お名前募集中らしい 2011年04月05日 | 明石のひみつ 明石駅前・アスピア明石が10周年記念でキャラクターを設定。 今年のお正月キャラとして登場してて期間限定は惜しいなと思っていたら 正式なキャラになりそう。そして名前募集中。 「あすぴょん」とか「レインボウサギ」とかになりそうな予感。
信楽焼+たすき 2010年12月22日 | 明石のひみつ 明石駅構内にあるタヌキ像。なぜここにあるのか不明ですが、待ち合わせ場所に記念撮影に便利ではあります。目がうつろでこわいけど。開いた口からゴミとか放り込まれてるけど。 で、最近このタヌキがたすきをするようになりました。ライオンズ倶楽部の力で。 謎が深まるばかりです。
子午線をまたぐ 2010年06月11日 | 明石のひみつ 6月10日、時の記念日に毎年配布される日本標準時子午線通過記念証。 今年ようやく入手に成功。カード一枚かと思ったらなんか分厚くて 持ってっていいのかちょっととまどう。ハンドタオルが入ってそう。 カードと、飾っておくための天文科学館型紙製展示台つき! 厚紙製で、小学館の学年誌についてたふろくを思い出す。 今回科学館50周年+子午線標識100周年だから豪華なのか いつもこんな感じなのかは不明。今年だけのような気もしますが。
参加条件 2010年05月14日 | 明石のひみつ 大鳴門橋というのは淡路島~徳島を結ぶ部分の名称です。 開通してからそんなになるんですね。 これはそれを記念して行われる体験ツアーの案内です。 恐ろしい事が予想される参加要項。これだけ見てぜってー無理とか思います。
駅前明石鯛リニューアル 2010年01月24日 | 明石のひみつ 昨年11月ごろの話ですから、もうだいぶ経ちますが 明石駅前・お城側にあった鯛の看板があたらしくなりました。 10年以上前に、それまで鯛の体をそのまま大きくしたような立体オブジェを 平べったい板状の物に変えてしまい、以来イマイチだと思っていたのですが、 ようやくまたこのように立体的に… ……って平面じゃーーーーん。 下へ降りて見上げてみると、このように薄いです。 左右に突き出ているのは別パーツのヒレ。 このヒレの存在が、立体的に見せるのに効果的な役目を果たしています。 つまり「かに道楽」のような立体看板を作るかわりに、 スーパーリアリズムなだまし絵の手法で見せようとしているわけで この手法、あんがい好きというかかなりアリだと思います。
前門の虎 2010年01月13日 | 明石のひみつ 明石駅前の花壇。季節ごとに柄が変わります。 新年と言うことで、虎。普通に歩いている目の高さでは少しわかりにくいので カメラをめいっぱい高く上げて撮影。 お顔はけっこうかわいいです。
干支 2009年12月26日 | 明石のひみつ 某市某所のアーケードに吊られた虎。 手がヒトっぽい。 実はレリーフになっていて(ヒゲもピンピンしています) なんと目が左右交互に点滅するという力作。 力入れる場所はそこなのだろうかと少し考えてしまう力作。
TACO☆ICA 2009年11月29日 | 明石のひみつ 明石のコミュニティバス「TACOバス」。 各種ルートがあってそのひとつがこのICAルート。 もう一本アザラシルートというのがあったのですが イカはまだわかるとしてもなぜアザラシ!? …と思ってたら他にもこんなにあったとは。 Taco(たこ)バスについて(路線図、時刻表、運賃など) イルカ、エビ、オットセイ、カニ、クジラ、フグ、ペンギン クマノミ、タツノオトシゴ、ニンギョ、ヒラメ、ホタテ ヤドカリ、ラッコ……… 統一性が見えてきませんが…。うーむ。
初・天文科学館 2009年11月23日 | 明石のひみつ 「オーワーターシアカーシ、ハジメテーデースウ」 …みたいな顔をして明石市立天文科学館に行ってきました。 11月30日より半年間、館内展示改装のため休館するということで 焦って行ったわけですが、明石に暮らすようになって7年ほど経つのに 、まだ一度もちゃんと入ったことのない人間が、 たかだか半年の休みに慌てるのはどういうことなのか とかいうツッコミはナシで。 いや、こういう機会でもない限りなかなか行かないだろうと、 実際そうだったわけなんですけど。 入り口で迎えてくれるシゴセンジャーにご挨拶。 天文台ですが、日本標準時子午線の上にある関係で 時計関係の展示も充実。 時計関連の展示室。外観からはちょっと予想できない雰囲気の部屋。 天文関係の展示。こっちはいかにもと思いました。 この部屋に飾られているのは… スーパーカミオカンデのあの電球みたいなの、の実物大模型。 思ったよりデカい。 14階展望室の100円入れる双眼鏡。(ニコン製) 窓の向こうには明石海峡大橋が見えています。 高さもこわいのですが、作りが、ずーんと伸びたエレベーターシャフトと それに巻き付く螺旋階段とで出来た塔の上に乗っかっている感じで これがまたこわい。 (さらにもう一階上には反射望遠鏡のある観測室がある。) ということで特に感想もなく終わる(いつものことですが)。