２人前からというこだわり

やっぱり山盛りなのかな。

電飾マグロ

　　　　　　　　　　　　　↑深海生物っぽい。

少し前から気になっていた明石は桜町にあるまぐろとくじらの店「さつま」。
たまたま前を通って、おそるおそるお品書きを見たら
驚きの庶民価格だったので入店。
店内明るく清潔で、
どんぶりものが５００－１０００円の範囲であって、あとは
居酒屋価格の一品料理各種。
ふたりで丼ひとつづつ、それをベースにもう一品取って
たりなかったらもう一品…と思っていたら
それでもうおなかいっぱいに。

夢中で食ったので、食べ物の写真は撮り忘れました…。
（帰ってきて気がついた。）


店の入り口。このでかいまぐろ、店主のお手作りらしい…

参考価格

ぼったくり価格かと思いました。
千八百円なのね。

間があきましたが

植物たちは元気です。
ゴーヤは一番成長しているのがワタクシの背ぐらいまで
延びています。網や棒でなく他のに伸びる蔓とのタタカイも
始まっております。
そういえばかなりハデに葉っぱに穴があいているのですが…
また去年のようにカワイイ芋虫さんが…？
しかし姿は見えず。

いっぽう

ミョウガ（ダイソー購入）から葉っぱが！
これはびっくり。

ワイルド

どんな髪型にされるんだろう。
パラサウロロフスみたいなのとか？


パラサウロロフスー画像検索

マン・オン・ファイア

防水が不十分だったラミ加工。


おかげでなんかカッコイイことに。

あまがえる

道を歩いていたら突然の鳴き声。
小さいの、こんなに大きい声だったっけ？と久々に姿を見る。
動画を撮ろうとすると鳴いてはくれなくなって静かに喉を動かすのみ。

コンセプトが謎

マンタにイルカにウミガメ
光をめざし海面へ…
待ちかまえるはシュモクザメ…
意味ありげなようなそうでもないような

サトイモの葉

立派な観葉植物っぷり。

カワツエビ

旬の食材。
春はイカナゴが高騰していたけれど、
こちらは魚の棚が休みの前日夕方ということもあって
オマケしてもらって100ｇ120円程度。

さっと洗って唐揚げ粉・カタクリを１：１にまぶし
頭も落とさず殻も剥かずそのまんま揚げる。
特に活きの良いのははねまわるところをスマンスマンと
押さえつけてお刺身に。
頭やカラは揚げる方へ。（出汁に使ってもイイらしい。）
捨てるとこなし、実質100g120円のまま。
ちなみにオマケなしでも600ｇ1000円。

意外な展開

パクチーにパクチーの花咲く。

いもだんご/いももち

大丸の北海道市でみかけて購入した、いもだんご（いももち）。
北海道ではおやつとしてよく食べられているという
さつまいもとカタクリで作られた素朴な食品。

むちむちの歯ごたえとジャガイモの香りがとてもうまい。


焼いているところ。

ちなみにこの直前にボンボヤージュさんの旅ボン・北海道編で存在を知ったばかり。

通常の４倍

字も４倍。

のびるのびるよ

わさわさしてきました。
１週間前、６月２日は→こんな感じ。

さらに１週間後、どうなってるのやら。

ミモフタモナイ