バスに乗って街の本屋まで出掛けた。


頭まで食べられるように、時間をかけてゆっくり唐揚げに。

欲しかった本二冊を手に、近くの市場に足を伸ばしてみた。
芝エビが生きて跳ねているのを見て、唐揚げにしたいと求める。
帰宅して洗うときも跳び跳ねる。ちょっと怖い。
キッチンペーパーで水分をしっかり取って
小麦粉をまぶして冷蔵庫に。


頭まで食べられるように、時間をかけてゆっくり唐揚げに。
それから細くて小さな(ほうれん草位の)高菜を二束買って、一夜漬けに。
二束で200円も嬉しいよ。
買い物は重くなると持てないのでこれだけ。
