップ！これで３時間ほどで切れていたのが一晩中加湿しまくりに。
それにしても蒸気が熱くないのは不思議。
熱くないのに蒸気化してるのが不思議。
加熱式だとしゅーっぼわわーって感じだったのが、超音波だとモクモクモワモワしている。いろいろ不思議。
