ピジョン・ブラッド 失落の鑑別書

ハウゼンの鑑別書を有り難がる日本人を皮肉混じりにミシュランの★で例える件は分かりやすかった。

地位や名誉のための結婚に憧れるなぁ(笑)

ちなみに画像は本作品と関係ありません

イリーガルの妻

リチャード・ギアの映画、「顔のないスパイ」を思い出すストーリー
ラストのスペツナズは、よく出てくるな

13人目の陪審員

13人目の陪審員は何とゴルゴ

「ギルティ」からズキューン！をするゴルゴに痺れました

バンプ・ザ・ガリバー

1982年の作品。
日本とアメリカが舞台で、泡まかせ作戦が成功し、日本が勝利を納めるのだか、難しすぎてよく分かりませんでした。

チャイナタウン

舞台はサンフランシスコ
中華街での縄張り争いに助太刀するゴルゴの目的は…

「おまえのお遊びにつきあってやれなくて悪いがおれは、こっちの方が専門なんでな」
アチョーなカンフーも登場しますが、ラストは呆気なく銃を使うゴルゴに少し醒めました

チャイナタウンと言えば(笑)

ハリウッドシンデレラ

ストーリーは面白かったが、ゴルゴにナンシーを殺害してほしくなかった…

オーバー・ザ・スカイ アンダーグラウンド オーバー・ザ・スカイ２

珍しく一年跨ぎでシリーズ物
日本のTV業界が海外投資家に狙われているストーリー
ホリエモンは先見性あったんやねと思うと共に
一時期やたらCMが流れていたHuluの解説も箸休め的な情報ページにあったのだが、どうすれば視聴出来るか全く理解出来ませんでした

波止場を我が手に

マルセイユが舞台

この映画を見てから一度訪れたい地となっています

ゴルゴの解説にも、マルセイユはアヘン、麻薬の不法取引の中心地と書かれています

ローズと名乗るニックはギャングを情報で泥仕合させて潰そうと口を巧みに使う

ニックの作戦はうまく行きかけるのだが、相棒を間違えてしまい…

ズキューン！

日米コメ戦争

社会派作品で、ゴルゴは全く不要(笑)

藤岡という元JICAのような日本人は意外に多いのではと考えてます。パプアニューギニアで浜林さんと井戸を掘る。
救世主面して乗り込んだ苦い経験は今回も生かす事は出来ませんでした。
ズキューン!!

ワイルドギ－ス

我々世代には気になるタイトル。映画、「ワイルドギース」が直ぐに浮かぶ
渡り鳥のガン（＝ワイルドギース）もゴルゴの相手にはなりませんでした