goo blog サービス終了のお知らせ 

spin-off 80’s

そんな生き方羨ましいと笑われる内容を綴っていきます

スプリングスペシャル!

2011-04-29 17:12:01 | 洋楽倶楽部80’s
マイアミバイスのテーマがバックに流れ、番組がスタート。
PVはこの時期話題となるグラミー絡みでTOTOのロザーナから。

そこからの流れで80’sネタ。フィジカルのギターは確かにルカサーだったと思い出しました。

そこからゲストの政則さんとシャーリー富岡さんが登場。もはやゲストというよりはレギュラーと述べてもよさそうです。

キューピーちゃんの唄は、囁くようにthe way it is…という部分が大好きです。

U2のこの曲は当時あまり好きではなく、終わりなき旅の方が好みでしたが、今は逆転しているかな?魂が熱くなるのに気付かされたのは大人になってからでした。

U2 - With Or Without You


次回はサマースペシャルまで待ちなのかな? 不定期でも良いのでちょいちょい放映してほしいです。

小学校6年生でした

2011-04-24 22:32:09 | 日々徒然
これはPailriderの家に土曜午後、Jayと3人で集まっていた時によくラジオから流れていた曲。番組は「ダイヤトーン・ポップスベスト10」。その後、STEVIE WONDERが絡んでいた事を知り、アルバムをレンタルしたのだが、残念ながらこの曲以外、良い曲はなくカセット・テープに録音しなかった記憶もあります。当時は、カセット・テープも高価で、録音を繰り返すと音質が落ちるなんて摺りこまれていたもんだから、録音すら慎重になっていました。今は簡単に録音、消去出来るので、逆に有難みが薄れている分、記憶にも残らないのかもしれませんね。

Third World - Try Jah Love (1982)

26分51秒

2011-04-22 17:03:22 | 日々徒然

最低目標30分、最高目標25分で5kマラソンに挑みました。
結果は、26分51秒でした。

来年は、最低目標を25分でと高々と宣言したら、可愛い後輩連中から、

「来年ですか?今年はもう走らないんですか!」と、

健康を気遣った言葉をいただきました

練習中のテーマソングでした
Quicksilver Lightning

Looking Back /IAN THOMAS

2011-04-17 01:56:35 | AORな世界(アルバム)
01. Painted Ladies
02. Long Long Way
03. Captured In Your Dreams
04. Liars
05. Right Before Your Eyes
06. Goodnight Mrs. Calabash
07. Coming Home
08. I Really Love You
09. Pilot
10. I Still Want To Hold You
11. Time Is The Keeper
12. Hold On
13. The Runner
14. Stringin' A Line
15. Riders On Dark Horses
16. Harmony
17. As The Days Go By
18. Touch Me

ビートルズにパイロットがプラスされたようなポップソングの02、トロビカルな05、クリス・レインボーが唄ってもおかしくない胸キュンなコーラスが素敵な07と続き、ネットラジオで聴いて一発で気にいった09の音は、都会のネオンがとても似合います。

09以降も暫くAORソングが続きます。先ずは10ですが、ダンのような曲調、11はボズと言う表現がビッタリでしょう。そして云わずもがな12はAORの名曲と昔から、勝手に訴えていたぐらい好きな曲です。歌謡曲一歩手前な13も悪くないです。

お薦めベスト盤なのですが、何故かAORのカテゴリー内であまり取り上げられてないようです。

こちらは、ご存知12のサンタナバージョンです。
Santana - Hold on (the original video...and the original post)

2011年3月の歩数

2011-04-15 15:13:27 | 歩数記録
3/1~31日までのトータル歩数
264,362歩

1日あたりの平均歩数
8,527歩

最高歩数
14,332歩(3/28)

かなり意識して歩きましたし4月初めにマラソン大会参加行事もありかつてなく頑張りました

食事制限も加えて行なったので、4月のリバウンドが怖いです

1・2月と順調に伸ばして来たので、4月の平均歩数目標は9000歩ですが、かなり自信とやる気がありません

弱気になるな、気合だ

Bargin' In/BERNIE LABARGE

2011-04-10 17:37:18 | AORな世界(アルバム)
01 Dream Away
02 Can't Hold On Forever
03 Stop The Game
04 Overnight Sensation
05 Work For Me
06 Still In Love With You
07 Gun Shy
08 Take This Part Of Me
09 Bus Route 22
10 Annie
11 One Less Marianne
12 Take It As It Comes

1984年にSONYからリリースされたらしいのだが、全くAORの世界でも話題に上らない盤。内容を表現すると、ボーカルは、ドン・ヘンリーや、ザリガニで御馴染みのプレジデントな声で、音はAORファンなら正統派と表現したくなる作りです。ちなみに盤には81年作と記載してあるが、情報不足でよく分かりません。

イチオシは、まんまTOTOな03です。

全米TOP40・#8

2011-04-08 23:04:11 | 全米トップ40
「わお!」と声が出てしまったのが、何とこの番組、1400回記念らしい。
1400回って、我が地元で放映されはじめたの、昨年からだし。不思議に思い調べると、
1983年にスタートしている長寿番組とは、二度目の「わお!」でした。

番組公式ツィッターが紹介されていましたよ。

ラストに流れた、Rumer - Slowはなかなか好い曲です。

日本語訳に、忘れかけていた、いや、諦めかけていた謳歌する気持ちを思い出しました。
ケイティ・ペリー「ティーンエイジ・ドリーム(日本語字幕入)」

Walls Of Glass/RUSS TAFF

2011-04-01 23:05:41 | AORな世界(アルバム)
01. Tell Them
02. Walls Of Glass
03. I Want To Change
04. Pure In Heart
05. We Will Stand
06. Jeremiah
07. Inside Look
08. Just Believe
09. Kathryn's Song
10. Unto The Lamb

RUSS TAFFの存在はガイド本で既に知っていたのだが、気になるコメント『荒れた声質のタフのヴォーカルには~』が、なるほどジャケ写真のご尊顔どおりっぽくて、購入を躊躇させていました。

暫くして、気になる気持ちに負けて購入したのですが、一聴した率直な感想は『ガイド本どおりやな』でした。01~04までは最高レベルなのだが、05以降は今でもあまり聴く事はない。RUSS TAFFには失礼だが、曲に声が負けている楽曲が多い。今回改めて聴きなおしてみたけど、やはり01~04でした。

01のイントロは何度聴いても痺れるし、02のグルーヴは間違いなくジェフ・ポーカロの最高レベルだと思うし、ランドウのギターも加減がきいていて最高だ。03のバラードは珍しくと言っては失礼かもしれないがTAFFの声にマッチした楽曲。04はブキャナンのシンセが心地よいポップ・チューンで間奏のギターも本当にランドウが良い仕事をしている。

声がいまいち苦手なので、以降のAOR2作「メダルス」「ラス・タフ」は購入していない。そう言えばクールサウンドさんで一時期、インペリアルズがリリースされるかも?と話が出て楽しみにしていたのだが、それも遠い昔の記憶になってしまい残念です。
(2006年9月ブログ記事に一部、修正加筆しています)