画寫庵Progressive

松平惟光の写真日言己巾占。

THEかぼちゃワイン

2006年07月29日 | 御飯庵・菓子屋庵

イカリでその色につられ
衝動的購入した(ウチの家内さんがな)ワイン

カボチャというより夕張メロンというか
ファイブミニプラスが一番近い色合いなのですが
10種類のフルーツが入ったヘルシーなワインらしい。
いわばミックスジュースのワイン。
味は2種類ぐらいしか感じないけどな。

ちなみにこのマルチ・ヴィタ・ヴィーノの輸入販売元のサイト
(マルヴィタという略はどうかと思うが)では

「マルヴィタのおいしい飲み方大募集!
 マルチ・ヴィタ・ヴィーノはこうして飲めばおいしい!
 是非みなさんのおいしい飲み方を紹介して下さい。」

…と味についてユーザーを不安に陥れるような募集をしているのもどうか。





タコ飯

2006年07月26日 | 明石のひみつ

戻したタコを切り、米・出汁・醤油・味醂とともに
炊飯器に。




ネタにもなーんにもならないので申し訳ないけど、
おいしく炊きあがりました。


わかりやすいことばでつたえよう

2006年07月26日 | 愚惰噺

安い家電でおなじみのフナイが国税庁の追徴課税に対し
不服を申し立て判断を仰ぐ…というのを朝のニュースで
やっていたのですが、その機関の名前が

国税不服審判所

という、あまりにもそのまんまな名前なので
TVに向かって思わずツッコむ。

いや、まあ、とてもいいことなんですけどね、
わかりやすいのは。
しかし…でも…ツッコミを入れたくなるの
わかるでしょう?


干タコ買った。

2006年07月24日 | 明石のひみつ

見事なくらいひらべったーく干されたタコ。
いわばタコのスルメ。
細く切ってあぶって食べてもいいのですが
今回は2日ほど酒とお醤油に浸け、戻してたこ飯に。

ちなみに頭の部分はこうやってカタチを整えてあります。

タコはタコでも凧っぽいですね。

この状態で店先にいくつも吊り下げて売っているのがなかなか
趣があってよろしいのです。

最近ようやく魚の棚で買い物が普通に出来るようになったのは
やっぱタコ検定のおかげだなあと思うのです。
見て魚の名前と旬と使い方がわかるのはなかなかの強みです。

淡路~大阪湾産限定ですけど。


ナチュラルソープ

2006年07月22日 | 図画写庵

無添加石鹸の松山油脂から出ている
パッケージのかわいいナチュラルソープを発見。
さっそく試してみました。

泡立ちもよく、過度なしっとりもなく何よりとても泡切れがいい
使い心地のいい石鹸でした。問題はちょっと香りがキツめ。
ラベンダーとありますが、どうもショウガの、それも甘いショウガの
香りがするので、なんだか「ガリ」とか「ショウガせんべい」の
匂いが風呂場に立ちこめます。まあ、流せば一切、肌には残らないんですが。
その点を除けばなかなか使い心地の快い石鹸です。


”洗浄成分としてせっけんのみを使用しています。すす
ぎ後の皮膚には汚れも洗浄成分も一切残りません。
散歩後の足の裏をさっぱり清潔に保ちます。人の肌にも
やさしいせっけんです。”

ふむふむ。まさにそんな感じ。
でもなんだか気になるキーワードが。

”散歩後の足の裏をさっぱり清潔に保ちます。”

散歩後?足の裏?




犬用かーーーーーーーーっ!!



しかも足専用!
体はシャンプーを使おうって事ですね!!いやそうじゃなくて!

…すみません、てかレジに持ってく時にはもう気づいてました。
でもパッケージはかわいいし、成分的にも問題ないし、気づいた
頃には使ってみたい!という衝動に勝てなくなっていたもので。

ちなみにすでに3回ほど使っておりますが、肌には特に何の障害も
出ておりません。匂い以外はホント快適。当然といえば当然ですが
人肌でもなんの問題もナシ。

つか、あまりに良くて、以後コレじゃなけりゃダメだ!ってなった
らどうしようか、それが心配です。







謝肉祭

2006年07月21日 | 御飯庵・菓子屋庵

すてきなベーコンとソーセージをいただいた!

もしやここのじゃがいもタマネギ襲来のエントリーを見て
送ってくれたのかな?と思ったけれど
そういういわけではないそうです。
でもタイミングばっちグー(死語)。

ベーコンたん、とか描くべきかと思ったけれど
どー考えても萌えキャラに成り得ない気がしたので
ナシということで。


微妙な不正解

2006年07月21日 | 図画写庵

パッと読むとあながち間違いでもない気がする
「ホストクラブ社長」。
社長じゃなくて、№1ホスト、だったら
もしかしたら気づかなかったかも



あ、やっぱ気づくな。

ウルトラの母は太陽のように

2006年07月20日 | 愚惰噺
ウルトラマンにも復興パワーを 最新作映画は「神戸づくし」
神戸を舞台に撮影されたウルトラマン映画の最新作「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」(松竹配給)が、九月十六日から全国の映画館で公開される。全編「神戸づくし」の映像と、せりふに込めた神戸への思い。往年のウルトラヒーローが実は神戸に住んでいたなど、オールドファンにはたまらないエピソードも満載
約二十年前、神戸沖の海中に封印した怪獣を見張るため、空港長やホテルのシェフとなって神戸に暮らすウルトラ兄弟。封印を解こうと、街を襲う敵の登場に、ニューヒーロー・ウルトラマンメビウスとともに立ち向かう…というストーリー。

 ロケは昨年十一月、約二週間にわたってポートアイランドや須磨海浜水族園など市内十数カ所で行われ、延べ六百人の市民がエキストラで参加した。


ウルトラ兄弟が「空港長やホテルのシェフとなって神戸に暮らす」って…。
あ、いや、泉昌之さんのマンガとか、ちょっと前にあった箱フィギュアとか、ああいう素の姿で暮らしてるわけではないと思うけれど、「神戸」で「いろんなカッコ」をしている「ウルトラ」というとセブンの「ウルトラ警備隊西へ」(キングジョー登場)でのウルトラ警備隊ご一行変装大会をつい連想。

しかしハヤタ・ダン・レオの人はマックスにも出ていたし新マン、タロウ、80の人もCMやドラマでも現役活躍中なのだけれど、エースの北斗隊員はひさびさかも。

ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟公式サイト

特報を見ると人間型で実際に出演するのはマン(トミオカ長官にしか見えない)・セブン・新マン・エースだけみたいですな。そしてウルトラマンが口以外は初期型風マスクなのはなぜ?